マッサージ師に寝取られる妻

寝取られ妄想体験談:温泉宿でマッサージ師に寝取られた妻-02

貸切露天風呂で妻と青姦セックスして、妻のお尻にドピュドピュ射精しちゃったw

温泉地の貸切の家族風呂って、ファミリーで利用した際は家族みんなで楽しく温泉を満喫すると思うのですが、それがカップルや夫婦水入らずの状態だったら、結構入浴以外の楽しみ方をしている方達も多いんじゃないでしょうか?

だって、他者の目を気にしなくてよい空間で、好きな人と二人っきり、そしてなによりその好きな人は一糸纏わぬ姿でいるわけですから、男なら当然、欲情してしまうのではないでしょうか?

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なおかつ普段入っている家のお風呂とは違い、違う場所で露天の様に青空の下ならなおさらシチュエーション的に盛り上がりますよね。

あっ、決して今私が、貸切露天風呂の中で妻のお尻を鷲掴みにしながら、ズボズボと濡れ濡れおま●こにフル勃起した私のちん●を抜き差ししている事への言い訳では無いですよ、絶対に!!w

ぱんぱん! パンパン!! パんパん!!! 貸切風呂の中では私が妻の中に打ち込む際に二人の肉がぶつかりあう独特の音が響いていました。

「はぁっ、ああっ・・・・・あっ、あんっ・・・あんっ!!」

「ああっ・・・・・あっ・・・・・い、いいっ・・・・・・・」

 

「恥ずかしいて言ってた割には、凄い感じ方だねママw」

「あっ、だ、だって・・・・・・さ、最近、して・・・・・・してなかったから・・・・・・・」

「ふふっ・・・・・寂しい思いさせてごめんね、本当はここでされるの解ってたでしょ?」

「う・・・・・うんっ、ああっ・・・・あんっ・・・・・わ、解ってた、わかってたのぉーー」

「本当に嫌だったら、お金払って貸切風呂じゃなくて、それぞれ男女別々の露天風呂に入ったよねーー、ママも期待してたの?本当は露天風呂で青姦セックスして欲しかったんだよね?」

「あっ、ああっ、い、言えないよー、そんなの・・・・・恥ずかしいから・・・・・も、もういいじゃん、エッチしてるんだから・・・・・」

「だめっ、ちゃんと聞きたいの、ママの口から、ねっ、教えて、パパ以外誰もいないんだから、恥ずかしがらなくていいから」

「はぁ・・・・はぁあん、い、いじわるぅーーー、ほ、本当は・・・・・・ほんとうは・・・・・パパと・・・・・・青姦セックスしたかったのぉ・・・・・、旅館に着いてすぐ、抱いて欲しかった・・・・・」

「さ、最近は相手してくれなかったから・・・、ず、ずっと・・・・が、まんしてたから・・・・・・・・」

「可愛いっ!! エッチで可愛いママ、大好きだよ!!」

私は妻の顔を無理に後ろを向かせてバックで繋がったまま、妻と口を重ねてお互い舌を激しく絡め合わせました。

久しぶりに妻の中に入った私、妻も普段家でするセックスとは違い露天風呂の青空の下でする事に興奮していたのか、いつも以上に中はぐちょぐちょに濡れていて、そこに包み込まれている私のモノは心地よい圧力によってあっという間に気持ち良さの限界に達してしまいました。

「うっ!! ママ、ごめん、もう無理っ!!」そう言って私は素早く妻の中から自分のモノを引き抜くと、最高に濃くて真っ白な子種汁を妻のお尻の上にぶっ掛けてしまいました。

「あっ、あんっ・・・・・、す、凄く暖かいよ・・・・・パパの・・・・・・・・・」

「ごめん、まだ入れてそんなに経ってないのに・・・・・・イケなかったよね?ママ・・・・・・・・」

 

「うん、でも気持ち良かったよ^^ 久しぶりだったしねw また後でやってくれるんでしょ? さっ、時間も無いし、お風呂楽しも!!」

私達はお互いの身体に付いた体液を洗い流す為に先に洗い場で体を洗って、それからゆっくりと露天風呂を満喫しました。

貸切露天風呂では私の不甲斐無さから思う存分妻の身体を楽しむ事は出来ませんでしたが、青空の下、妻とした青姦セックスには最高に満足しました、妻は私がイクのが早すぎて若干、不完全燃焼気味かもしれませんが・・・・・・・まぁ、それは今晩十分挽回するチャンスはありますしね。

部屋に戻っても、晩御飯まではもう少し時間が余っていました、私は最初に部屋に入った時に部屋に置かれていた旅館の案内のマッサージが気になっていました、連日の残業続きで、妻にも帰宅後に肩もみなどをしてもらっていましたが、やはり素人なので今一、肩やその他の部分のこりが取れきれていない気がするんですよね。

1時間あたりの料金も旅館の中で受けれるサービスにしてはまだリーズナブルな方でしたので

「ねぇ、このマッサージてパパ、やってもらっていいかな?」

「えっ?うん、いいんじゃない、最近仕事仕事だったもんね、プロの人にやってもらいなよ」

「ママもどう? 一緒にやらない?」

「えーー、どうしようかな? 私痛がりだから、マッサージ師の人によっては痛いだけの時もあるから、パパだけしてもらったら?」

「そう? じゃあ、先にパパがやってもらって力加減が上手そうな人だったら、ママの分も頼んでおいてあげるよ、折角温泉まで来てるんだからお互い、日頃の疲れは全部取っておこう、パパがやってもらってる間、ママ部屋で待ってる?」

「うーーーん、1時間ほどしてもらうんだよね? 旅館の傍に大きな道の駅があったよね、明日お土産買おうて言ってたけど、私迷うから今日下見に行って来るよ、1時間ほどしたら帰ってくるし、なんかあったらメールで連絡くれる?」

「OK、じゃあ、早速パパはフロントにマッサージ頼むね」そう言って、フロントに電話すると感じのいい声で旅館の人が出て、マッサージ師さんは男性・女性どちらがいいですか?と聞かれました。

妻のマッサージであれば、力加減の都合で女性がいいかもしれませんが、妻はこれから部屋から出てしまうので、恐らくへんな勘繰りはしないでしょうが、ここは女性より男性をお願いする事しました、男性でも力加減の上手な人は優しくマッサージをしてくれますので

妻はそんな私とフロントのやり取りを聞きながら、浴衣を脱いで私服に着替え始めています。

「じゃあ、ちょっと行ってくるね。」

「うん、気を付けて」妻を送り出して5分もしないうちに、部屋がノックされました。

やって来たのは、私達よりも少し年上ぽい色黒の男性でした。

「こんにちは、寺島と申します、本日はよろしくお願いします。」礼儀正しく一礼をした後、寺島さんは室内に入ってきました。

寺島さんはテキパキとマッサージをするための用意を始めて、まだ室内には布団はしかれていませんでしたがそれの用意までしてくれて、そこに私は寝かされました。

肩と腰が凄くこっている事と、あと他も全体的にこっていると思う、と伝えると肩腰を重点的にマッサージを始めてくれました。

 

寺島さんは結構ガッチリした体格だったのですが、力加減が上手な方でちょうど良い力加減で私のこりをほぐしてくれました、これは妻にもおすすめなんじゃないかと思いました、と言うか私が今まで受けてきたマッサージの中でも1,2番なんじゃないかと思うくらい気持ちいい。

妻にも是非受けさせてあげたいなーと思いました。

部屋に入って来た時の寺島さんの態度が凄く丁寧で礼儀正しい方だったのですが、結構話好きな方で話していると凄く面白く、色々な事を話しました、礼儀正しさは中学校の時から柔道をやっていたようで、その時に色々と厳しく指導されたそうです。

どおりで体格がガッチリしているはずで、今もたまに近所の道場で汗を流すのだとか・・・・・・・・

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