マッサージ師に寝取られる妻

寝取られ妄想体験談:温泉宿でマッサージ師に寝取られた妻-04

寝取り依頼したマッサージ師と妻を部屋に2人きりにしたぞ

ちょうどスマホを上手い事、解りにくい状態で録画状態にセットして一息ついたタイミングで妻が帰ってきました。

「ただ今ー、どうだった?疲れ取れた?」

「うん、めっちゃマッサージ上手な人で、力加減もソフトで気持ち良かったよ、あの人ならママも大丈夫だと思うよ。」

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「そうなんだ、じゃあ、私も後でやってもらおうかなー」

「パパの後、予約が1件入ってるて言ってたから、これからご飯食べて、その後くらいなら大丈夫じゃないかな? フロントに電話しておくよ。」

「うーーーん、でもお金使い過ぎかな? やっぱり止めとこうか?」

「たまにはいいじゃん、今回はゆっくり疲れとるために来たんだから、マッサージくらい贅沢しちゃいなよ。」

 

「パパがそう言ってくれるんだったら、今回はお言葉に甘えちゃおうかなw」

妻の身体の疲れを取ってもらいたい気持ちもありましたが、もしかしたらマッサージ師の寺島さんと寝取られな事件を期待して、少し強引に妻にマッサージを勧めてしまいました。

食事は部屋にも運んでもらう事が出来ましたが、先ほど寺島さんにマッサージをしてもらった時に布団を一組既にひいてしまっているので、旅館内の食堂に移動して食べる事にしました、部屋を出る前にフロントに妻のマッサージをお願いしてから部屋を出ました。

食堂で用意してもらった食事は、どれも美味しく大満足な味でした、妻の口にもあったようでお酒も結構飲んで上機嫌でした、まぁ、私がこの後の展開を期待して必要以上に妻にお酒を勧めたりしたんですけどね。

うちの妻はお酒を飲むと上機嫌になり、普段はガードも固いのですが、酒が入ると話は別で結構防御力が低下します、私は密かに寺島さんの為に妻の防御力を下げておきました。

これで結構な確率で妻は寺島さんを受け入れるんじゃないか?そう考えただけでテーブルで対面に居る妻には見えませんが私のアソコはムクムクと大きくなって浴衣を持ち上げてしまっています。

デザートまで全て完食した私達は満腹のお腹を押さえながら部屋に戻りました。

「うぅーーーお腹一杯・・・・・・もう少ししたら、マッサージの人来るんだよね、私仰向けに寝るのやばいかも・・・・・・・」

「美味しかったから、全部平らげちゃったもんね、最初は座った状態で肩とかをやってもらえればいいんじゃない?寺島さんていって、何でもこっちの言った事は出来る事ならやってくれる人で、パパも色々と注文付けたら、全部やってくれたよ。」

「そうなんだ、じゃあ、あまりにもお腹が苦しかったら、言ってみるね。」

寺島さんにはマッサージ以外でも注文を付けてるんだけどw それは今は言わないでおこう。

「話し上手な人で色々と話とか盛り上がっちゃったよ、この辺の人らしいからお勧めのお土産とかお店とかも教えてくれるんじゃないかな? あっ、後ママ好みのスポーツマンタイプの人で、昔は柔道とかしてたらしいよ。」

「ふーーーん、まぁ、でもマッサージしてもらうのに好みもなにも無いんじゃない? 気持ち良くさえしてくれればそれでいいよ。」

もしかしたらママはマッサージ以外の事もしてもらうかもしれないから、好みかどうかは重要なんだよw それに気持ち良くはしてくれるだろうけど、ママが思っているのとは別の気持ちいいかもしれないよw まぁ、これも今は言わないでおこう。

私は新しい着替えをカバンの中から取り出しつつ、最後にカメラの位置を調整しました、これでバッチリ妻がマッサージを受けるであろう布団が画面に収まるはずです。

「えっ?? パパどこか行くの?」

「えっ、うん。 だってママ、マッサージ受けてるのに、パパ待ってるだけじゃ退屈だし、もう1回風呂入ってくるよ、男湯の露天広くていいらしいんだよ、寺島さんに教えてもらったんだ。」

「そうなのーーー、いいじゃん、テレビでも見ながら一緒にいてよ、お風呂は終わったら一緒に行こうよ。」

てっきり妻は私がマッサージを受けている間、一緒に部屋に居るものと思っていたらしい、まぁ私も薄々そう思っているんだろうなーとは思っていましたが、あえて今の今まで確認はしていませんでした。

「今日は見たいテレビも無いしさ、パパ風呂は好きだからマッサージ終わる頃に1度戻って来て、またママとも行ってあげるからさ。」

「そんなに入ったら、のぼせちゃうよーーー」

 

「大丈夫だって、それにママと行く時はパパ、サウナの方に入りたいと思ってんだ、だから先にちょっとお風呂入らせてよ。」

妻はまだ私に何か言いたげでしたが、ちょうどその時に部屋のドアがノックされました。

私が応対に出ると、先ほど私がお世話になった寺島さんがそこに立っていました。

「はに丸さん、またご指名頂いてありがとうございます。」

「何回もすみませんね、寺島さん、どうぞ入ってください、妻も待ってますんで。」

「奥さん、こんばんは、寺島と申します、よろしくお願いします。」

「あっ、これはに丸さん、このへんの名産なんですが、よかったら後で召し上がってください。」

「えっ、そんな申し訳ないですよ・・・・・」

「まぁ、そう言わずに、早速本日再指名頂いた、せめてもの感謝の気持ちです、大したもんじゃありません、遠慮せずに」

わざわざ手土産まで貰って申し訳無いと思いながらも、まぁ、私は寺島さんにもっと上等な物を召し上がって貰うんだから、いいかなと思い直してありがたく頂くことにしました。

「それじゃ、僕はこれから露天風呂楽しんでいますんで、寺島さん、妻の事、よろしくおねがいしますね。」私は妻には見えないように寺島さんだけにウインクをして言いました。

「わかりました、では奥さん、そちらの方に横になっていただけますか?」

私達のやりとりに口を挟めずに見守る事しか出来なかった妻は、言われるままにするしかなく私が部屋を出る際に振り返ると、寺島さんに言われた通り布団の上に横になろうとしているところでした、その場でこれから起こる事をじっくりと見届けたい気持ちを私は抑え込み、ドアを閉めて露天風呂に向かいました、あの場所で寝取られがおこなわれるなら心配しなくても後でスマホで確認できる。

何より私がその場に居たら寝取られ発展率が激減しそうですから、やはり私はあの場を立ち去るべきだったと思います。

旅館の男湯の露天風呂は普段なら、感動するくらい広くていかにも日本的な立派な露天でした。

だけど、今まさに私達が宿泊する旅館の1室で、妻がマッサージ師に性感マッサージを受けて寝取られセックスを受け入れているかもしれないと考えると、どんなに豪華な露天風呂も心に響くものはありませんでした。

とりあえず湯船の中に入っても考える事は今、私達の室内で何が行われているか? その事だけで

考えれば考えるほど、私の下半身は湯船から出れない状態になってしまいました、チラチラと露天の入り口付近に付けられている大きな時計に目を向けるのですが、先ほどから一向に時間が進まず、まだ私が私達の客室から出て来て10分も立っていませんが、体感的にはもう何時間も待っているような感覚にとらわれました。

長湯もしていないのに、なんだかのぼせた様に顔や頭がかぁーーと熱くなるのを感じました、私は何とか自分の下半身が収まるように務め、それでも半勃起したような常態でしたので、そこはタオルで厳重に覆い隠して、気分を変えるために露天風呂の端の方に設置された、よくプールサイドに置かれているようなビーチチェアに身体を横たえました。

露天風呂の中に浸かっていた時と違い、流石に横になっていると身体が冷やされて、逆に心地よかったです、それで少しは私の気持ちもクールダウンされたようで、冷静に事が終わるまで待とうという気持ちになってきました。

 

意識したわけではありませんが、目をつむっていると今日は早めに起きて、それから長時間車の運転をして来たせいでしょうか?それとも満腹感に満たされたお腹のせいでしょうか?少し目をつむったつもりが、結構な時間うとうととしてしまったようです。

肌寒さに目を覚まして、先ほどまで何度も見ていた時計を見ると、私が部屋を出てから既に1時間半が経っていました。

マッサージをお願いしたのは1時間だったので、事が起こるのであればその時間内の筈です、1時間後直ぐに部屋に戻って確認するつもりだった私は急いで脱衣所に駆け込み、手早く浴衣を着て私達の部屋に駆け戻りました。

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