マッサージ師に寝取られる妻

寝取られ妄想体験談:温泉宿でマッサージ師に寝取られた妻-03

妻との青姦セックス後、部屋で出張マッサージ。まさに極楽!!

最近の残業続きでこりにこった私の肩をマッサージしながら寺島さんは

「はに丸さんは、今日はお一人でお泊りなんですか?」

「いえ、妻と来ているんですが、妻はちょっと近くの道の駅まで出てるんですよー」

「へぇー奥さまとお二人で、いいですねーー、あっ、あそこの道の駅は●●と○○が名物で、これは是非抑えておいた方がいいですよ」

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「もう露天風呂の方は行かれました?」

「はい、家族風呂の方ですが利用させてもらいました。」

「奥さまとお二人で、それはいいですねー、日頃の疲れも癒されたでしょう?」

 

寺島さんのマッサージがあまりにも気持ち良くて、少しいい気分になっていた私は、ちょっと妻との事を自慢したくなって

「ええ、本当に気持ち良かったです、妻も喜んでいて年甲斐もなくきゃっきゃっとはしゃいでいましたよ」

「ははっ、可愛いじゃないですか。 喜んでもらって我々も嬉しいですよ。」

「ところで寺島さん、妻にもマッサージと考えているんですが、寺島さんにお願いする事って出来るんですか?」

「あっ、はい出来ますよ・・・・ただ、私この後にもご予約を1件頂いていて、2時間後ぐらいであれば、他の者でもよろしければ、この後直ぐにでも可能だと思いますが」

「いえ、妻は結構、力加減が難しくて、寺島さんのように優しく揉んでくださる方がいいんですよ、最後、妻には確認しますが、恐らく2時間後でお願いすると思います。」

「ありがとうございます、結構見かけによらずにソフトだとよく言われるんですw」

「でしょうねw」外見からは想像できないくらいソフトタッチだったので、皆そう思うんだろうな

この時、私はふっと寺島さんて女性とエッチする時もこんなにソフトなタッチなのかな?と思ってしまいました。

1度、想像しだすと止まらないのが寝取られフェチ・・・・・・私は寺島さんにマッサージされながら、妻が寺島さんにソフトタッチでマッサージされ、それが徐々に性感マッサージに変わっていくのを想像せずにはいられませんでした。

そして1度、想像しだすとそれを実際に見てみたいと強く思うようになってしまいました。

何気に「寺島さんて女性に対してもそんなふうにソフトタッチなんですか?」て聞いてみた。

 

寺島さんは最初「へっ?」て感じでしたが、根はスケベな方のようでこの後は猥談の話ばかりになりました、たまにお客さんの中でもマッサージ師さんて指技が上手いんですか?とか性感マッサージて本当にあるんですか?などの質問も受けたりするらしい。

何度かは女性のお客さんと関係を持ってしまった事をこっそりと教えてくれました。

私は、直接寝取られである事を寺島さんには言いませんでしたが、妻が他の男性とエッチしてたりしたら、怒るより先に見てみたいとか、他の男性が妻をどのように歓ばすか興味があるような事を話してみました。

そして妻は男性の押しに弱くて、強引に迫られると弱い事、お酒などを飲むとすぐにガードが下がってしまって、すぐに男に手籠めにされてしまいそうで何度も心配した事があるなどと色々と寺島さんに情報を与えてしまいました。

寺島さんはかなり妻に興味をしめしたようで、よかったら写真見ます?と聞いたら、是非と言うのでスマホに保存してある妻の写真を見せました。(エッチな奴じゃ無いよ、普通の写真)

「うわっ、めっちゃ可愛いじゃないですか!えっ、本当に僕より少し年下なだけですか?」

「結構、若作りしてるんですよw でも写真では見えませんが、本人も気にしてるので肌の手入れは手間暇かけていて、胸とかお尻の触り心地なんか付き合い始めた10数年前と今もそんなに変わらないんですよ」

「うわっ、ちょっと、はに丸さん止めてくださいよ、私、股間がやばくなりそうですて・・・・・」

「僕らも年を取ったんで、自惚れかと思ってたんですが、まだ妻って他の男も魅力感じてくれるんですかね? 寺島さんだったらうちの妻を抱く事て出来ます?」

「いやっ、めっちゃどストライクですよ、奥さんなら、たぶん殆どの男がお願いしますから、抱かせて欲しいて言うと思いますよ。」そう言われて、多少はお世辞が入ってるかもしれませんが悪い気はしませんでした。

むしろ、寺島さんに妻を寝取らせてみたいと思う気持ちがどんどん強くなっていきました。

「実は最近、仕事仕事で全然、妻の相手をしてあげれていなかったんですよー、今日は二人で久しぶりにゆっくりしていて、実は旅館の人にこんな事言うと怒られそうだけど、秘密にしてもらえます?」

「私は、まぁ直接旅館の人間じゃなくて、希望のお客様があれば呼ばれるだけの本当は外部の人間なんで、大丈夫ですよ。」

「貸切風呂で妻とさっきセックスしちゃったんですが、久しぶりだったんで挿入して直ぐにイッてしまって、普段だったらちゃんと妻をイかせる事が出来るんですが、今日はたぶん彼女今は不完全燃焼気味だと思います。」

「あー、そんな事ですか、大きな声じゃ言えませんが貸切風呂利用されるカップルさんて多いですよ、気にしないで、それに今夜、はに丸さんまだまだ時間あるじゃないですか、じっくり奥さまを可愛がってあげたらどうです?」

「ですよね、ところで寺島さん、妻のマッサージしてもらう時に、ちょっと性感的な事してもらって、妻をエッチな気分にさせておいてもらう事て可能ですか?」

「えっ!?? あっ、まぁ、それは可能と言えば可能ですが・・・・・奥さまの同意無には・・・・・・・・・・・」

「大丈夫ですて、妻は多少強引にされると拒めないたちですし、あくまでマッサージの一環と言い切ってもらえれば」

「一度、性感マッサージとかで気持ち良くさせられて感度を上げられた女性とセックスしてみたかったんですよ、お願いしますよ! 少しくらいなら謝礼も出せますし。」

「いえいえ、謝礼などは結構ですよ、はに丸さんがそこまで言うんだったら私に出来る範囲でなら・・・・・」

「マッサージの時て私はいない方がいいですか?」

「それは奥さま次第だと思います、恥ずかしがりやな方であれば旦那さんが近くにいると嫌がるかもしれませんし・・・・・・」

「そうですか、じゃあ、私は席外すようにしますね、ところで寺島さんは女性に性感的なマッサージしていて、ご自身は我慢出来たりするんですか?」

「お客様がどこまで望まれるかによりますよ、基本的にはマッサージするだけだと思ってますし、私がいくら欲情しようとそこは我慢すべきだと思ってます。」

「大変ですねー、一応、妻をマッサージに来る時は避妊具持って来てもらえます?彼女が拒む事は何もしないで欲しいですが・・・・・・まぁ、拒否しなければ、私は付けてさえくれればOKですから。」

それで寺島さんも全てを察したと思います、そこまで話をするとちょうど1時間を知らせるアラームが鳴りました。

寺島さんは来た時と同じように礼儀正しく私にマッサージを利用した礼を述べ部屋から出ていきましたが、彼の股間の膨らみを私は見逃さずにチェックしていました、身体ががっしりしているだけあってかなりの大きさなのでは?と思うくらいにズボンの前は膨らんでいました。

 

メールの着信音が鳴ったのでスマホを見ると「もう終わった?これから帰るね、お土産めっちゃ種類多くて、結局決めれなかったw明日パパやっぱり一緒に決めて」と入っていました。

私は時間があまり無いので、早々とスマホを先ほど私がマッサージを受けた布団の方にカメラが向くようにセットして動画録音のボタンを押しました、カバンのファスナーの隙間から布団を向くようにセットしているので、知らない者がカバンを見ても恐らく気づかれる事は無いでしょう。

妻との旅行の思い出を色々と記録しようと外部メモリーも最大容量のモノを用意していたので、数時間は余裕で録画出来るはずです、まさか旅の思い出を記録しようと思っていたメモリーに降って湧いたような妻とマッサージ師との寝取られセックス動画を記録するチャンスが訪れようとは思ってもいませんでしたが・・・・・・

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