久々の妻以外の女性とのセックスに大量射精しちゃったんだが
そうだった！！久しぶりの妻以外のおまん●の感触に感動している場合では無かった、私が今こうして妻の同級生の奥さんに挿入しているて事は妻も同級生のちん●を入れられているかもしれないて事なのだ
「はに丸さんて、奥さんの事、本当に好きなんですね、私とセックスしてるのに凄く複雑な表情してますよｗ」
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「ねぇ、今はゆきちゃんの事は忘れて、あなたが今、おちんち●を入れている女の事だけを考えて、私もあの人の事は忘れるから、2人で楽しみましょ。」
「解りました、僕もその気でしたよ、今は奥さんとセックスする事しか頭に無いですよ。」言いながら、私はゆっくりと今、奥さんの一番奥深くまで埋め込んだモノを腰をひいてゆっくりと引き抜き、抜け落ちそうになる瞬間にまたゆっくりと腰を前に押し込んで埋め込んでいった。
久しぶりの妻以外のおまん●なので、私は感触を堪能する為にあえてゆっくりと出し入れをして妻の同級生の奥さんのおまん●の具合を楽しんだ、奥さんのぬるぬるなアソコは時に突き入れる私のちん●をきゅっきゅと締め付けて私を夢中にさせ、あまりの気持ち良さに本当に妻と同級生の旦那さんの事を忘れてしまいそうになった。
「くすっｗもう口がお上手ですねぇー、はに丸さんのさっきの複雑な表情たら、私傷付いちゃいましたよ、私に挿入していながらそんな顔するんだから、あっ、あんっ・・・・そ、そのゆっくり出し入れされるの・・・・・気持ち・・・いっ・・いいっ」
おまん●の感触をちん●で味わいながら私は奥さんの胸にも興味が出てきて、奥さんのお尻を固定する為に両手で掴んでいた片方の手を奥さんの浴衣の胸元から差し込んでみた。
「あっ！！あんっ！！はぁ、だ、だめですよ、いきなり・・・・・・はぁ・・・・・わ、わたし・・・・・バックから入れられながら、オッパイ触られるの弱いんです・・・・・・き、きもち、、、いいっ・・・・・」
同級生の奥さんの胸は妻より大き目で私の手のひらから少し溢れ出るくらいの質感で揉み心地も最高でした、何時しか片方でさわっていた胸ですが、尻の固定を外して両手で左右の胸を揉みながら腰を打ち付けていました。
「ああっ、あんっ・・ああんっっ、す、凄くいい・・・・・はぁ、はぁっ・・・・・ね、ねぇ・・・・・今度はもっと激しく突いて貰えませんか？ レイプされてるみたいに荒々しくされるのも好きなのぉ～」
「はぁ、はぁ、わかりました、だけど俺もう、早く腰振ったら我慢出来なくてイっちゃいそうですよ・・・・いいんですか？」
「ふふっ、まさか1回だけなんて言わないですよね、いいですよイっちゃって、そのかわり直ぐにまたおちんち●ハメて下さいね、あっ、あんっｗ さ、最初は最初は、顔にかけて欲しいのっ・・・・・火傷しそうなくらい熱いの、顔にかけられるの好きだからっ・・・・・ねっ、最初は顔に下さいね・・・・・」
この奥さんめちゃめちゃエロいな、顔射経験は私もありましたが、女性からせがまれたのは初めてでした、私は断る理由も無いので
パンパンパンと腰の出し入れをMAXスピードに早めて、限界に達する寸前に奥さんの中から引き抜いた、奥さんは慣れた動作で直ぐに私の方に向き直り、跪いて私が奥さんの顔に射精しやすいポジションに座った、この奥さんめっちゃ手馴れてるな(^_^;)
私は奥さんのその動作に感心しながらも、ドクドクと奥さんの綺麗な顔に私のザーメンをかけて汚した。
奥さんの閉じた長いまつ毛が特徴的な目や鼻、艶のあるほっぺに大量にぶちまけてしまった。
一通り射精が終わるのを待っていた奥さんがゆっくりと閉じた目を開けると、ふふっ、といやらしい笑みを浮かべて、一仕事終えた私のちん●に口づけをして咥え、更に最後の1滴まで搾り取る様に吸い付いてきた。