脅迫男の巨根デカチンを捻じ込まれ寝取られる妻
トゥルルゥルゥルゥ・・・・・
「はい、フロントです」
「す、すいません、先程チェックアウトをお願いした201の者ですが・・・・・まだ、おまん●が寂しくて、彼のおちん●んを入れて欲しいので2時間延長して、ズボズボしてもらっていいですか?」
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「えっ!?は、はぁ・・・・延長て事ですね、いいですよ。」
横で会話の内容を聞いていた男が更に私に耳打ちをする・・・・・・
「わ、わたし・・・凄くスケベなんでもしかしたらまた延長するかもしれないけどお願いしますね・・・・そ、それじゃ今から彼とセックスしますので・・・・・・」
ガチャッ!!
「はっはっはww フロントのやつビックリしてたな、とんでもない淫乱女だと思われてるぜお前w」
「ぜ、全部あなたが言わせた事でしょ!!」半泣きになりながら男を睨みました。
「どうせ、言いながら感じてたんだろ?」
男の左手が生き物の様に、スカートの裾から私の股の付け根にスルッとすべり込んできた。
「!!はぁっ・・・ううっ」
くちゅっ・・・・・
「どスケベ女!! これは何なんだ?」
くちゅ、くちゅ、くちゅっ・・・・
「あっ・・・・くっ・・・・ふぅううーーん、し、しっ・・・知らない!」
「ほんと、予想を超えるスケベ女だなw 先にしゃぶらせようと思ったけど、それは後の楽しみにしておくよ。」
男は内線電話が置かれているテーブルに手をついてお尻を突き出すように私に要求し、私のパンティを乱暴に膝の辺りまで下げると自分のモノを狙いを定めるようにあてがった。
「!!あっ、ま、待って・・・・ちゃんと、つっ!!!!くううぅんっ」
私が避妊具を付けてと言い終わるのも待たずに、男は私の中に荒々しく入って来た・・・・・
「はあぁ・・・・だめっ、ちょ、・・・ぬ、抜いて・・・・・」
「あぁ、ちゃんと抜かせて貰うぜぇー、お前の生おまん●でなぁーw」
「ち、違う・・・そう、そうじゃ無い・・・・」
男は私の訴えなど、効く耳を持たずに、ズンズンと私のお腹を突き続ける、私は生挿入のショックで気付いていなかったが、改めてお腹から伝わる感触・・・・・
この人、なっ・・・何?す、すごく大きい!?