友人に無理やり下着を剝ぎ取られる妻

続・妻と友人が経験したアブノーマルなエッチ-05

妻の事は気になりながらも、妻から連絡があるまではそっとしておこうと思いました、何か相談があるなら妻からしてくるだろうと・・・・・

そう考えていると、友人の方から先に連絡がありました、改めて先日の礼を言われ、晩飯に誘われ言ってきました。

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今週末に妻と会い、もう1度話し合いをするのだとか、「別れんのか?」て聞いたら

「そのつもりは無いけど・・・・・浮気ばれちゃってるしな・・・・・・・・」

「まぁ、何とか説得してみる。」

「もう、別れちゃえば」

「あいつと別れる気は無いよ」

「違うよ、他に遊んでる女いるだろ? ばれた後も何人か続いてるだろどうせ? そっちとまず切れよ」

「・・・・・だよな・・・・・」

自分で言いながら、何やってんだろ俺・・・・と思いました。

晩飯に誘われたのが平日だったので、友人は明日も会社だったので、すぐに解散となりました。

週末は妻と会うので、また次の日にでも連絡するとの事でした、妻からはその日まで何も連絡がなかったので、きっと自分自身で友人と話をして結論を出すつもりなのでしょう。

妻と友人が話し合いをすると言っていた日は、私は色々と考え込んでしまいそうな気がしたので大学の友人を誘い、徹夜でマージャンをしていました、誰かが側に居れば妻と友人の事を考えなくて済むと思ったのです。

友人から連絡があったのは次の日の昼過ぎでした、私は徹マン明けの眠い目をこすりながら友人宅に行って話しを聞きました。

友人が妻を迎えに行くと、乗り込んですぐに妻はもう「信用できない、別れたい、もう無理」こればかりだったそうです。

何時もは勝手な友人も今回ばかりは妻と別れる事になるかもしれないと危機感を持っていて、ひたすら謝り続けたのだとか・・・・・

携帯電話のアドレスの全削除や、自分の持っている携帯を変えて、番号を別のものにする、などなど色々と言ったみたいですが、どれも受け入れなかったそうです。

ちなみに友人は車を先日とはまた別のドライブコースを走らせて、痴話喧嘩は車内で行われていました、先日、妻が怒って友人の車から飛び出した場所とは別の方向をドライブしていたようですが、基本田舎なのでどこを走ってもひと気が少ないところに行っちゃうんですよね。

周りが畑ばかりの、殆ど明かりも無い農道を走っている時に、妻がとうとう我慢出来なくなり、また車を降りてしまったんだとか

友人も今回はそのまま走り去らずに、妻の横をトロトロと車を走らせながら運転席の窓を開けて、道を歩く妻を説得し続けたんだとか

「おまえ、いい加減にしろよ! 前にどれだけ俺が心配したと思ってんだ」

「別に心配して欲しいなんて頼んでないから、ほっておいて!!」

「どうすんだよ、こんな夜中にこんなところ歩いて、またはに丸呼び出すのか?」

「何度も、何度もはに丸くんに迷惑かけれる訳無いでしょ!! 歩いて帰るからほっておいて」

そう言って、妻は歩いていた道を横に曲がり、車が入れないような畑道のほうに進んでいってしまったそうです。

そっちの方角はただでさえ暗い田舎道なのに、畑仕事をする人達だけが使うような細い舗装もされていないような道で、こんな真っ暗な夜によく知らない人間ならただ歩く事さえも危険そうだったらしいです。

ご存じない人も居るかもしれませんが、田舎の畑道て急に溝があったり農水引くための小さな川だったりがあるので暗闇で歩くのは危ないです。

友人は車を端の方に止めて、直ぐに妻の後を追ったそうです。

追いかけながら妻に

「なぁ、とりあえず車乗れって!」

「こんな暗がりで危ないだろ!」

妻からの返事はほっておいて、一人で帰って、そう言ってずんずんと友人が車を止めている道から遠ざかって行ったそうです。

友人はいいかげん腹を立てたそうで、妻の前に回りこみ、妻の両肩を掴んで・・・・・・

「いやっ!! 止めてって言ってるでしょ!!」妻は激しく抵抗しましたが、友人に畑のあぜ道の草の上に押し倒されたそうです。

「いやっ、いやだって!!」妻は必死に手や足をバタバタとバタつかせ、本気で友人を押し返そうとしていたようですが、やはり男の腕力には敵わずにその動きを友人は片手で押さえつけたようです。

もう片方の自由に動かせる手を友人は妻のスカートの中に入れてパンティに手をかけると力任せに引き摺り下ろしました。

妻もスカートに手を入れられた瞬間に何をされるかわかった様で足の付け根に渾身の力を込めて自分の大切な部分を守る布を引き剥がせないように守ろうとしましたが、友人に力ずくで引っ張られ

友人に下着を剥ぎ取られる妻

それはビリビリと音を立てて破れてしまったそうです、友人的には脱がそうが破れようが、妻のアソコを覆うパンティが無くなればどちらでもよかったので、妻はその瞬間「いやぁーーーああっ!!」と悲鳴を上げたそうですが、気にせずに今度は自分のズボンのベルトを外し下半身を露にしたそうです。

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