妻の同級生の嫁さんとキッスしちゃたんだが
私は旦那さんと打ち合わせ通りに、長湯して少し体が火照ったので、冷ます為に少し旅館の周りを散歩してくると言って部屋を出ました。
温泉と庭園が売りの旅館でしたので、夜も遅くまで庭がライトアップされて歩けるようになってましたので、長湯した私が散歩で体を冷ますのも違和感無く妻も思ったと思います。
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計画では程なくして、同級生の奥さんも適当な理由を付けて部屋を抜け出し、部屋には同級生の男と妻だけを残す予定です。
ただし計画では妻が拒んだ時点でそれ以上の事は何もしない、て事で妻が寝取られる瞬間を見てみたい反面、妻が同級生の男を拒んで私に操をたててくれる事も期待半分でドキドキしていると同級生の奥さんが小走りで待ち合わせ場所に指定していた庭園の場所に来ました。
少し照れくさそうな顔をして「ごめんなさい、うちの人、とんでもない事言い出したでしょ・・・・・」
普段は整った綺麗な顔立ちの奥さんでしたが、化粧を取って、申し訳無さそうな顔で頬を赤らめたその姿は、なかなかどうして可愛いものでした、普段少しツンとして綺麗な奥さんでしたが、こんな可愛らしい面もあるんだな、とギャップに少し萌えてしまいました。
「あっ、そうそう、あの人にはに丸さんに渡してくれって頼まれてたのこれ」
そう言うと奥さんは小さな錠剤のような物を綺麗な白くて細い指に摘まんで見せてくれた、私は旦那さんが露天風呂で言っていたサプリメントだな、と思って受け取ろうとしたら・・・・
なんとそのサプリメントを奥さんは自分の口に入れてしまった、えっ！？ 突然の事に戸惑う私でしたが急に奥さんの顔が近づいて来て奥さんのプルンとした唇が私の口と重なり、奥さんの舌と一緒に、先程奥さんが口に含んだ錠剤も私の口の中に押し込まれてきた。
戸惑う私に奥さんは私の首に両手を回して来てがっちり固定、私はもう逃げる事が出来ない状態、むろん逃げる気も無かったんですがｗ
奥さんは更に私の口内に自分の大量の唾液を送り込んできました、これで恐らくサプリを飲み込めという事なんでしょうね。
舌を激しく絡めながら私は錠剤を飲み込みました、飲み込んだ後も私達はお互いの口内を舌を行き来させて激しいディープキスをしていました、いくら夜遅くの庭と言っても誰かに見られる可能性も高いのに理性が吹っ飛んでいたんでしょうね。
最初の口づけの時と同じように奥さんは突然、私の口から絡めていた舌を抜いて「このサプリ結構強烈なんですよ、流石にこの場所じゃこれ以上はまずいから場所かえましょ。」奥さんは視線を私の下半身に向けながら提案してきました。
私の下半身は流石にこんなに直ぐには効き目は無いのでサプリの影響とは違うと思いますが、浴衣を肌蹴させんばかりに盛り上がりフル勃起状態なのは容易に想像できる状態でした、私もDキスだけでは耐えられなくなり、早くそれ以上のステップに妻の同級生の奥さんと進みたいと思いました。
「えっ、でもどこに行きます？ 妻と旦那さんは部屋にいるでしょうし、まさか子供が寝てる部屋で！？」
「くすっｗ それも興奮するかもしれないけど、今日は止めときましょ、旦那に言われてる場所あるんで」言いながら奥さんは私に1つの鍵を摘まんで見せて悪戯っ子の様に笑っていました。
「これ、この旅館の貸切風呂の鍵です、ここに来る途中でフロントで申し込んで来たんですｗ」