リモコンバイブを挿入されて弄ばれていた妻
※場面は少し巻き戻しで、私がトイレに立った室内
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「ねぇ、ちょっと・・・・もう止めてよ、はに丸くん気付いちゃうよ」
「でも、その気付かれるかも？てスリルがまたたまんないんだろ？」と言いながら、友人は妻のスカートの中に無造作に手を突っ込む。
「あっ！！！」
くちゅくちゅくちゅ、パンティの上から指を上下させるだけでも湿った音が妻の股間からしました。
「こんな状態なのに、本当はもっとエッチな事して欲しいんだろ？」
「やっ、そ、それは・・・・たけしが、あんなの入れるからでしょ・・・・・」
妻の抗議に聞く耳を持たずに、更にくちゅくちゅと妻をパンティの上から手マンしながら
「なぁ、はに丸と一緒に3Pしようぜ、さっきコンビニでちゃんとコンドームも買って来たんだろ？」
先程のコンビニでお酒やつまみを買った後に、妻だけが買い忘れた物があるからと、再度一人でコンビニに戻ったんです、どうやら友人からの命令で避妊具を一人で買いに行かされていたみたいです、もちろんおま●こに入ったリモコンバイブはMAXの状態にされたままで・・・・・
「あれはたけしが買いに行けて言ったからじゃん・・・・」
「俺とのセックスは生なのに？ はに丸とやる事も予感してたんだろ？」
くちゅくちゅ
「あっ！！ だって、はに丸くんとは流石に生は・・・・まずい・・・・からっ・・・・・・」
「質問の答えになって無い、はに丸とやっても良いと思ったから買って来たんだろ？」
くちゅくちゅくちゅ、手マンしながら妻を問いただす友人
ビクッ、小さな絶頂の波が来たのか妻は体を強張らせて友人の腕にしがみ付きながら何度もコクコクと頷く。
「お前もはに丸の事、満更でも無いんだろ？ 二人で遊びに行ったりしてよー、本当はもう何度もセックスだってしてるんじゃないのか？」
「正直に言ってみろよ、本当はもうこのおま●こに、はに丸のちん●何度も突っ込まれてるだろ？」
「はに丸も、お前のおま●この感触、何度も楽しんでんだろ？」
妻は激しく首を横に振りながら「そ、それは無い、ないから・・・・私達ただの友達だよっ・・・・・・はに丸くんにだって彼女いるんだし・・・・・・・・・」
「そんなの関係無い、付き合ってる子がいたって、可愛い女がいれば、男は入れたくなる者なの、はに丸だって絶対そう」
くちゅくちゅ、ぐちゅっ・・・友人は相変わらず、しつこく妻を手マンで責め続ける
「あうっ・・・そ、そんなの解らないじゃん、こんなのはに丸くん知ったら、私達縁切られちゃうかもしれないよ・・・・ねぇ、やっぱり止めとこうよ、はに丸くん帰ってからしよっ、ねっ・・・・・・」
「だめっ、はに丸だっておまえとやりたいて思ってるはずだよ、俺抜きで遊びに行ってる時だって、お前のおま●こに自分の物を突き刺したいて、ずーと考えてるはずさ、男と女の友達なんて無理なの、お前にそれを今日解らせてやるから。」
下の階から私が上がってくる気配がしたので妻と友人の会話はここまでなのですが、友人は最後に妻に自分の言うとおりにするように釘をさしました。