久しぶりに夫婦水入らずで妻と温泉旅行に
最近、残業続きで連日、帰りが遅い日々が続いていました。 ようやくひと段落して来週くらいからは定時に帰れる日も多くなると思うのですが、楽しみなのは来月のお給料の残業代ですよね^^
妻も私が仕事で忙しい間、家事に子守にと普段は私も手伝っている事を、この時ばかりは一人で頑張ってくれていました、私はお互いのご褒美の意味を込めて、来月貰える割増しの残業代で妻と二人で近県の温泉にでも一泊二日で出かけようと思いました。
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そして、たまには夫婦水入らずで昔の恋人同士だった時のようにゆっくりと男と女として時間を過ごしたいと思い、私の両親にお願いして、旅行の際は子供達を預かってもらうようにお願いをしました。
温泉旅行の話をすると妻は素直に喜んでくれました、ただ私の両親に子供達を預けていく事には両親に対して申し訳ないから、一緒に連れて行けばいいんじゃない?と言っていましたが、私がたまには二人っきりで旅行したいんだよ、とお願いしたら、しぶしぶでしたがOKをしていました。
妻が私の両親に気を使わないように、両親の方にも旅行の前の週末、外食に連れ出してそれなりの気遣いを表しておこうと思います、これで妻の気苦労が和らぐのであればお安いものです。
1泊で自宅から出かけられて、それなりに温泉を満喫できる候補地を幾つかピックアップして妻と二人で、どこにしようかあれこれと計画を立てているだけでも、楽しくて先日までの仕事の疲れが癒されるようでした。
そして私達は予算的にも、自宅からの距離的にも最適な一つの温泉地に目を付けて、そちらの旅館を予約する事にしました。
久しぶりの二人っきりの旅行なので、妻は旅行に来ていく服などをウキウキしながら私に相談してきてくれました、私的には少し刺激的なエッチな雰囲気の服装が良かったのですが、それらの意見は全て却下されてしまったんですが、下着だけは「まぁ、パパ以外見られるものじゃ無いし」と言って昔ネットで購入したエッチな下着を一組持って行ってくれるようです。
これは、温泉の後の夜もかなり楽しい事になりそうです。
ヾ(●⌒∇⌒●)ノ わーい
そしていよいよ旅行前日の金曜日、私はきっかりと定時に仕事を終わらせて家路に着き、次の日の長距離の運転もありましたのでご飯を食べ風呂に入り、早々に眠るようにしました。
早朝、目が覚めてまずは子供達を私の実家に送り、それから妻と私の旅行荷物を積み込んで出発しました。
目的地に着くまでの道中もサービスエリアや道の駅等に寄り道をして道中も色々と楽しむ事が出来ました、昼食は途中のサービスエリアで済ませて予約をした温泉旅館に着いたのは昼の15時前でした、ちょうどその時間からチェックインが可能で、絶妙な到着時間でした。
旅館は久しぶりの妻との二人っきりの旅行でしたので私は奮発してしまいました、残業代だけでは足りなかったので、私の小遣いを貯めたヘソクリから不足分は足すようにしましたが、旅館に着いて、館内の雰囲気や部屋の様子を見て、この旅館にして良かったと思いました。
案内された部屋で荷物を置いて、仲居さんから旅館の温泉の説明を受けました、男女別で大きな露天風呂があり、それがこの旅館の一番の売りだそうで、それはネットでも調べていましたが是非入りたいところで、更に幾つかの貸切家族風呂があるそうです、こちらは予約制で露天タイプ・内湯タイプがあり、合わせて8つ用意されているみたいでした。
現在の予約を聞いてみると、今すぐであれば外湯タイプも内湯タイプも共に空きがあるとの事でしたので、旅館に到着してすぐでしたが外湯タイプの家族風呂を予約する事にしました。
夕食の用意を18時くらいにお願いして、それまで入浴を楽しむ事にしました。
妻と二人で着替えとかを用意しながら、フロントで貸切風呂のキーをもらい目的の場所に向かいました。
「ねぇ、替えの下着って・・・・・」
「はいはい・・・・・言うと思ったw ちゃんとパパの希望のを持って来たよ、夜はこれ履いてないと駄目なんでしょ?」
流石は10年以上連れ添った我妻です、ちゃんと私の意図する事を解ってくれています、やっぱりゆきを妻にして本当に良かったと思います。
私達は手早く衣類を脱いで脱衣所のカゴにそれを置いて、外湯へと続くドアを開けました。
「わぁ!! 思ってたより広いねーーー、すごっ、ここが貸切なんだーー」^^
妻は上機嫌で、貸切風呂を見まわしています、私と妻だけしかいない貸切スペースでしたので、妻は自身の身体をタオルなどで隠す事をしていませんでしたので、ぷりんぷりんとしたお尻を弾ませてあちこち見て回っていますし、外風に晒されたせいなのかおっぱいの乳首は既にピンッと立っていました。
私は風呂を見渡す事が出来ず、妻の裸体から視線を外せない状態でした、そして気が付いたら私のモノは恥ずかしいくらいに上を向いて勃起してしまっていました、思えば最近は仕事が忙しく疲れて帰宅し夜の営みもお預け状態だったので、この状況は仕方ない事だと思います。
「きゃっ!! ちょっとパパ!!」
私は思わず、妻の背後に近づき、後ろから彼女をぐっと抱きしめてしまいました。
「あっ・・・・もう!! なんか当たってるよw」
「ごめんっ、ちょっとママの裸見てたら・・・・つい・・・・・・・・」
「あっ、あんっ、だからって・・・・・こんな、ところで?」
「昔、付き合いだして間もないころ、日帰りで温泉行った時もやった事あるじゃん、覚えてない?」
「もう何年前の話よー、お互い若かったし・・・・・・」
「今だって、あの時と変わらずに綺麗だよ、ママ・・・・・・・・・・」
「うそっ、もうおばちゃんだしw そんな事言うのはパパだけだよ・・・・・・」
「パパがそう思うだけじゃ不満?」
「不満じゃないけど・・・・・・・・」
私は妻を抱きしめていた腕を1度離して、妻の後ろに跪くように姿勢を低くしました、ちょうど私の目の前には私の大好きな妻のお尻があります。
「はああっ!! あうっ!!」
突然後ろから、お尻に舌を這わされた妻は身体に電気が走ったように、ビクンとさせて悲鳴を上げた。
「ちょっ・・・・、まだ洗ってないんだから・・・・・あっ、あうぅ~~」
妻の声など聞こえないように私は更に舌先を奥へ奥へと伸ばして行き、二つの弾力で閉じられた割れ目を押し開き妻の一番敏感な部分を青空のもと露わにしました。
ぺちゃぺちゃ・・・・・・ずるずる・・・・私はわざと妻にも聞こえるように大きな音を立てながら舐めあげ、吸い付きました。
「はぁ・はぁっ・・・・・だ、駄目だって・・・・・・パパ・・・・・・・・あ、あんっ・・・・・、もう立ってられない・・・・・・」
自分の二本の足だけでは力が入らずに体制を崩しそうになっている妻を安定させるために、露天風呂の岩場まで彼女を連れて行き、そこに手を付かせました、そしてお尻の方を私に突き出すような体制をとらせて、両足を大きく広げさせました。
「あぁ・・・・、い、いやっ・・・・・こ、こんな恰好恥ずかしい・・・・・・・」
「大丈夫だって、ここにはパパとママ二人っきりなんだし、子供たちが居る旅行だったらこんな事も出来ないから、今日はいいだろ?」
「もうっ!!私が嫌って言ってもやるくせに」
「ママが本当に嫌だったらやらないよ・・・・・・嫌なの?」
「・・・・・・・嫌じゃないけど・・・・・・・・・」
「じゃあ、OKて事だよねw」
じゅるじゅるっ、私は大きな音を出しながら妻の秘部から湧き出す液体を啜りました。
「あああっ・・・・あああぁーー、は、恥ずかしいのぉーーー、お部屋帰ってからじゃ駄目なの? こんな外でなんて・・・・・・」
「駄目だよ、パパのはもう爆発しそうで、浴衣越しにも解るくらい立っちゃってるから、こんな状態で旅館の廊下を歩いて部屋には帰れないよ」
「うぅーー、もうっ!! じゃあ、1回だけだからね・・・・・・」
「2回も3回もは、ここで無しだからね。」
「ママは1回だけで満足するの?」
「どうせ、今晩部屋でもするんでしょ? 2回目はそっちでいいよ・・・・・・・・・・」
私は返事をする代わりに、ペロペロと舌を這わせていた妻のお尻を押し下げてちょうど私の下半身と同じ高さに調整して、下から突き上げるように妻の中に私のフル勃起したちん●を押し込みました、既にぐちゅぐちゅになっていた妻のアソコは容易に私のモノを飲み込みました。
「はんっ・・・・・・あっ、ああぁあーーー、パパの入ってきたよっ・・・・・・・・」
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