マッサージ師に寝取られる妻

寝取られ妄想体験談:温泉宿でマッサージ師に寝取られた妻-06

マッサージ師の性感マッサージに妻は身体をクネクネさせて感じまくりだぞ!

寺島さんは重点的に妻の足の付け根をマッサージしているようでした、遠目には普通にマッサージをしているように見えなくもありませんが、妻の口から洩れる甘い吐息がマッサージというよりはまるで性交時の愛撫をしているように映像からは感じられました。

「はぁ・・・・はぁ、あぁ・・・・・・あんっ・・・・・あはぁ・・・・・・・」

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「奥さん、なかなか敏感な身体でいらっしゃいますね、私も今までに何人かの女性に性感マッサージをさせて頂きましたが、一番奥さんがエッチな反応を返してくれていますよ。」

性感マッサージを受ける妻

「あ、あぁーー、そ、そんなっ・・・・・・・」

「随分とはに丸さんに仕込まれていらっしゃるんですね、さぁ、次は体の向きを変えてください、仰向けにお願いします。」

 

寺島さんに促されるままに、妻はすんなりと今度は仰向けに寝るような姿勢になりました、寺島さんはさも当然のように妻の浴衣の前の交差を解いて、上半身が露わになります。

「マッサージの邪魔になりますんでブラは取らせて頂きますね。」

寺島さんが妻の背中に手を回そうとすると、妻は寺島さんの行動を助けるかのように、背中を浮かせて寺島さんがブラを取りやすいようにしていました。

「可愛いくてエッチなブラで残念ですが、あまり時間もありませんので直にマッサージさせてもらいますね。」

「ひゃうっ!!!あ、あはぁ・・・・・・・・あんっ・・・・・・・・」

寺島さんは妻の乳房を円を描くように掌で撫でるようにマッサージしているようでした、まだ直接敏感な突起には触れていませんが、ちょうど触るか触らないかの絶妙な感じが妻には堪らないのかもしれません。

最初は右手の方だけで妻の左側の胸を、ですがいつの間にか両手で器用に両方の胸をクルクルと掌で撫でるように回転させながらマッサージをしていました、妻はもう耐えきれないのか、身体を次第にクネクネとさせはじめて、あへ声をより一層出しはじめました。

あまりに妻がクネクネ動くので、浴衣は既にはだけまくりで、半裸状態になっていて既にまともに身に着けているのは下半身を覆うだけのエッチなパンティのみとなっていました。

「はぁ・・・はぁ・・・・・はぁっ・・・・・・あっ・・・・・・」

相変わらず寺島さんは先程はあまり時間が無いからと言っていたのに必要以上に攻めている気がしました、それも先程以上に寺島さんの指先は妻の乳首に接近しているのに、直接は触れていない感じです。

おっぱいを性感マッサージされる妻

「うん!?奥さん、どうかされましたか? 今マッサージしている箇所以外に、他にこっている箇所がありますか?」

「あっ・・・・・・はぁ、はぁ・・・・・・・・・」

寺島さんが一度手を止めて妻に聞きました、恐らく妻は今、直に乳首を攻めて欲しくて堪らない状態だと思います。

「・・・・ごにょ・・・・ごにょ・・・・・」あまりに小声でスマホの録画機能では取られきれなかったようです。

 

「えっ? 奥さん、申し訳ありません、よく聞こえませんでした、もう1度、大きな声で言ってもらっていいですか?」

「はぁ・・・・・はぁ・・・・・、あ、あの・・・・む、胸の真ん中の方も・・・・・・・・」

「乳首の方も、と言う事でよろしいですかね、奥さん?」

顔を真っ赤にしながら妻は小さくコクリと頷いているようでした。

「ああっ!!!」

妻が頷くと同時に寺島さんは人差し指と親指で妻の乳首を摘まみコリコリと弄り始めました、妻にはそれが堪らないようで先程以上に身体を捩じらせながら身悶えているようです。

「確かに奥さま、ここはかなりこっていらっしゃいますね、カチコチに固くてピンと立っていらっしゃいますよ。」

「あぁーーー、あんっ、あああっ・・・・・・あっ、いっ・・・・いっ・・・・・・・・」

「本当に素直な反応を返してくれますねー、奥さん、さて・・・・そろそろ・・・・・・・・・」

寺島さんが妻の左の乳房をマッサージしていた右手を妻のお腹の方に下げていきました、少しおへその辺りをさらりと撫でたかと思うと、更に下の方に下げていきます。

妻のお腹とパンティの隙間に指が到達したかと思うと、更に寺島さんは妻が最後に身に纏っている物の中に手を侵入させていきました。

「おやっ? 奥さん・・・・・・大変な事になってますねw」

恐らく寺島さんは何本かの指を妻の膣内に侵入させたのでしょう、そしてその指を出し入れさせ始めたのだと思います、妻の下半身から

ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅと液体が噴き出るような音が聞こえました。

マッサージ師に手マンされる妻

「はあぁ・・・・・・・・あふぅーーーーんっ! ああああっ、あっ、そ、そこは・・・・だ、だめ、駄目なのぉ!!!」

「何が駄目なのですか?奥さん、奥さんの下の方の口は正直ですよ・・・・、私のマッサージで気持ち良くなってくれたんですよね?」

「はぁ、ああっ・・・・・、も、もう・・・・・・もう大丈夫ですから・・・・・・・ああぁん!!」

「や、止めてください・・・・・・・じゅ、十分ですから・・・・・・・・・・・」

ピタッ、妻がそう言うと寺島さんは手マンを止めたようで、多少妻にも余裕が出てきたようです。

「はぁ、・・・・・あっ・・・・・・、はぁ・・・・・・・・こ、ここまでで・・・・・・・結構です、あ・・・・ありがとうございます。」

「そうですか、奥さんがそう言うなら仕方ないですね・・・・・・・・でも、私のモノがこんな風になってしまって・・・・・・」

妻に見せつけるように寺島さんは自身のズボンの膨らみを誇示して言いました。

「こんな状態でお部屋から出るのは不味いので、申し訳ありませんが自分で処理をして構いませんか?」

「えっ? そ、せれって・・・・・・」

 

「えぇ、ここでオナニーをさせて欲しいのです、ちょっとこの状態を沈めないと、旅館の廊下は歩けないですよ、申し訳ありませんが私を助けると思ってお願いします。」

妻はしばらく考えているようでしたが・・・・・・・

「は・・・・はい・・・・・・、ご自身でされるのであれば・・・・・・・」

妻が言うや否や、寺島さんは立ち上がり、ズボンと下着を一気に脱ぎすてて、再び妻の視線が向きやすい場所に下半身裸の状態で座りました。

ちょうど妻の頭があり、スマホの角度から寺島さんのそれを見る事が出来ませんでしたが、先程立ち上がり座るまでの一緒だけ見えたそれはかなり大きく私のモノなどより遥かに立派に反り返るように勃起していたと思います。

「それでは、お言葉に甘えて失礼しますね。」

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