近所に越してきた妻の同級生夫婦
今回は、同じく寝取られ妄想伝カテゴリの「僕の町の寝取られ相関図」で登場した、妻の同級生の男との妄想をもっと具体的に膨らませていきたいと思います。
あちらの夫婦にも子供が、我が家と同じで2人おり、同級生ではありませんが、どちらの子供も年が近いです。
私は会えば会釈する程度の顔見知りで、妻は同級生夫婦とLINEなどで話したり、連絡をとりあったりしているようです。
私自身の同級生の男への感想は、嫌いでは無いが、好きでも無い感じ、まぁ話も殆どした事が無いので好き嫌いの判断が出来ないというのが正しいところかもしれないが、妻は頻繁にこの男と色々と話をしているようで、その辺はあまり印象良くないですね。ｗ
しかし今年の学校の夏祭りで、父兄参加の屋台で同級生の男と一緒になり、ちょこちょこ話をするようになりました、子供の年代も同じですが、親同士の年代も近く、話題がかみ合い、家も近い事もあって、夏が終わり秋くらいには家も近所だったので家族ぐるみの付き合いをするようになっていました。
大体が先方の家に我が家の面々がお邪魔して、あちらでご飯を頂いたり、妻と同級生夫婦はお酒を飲むので家飲みしたり、お互いの家が歩いて数分の距離なので、飲んで帰るのも、夜遅くまであちらの家にお邪魔しても、子供が寝た後でも連れて帰るのもおんぶして全然歩ける距離でしたので冬くらいには月1,2の割合でお邪魔して私自身も同級生夫婦とかなり喋れるようになってました。
そんな時に二家族で温泉に1泊で旅行に行こう、て話が持ち上がりました、何でも同級生の旦那さんの会社で温泉旅館の宿泊券を無料で貰えたとかで、とんとん拍子に話が進んで出かける事になりました。
当然ですが、私達家族・同級生家族で一部屋ずつで別々の部屋でしたが、何時もと同じように片方の部屋に集まりお喋りしながらお菓子を摘まんだり飲んだりしていました、子供達は一日遊び疲れたのか皆、寝てしまい今いる部屋で子供はまとめて寝かせようという話になりました。
私は同級生の旦那さんから、もう一度、風呂に入りなおしませんか？と誘われて、本日2度目の露天風呂に行く事にしました、先程の時は子供達も一緒でしたので、今回は旦那さんと二人きりでした。
だけど、最近はよく話をするようになっていたと言っても、旦那さんと二人きりになるのてこれが初めてな気がしました。
時間も遅めでしたので、入浴客は私達だけの貸切状態でした。
「ふぅーーー、気持ち良いですねぇ、私、お風呂大好きなんで、今回は本当にありがとうございました。」
露天風呂を満喫しながら、私は同級生の旦那さんにお礼を言いました。
「喜んでもらえて良かったです、僕らも温泉大好きなんで、それに子供達がはに丸さん家のお子さん達と一緒に来れて本当に喜んでます、こちらがお礼を言いたいくらいですよｗ」さわやかな笑顔で肩までお湯に浸かりながら旦那さんが言いました。