友達の目の前で妻と初エッチでずっぽし・ズボズボ！
今も妻は時折、バイブの刺激に耐えかねるのか、腰をくねらせて悶えていました、私は妻を早く楽にさせてあげたい一心で、妻を苦しめている？それを掴むと一気に引き抜いてあげました。
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「はぁうっっ！！！」
ぬるりっ、という感触でそれは簡単に抜けました、思った以上に長さは無く、10センチも無いような短さでした、ただそれは妻のマン汁でべとべとして、部屋の電気に照らされテカテカに光ってました。
「・・・・はぁ、はぁっ・・・・・・ありがとぅ・・・・・・・そ、そこの袋に、避妊具入ってるから・・・・・・」
私は言われるままに、コンビニの袋を取り手早くそれを自分の物に装着しました。
「良かったなー、いよいよお待ちかねのはに丸の入れてもらえるなｗ」
友人はそう言いながら、自分の方に妻の顔を向けさせて、先程と同じような激しい口づけを始めながら、妻の上半身を攻めていました、妻の上着は捲し上げられ、ブラも後ろのホックを外されて、少し小ぶりですが形のいいオッパイは荒々しく揉まれていました。
初めて見る妻の乳首はピンと立っていて、時折、友人がそこを摘まんで集中的に刺激していました、妻はそれが好きなのか、それをされるとより一層激しく友人の舌に自分の舌を絡めているようでした。
その光景だけで、私は軽くイってしまいそうになったので、急いで妻のおま●こに自分の物をあてがいました、妻は友人とのDキスに夢中で、今私が妻のあそこにあてがっているのも気付いて無さそうなのが、少し悲しかったです。
「じゃあ、入れるよ」
妻と友人に言ったつもりでしたが、二人はまだ激しくお互いの唾液を交換していて、私の言った事など耳に入っていないようでした・・・・・
私は言葉で存在をアピールする事を諦め、行動で自分の存在をアピールする事にしました。
あてがった自分の物を、一気に妻の中に押し込みました、ぬるんっ、といった感覚で私の物は妻の中深くに飲み込まれました、妻の中は既にベトベトでぬるぬるしていて、私のちん●に絡みつくように締め付けてきて、入れているだけでもかなり気持ちよかったですが、私の存在を知らしめるために直ぐに最高の速さで腰を振り始めました。
パンパンパン！！ぱんぱんぱん！！激しく妻の下半身に自分の下半身を打ち付け続けました。