脅迫され寝取られる妻

寝取られ妄想体験談:脅されて寝取られた妻-05

脅迫男と一緒にラブホテルに入る妻、ヤバイ寝取られ間近!?

男はホテルに入るになり、我慢出来なかったのか私を後ろから抱きしめ、左手で私の胸を荒々しくまさぐり始めた。

この男は現場の事故か何かで右腕を複雑骨折して入院中なのだが、後ろから左手だけで羽交い絞めにされるだけでも、私が抵抗しても男を振りほどいて逃げる事など到底無理そうな力強さでした。

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「ちょっ、ちょっと待ってください! まず話をさせて下さい。」

「なんだよ!!2時間しか時間無いんだぞ、俺は相当溜まってから1発で済ますつもりは無いからな。」

私は胸を鷲掴みにされながらも、男の方を睨み「まずは、そのスマホのデータを削除して下さい。」

脅迫男に胸を鷲掴みされる妻

「それをしないのであれば、あなたの要求には何も答えられません!!」

「ふんっ、他人がいる病室で男のちん●しゃぶりたおすスケベ女が偉そうに・・・」

「てめぇから、何か指図出来る立場だと思ってんのか? とりあえず俺のも彼氏にしたみたいにしゃぶれよ!!」

「痛っ!!」男は鷲掴みにしていた私の胸に力を込めて握ったので、締め付けられるような痛みが私の左胸に走った。

でも、ここで言いなりになったら、この男に体を玩ばれて、結局データーも男に握られたままになるかもしれない、その不安があったので、私は男の言葉に屈せずに、何とか男の手を振りほどいて男に向き直り

「絶対に嫌です!! データの削除が先です!!」と睨みつけた。

しばらく私と男の睨み合いが続いた。

「・・・・・わかったよ。」沈黙を破ったのは男からだった。

「えっ、じゃあ・・・・」

「いやっ、もういいから、お前立場解って無さすぎなんだよ、もういい・・・・」

そう言うと、男は室内の内線電話からチェックアウトの意思をフロントに伝えた。

「ど、どういう事・・・・・?」

「だからもういいって事、あんたは俺に抱かれる必要は無い、そのかわり俺もこのデータを好きにさせてもらう。」

「交渉決裂て事さ」

 

目の前にいるこの強暴そうな男に乱暴されない安堵感より、あのデータがどうされるか不安になる私

「・・・・・・・・・データをどうするつもりですか・・・・?」

「うんっ?気になるのかいw まぁ、そーだなぁー、まずは君の会社の近くにプリントアウトした画像とかばら蒔いて、病院の方には動画を見せてクレーム入れるよ、隣のバカップルが毎度毎度病室でセックスして迷惑だっ!!て」

「彼氏、病院転院しないといけないかもなー?あっ、あんたは職場変わる必要あるかもねw」

じゃあ、と手を振って男は部屋を出ようと扉に手を掛けた・・・・・

「まっ、待って!!」

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