マッサージ師のカチコチちん●を一生懸命シコシコと手コキする妻
妻への性感マッサージが一段落つき、散々喘ぎ声をあげていましたがギリギリのところでマッサージ師への寝取られを拒んだかに見えた妻でしたが、今度はマッサージ師寺島さんが自身の勃起したちん●をおさめる為に妻の目の前でオナニーを始めました。
妻にとっては久しぶりに見る私以外の勃起したちん●だったと思います、なおかつ自身の目の前で寺島さんはゴシゴシとそれをしごいて自慰行為をおこなっているのです、一体妻は今どのような気持ちでそれを見ているのでしょうか?
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妻の下半身も寺島さんに負けず劣らずに、先程までされていた性感マッサージでトロトロのじゅくじゅくおま●こなっている筈で、普通ならここは100%セックスする場面です。
ですが彼らは夫婦でも恋人同士でも無く、マッサージ師とその客なのでギリギリ今のところはセックスまではしていません。
寺島さんは黙々と自身のモノをしごいて刺激をしているようですが、まだまだたっしないようです。
その間、妻はというと仰向けに寝ていた状態から、上半身をお越して胸を手で覆うように隠していますが、まだまだ半裸に近い状態で視線は寺島さんから外していますが、ちらちらと彼のモノを盗み見ている様子がスマホには録画されていました。
何度かチラ見をしていた妻ですが、寺島さんとばっちり目が合ってしまったようで
「申し訳ありません、奥さん、気になってしまいますよね。」
「えっ・・・・・・ご、ごめんなさい・・・・・・・・・・・」
「もしかして男性のこういうのを見るのは初めてですか?」
「・・・・・・・・・・はい・・・・・・・」
「いいんですよ、よかったら遠慮無くご覧になってください、私もその方が少し興奮しますしw」
寺島さんの了解を得たからか、妻は次第にちら見では無く彼の股間に視線を向けていました。
「はに丸さんのと比べてみてどうです? 自惚れかもしれませんが、私、結構自分のモノに自信を持ってるんですよ。」
「・・・・・・・・・・」何も答えられない妻ですが、視線は彼のモノを捉えたまま外しませんでした。
「よかったら、奥さん少し触ってみます? 大きさもなんですが私のは硬さが一番の自慢なんですよ。」
「えっ・・・・・そ、そんな出来ませんよ・・・・・・・・・」
「大丈夫ですよ、触るくらい、はに丸さんもそんな事で怒ったりしませんて、ねっ、少しだけでいいですから。」
言いながら寺島さんは自分のモノをしごいている方とは別の手で妻の手を掴み、フル勃起した自分のちん●の方に引き寄せました、妻はその行為を振り払う事も、手に力を込めて引き寄せられるのを拒むでも無く、彼が手を引くままに彼のモノの傍まで導かれました。
そして寺島さんは自身の手でしごくのを止めて、妻の手に自身のモノを握らせました。
「どうです? 凄いでしょ私のモノ?初めて触った方は皆驚かれます。」
「・・・・・・・・・」彼のモノを手に持ったまま金縛りにあったように硬直する妻
「もしよろしければ奥さん、少し手を上下に動かして擦ってもらえませんかね?」
しゅっ・・・・しゅっ・・・・・しゅしゅっ・・・・・
無言のまま妻は彼のモノをしごき始めました。
「あっ、おぉおっ、・・・・・お、奥さん、凄く気持ちいですよ・・・・・・・、あぁー、奥さんの手、凄く気持ちイイです。」
寺島さんは自らのモノを妻にしごかせながら、先程まで自身のモノをしごいていて今は自由となった右手を妻の下半身の方に持っていきました。
最初、寺島さんは妻の反応を確認するかのように遠慮がちに手を持っていっていましたが、妻が抵抗せずに寺島さんのモノをしごき続けているのを確認すると、再び妻のパンティの中に手を侵入させました。
室内には再び、ぐちゅぐちゅぐちゅと湿った音がしはじめます、それも先ほど寺島さんに性感マッサージを受けていた時よりも更に大きい音で妻は寺島さんのモノを手でしごきながら、先程以上に性的興奮を高めてしまったのでしょう。
「あっ、あううっ!! はぁ・・・・・あぁあっ・・・・・・・あんっ・・・・・・・」
1度は寸前で寺島さんとの行為にストップをかけた妻でしたが、もうここまで来ては止めようが無いのでしょうか?
二人はもうマッサージをしているというよりは、性交前の前戯をしている男女にしか見えませんでした。
「あぁあっ・・・・・・ふぅんっ!! はぁ、はぁ・・・・・あっ、そ、そこっ・・・・・・・・い、いぃ・・・・・・・」
「凄いですよ奥さん、アソコがもうぐちょぐちょじゃないですか、ねぇ、こんな状況だったら辛いでしょう?はに丸さんが帰ってくるまで待てないんじゃないですか?」
「私が楽にしてあげましょうか?せつないでしょう?奥さん?」
くちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅっ・・・・・・寺島さんは一層手マンに力を入れて、最後の説得に取り掛かった。
「あふぅ・・・・・くうぅんっ・・・・、ら、楽にぃ?・・・・だ、だめっ・・・・・それだけは・・・・・・・」
あっさりと最後の一線を受け入れなかった妻に少し愛おしさを感じながらも、なおも私は二人の動画を食い入るように見入りました。
健気に一線を越える事を拒む妻に、寺島さんは執拗に食い下がります。
「こんな状態で我慢は体に悪いですよ、奥さん・・・・・・・。」
「もう下の口はぱっくりと開いて、私の指を3本も飲み込んでいるんですから、もう奥さんは私を受け入れてるじゃないですか?」
「はぁ、あああぁん・・・・で、でもぉ・・・・・・・」
「入れるのが私の指でも、ちん●でも対して差はありませんよ、それに奥さんも経験してみたくありませんか?私のカチコチのちん●?」
「え・・・・ええぇ・・・・・・、で、でもぉ・・・・・・・・」
「私ちゃんと避妊具も持ってますし、はに丸さんには奥さんは最後の一線を越える事は拒否したと言っておきますから、ねっw」
流石にここで妻も堕ちてしまうか?と私は思いましたが以外にも
「だ、駄目です・・・・・や、やっぱり主人は・・・・・・・裏切れません・・・・・・」
ぐちゅぐちゅ!!くちゅっくちゅ・・・・・・その言葉に少し寺島さんは気を悪くしたのか、手マンの速度を上げました
「はぁ!!!!あっ、だ、だめっ!! そ、それ・・・・・は、激しいぃぃっ!!!!」
「奥さん、もうあまり時間がありません・・・・・・奥さん、1度だけしか言わないので、よぉーく聞いてくださいね。」
「奥さんがはに丸さんを想う気持ちは解りました、こんなにおま●こをぐちょぐちょにさせながら私を拒むのはご立派だと思います、ここまで濡らして拒んだ方は今までにいませんでしたよ。」
「奥さん、後ろの方を向いてお尻を私の方に突き出してくれませんか、そこから私が何をするかは、奥さんは予想できなかった。」
「えっ・・・・?」
「私が勝手にやった事です、奥さんははに丸さんへの操を貫き通したが・・・・・・悪いマッサージ師に悪戯をされてしまった・・・・・・決して奥さんが悪い訳じゃない、悪いのは全てマッサージ師です・・・・・・奥さんは只、後ろを向いてさえいてくれればいい・・・・・・」
しばしの沈黙・・・・・・・・
私の心臓の鼓動はドクドクと早く脈打っています、恐らくこの時の二人の鼓動も私と同じ状況だったんじゃないでしょうか・・・・・・・
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