妊娠中の妻が寝取られた

寝取られ妄想体験談:妊娠中ボテ腹で医学生に寝取られた妻-01

第二子妊娠で検診を受ける妻、医学生達の前でお股をフルオープンしてるぞ!

当サイトではお馴染みの妻の寝取られ妄想伝、ホント自分でも感心するぐらい妄想のネタが尽きません、今まで可愛そうに妻は私の妄想の中で友人やその友達に泥酔させられ輪姦させられたり、ヤクザに集団レイプされたり、同級生の男に温泉宿で快楽堕ちさせられたりと・・・・・・

妻は様々な性体験を経験してきた訳ですが・・・・・・・・まだまだこれからも経験してもらいますよ!!w ヨロシク(^○^)/

さてさて、今回の妄想は・・・・・・・・・・・・

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妻が第2子を身籠った時に話が遡ります・・・・・・・、そう今回は妊婦モノで妄想しますよーーーーw ヾ(@^▽^@)ノ ワーイ

待望の第2子を妊娠し私達夫婦は幸せ一杯でした、定期的に以前からお世話になっていた病院に妊婦健診に行く妻でしたが、最初の診察時に主治医から1つ相談された事がありました、それは・・・・・・・・

医学部の学際達にも今後の勉強の為に検診の立ち合いをしてもいいですか?というものでした。

恥ずかしいからそう言うのは嫌だて言う人も多いらしいのですが、妻は結構こういう話は、真剣に捉えて未来のお医者さんの為になるのであればと二つ返事で受けちゃいました。※ここまでは本当の話

でも、それって年頃の学生さん達に妻のぽっこりお腹やおま●こをバッチリがん見されちゃうて事ですよね。 (/(エ)\)キャー

医療行為なんだからそんな風に考えるのはおかしいでしょ、て思われるでしょうが・・・・・ゲスな考え方かもしれませんが、この時、妻は何人もの男におま●こを見られてしまったんだなーーーと思います。

さてさて、前置きはこれくらいにして今回の妄想は久しぶりに妻目線でいってみようと思います。

半年目の検診も終わり、お腹の赤ちゃんも順調のようだ、主人も上の子もお腹の赤ちゃんが産まれるのを心待ちにしてくれている、上の子なんかは毎日「まだ産まれないのぉー、まだ産まれないのぉー」と私のお腹を触りながら聞いてくるのが可愛いw

きっと良い兄弟になってくれるよね。 そんな事を下を向きながら自分のお腹に語りかけていると

「ゆきさん!!」病院の出入り口を出たところで声をかけられました。

声の方を向くと、見覚えがあるような内容な青年が一人、私に手を振っていました。

あまり人の顔と名前を覚えるのが苦手な私にはよくある事なので、ニコっと笑って、手だけ軽く振りかえしました。

彼は私の方に駆けて来て「今日はもう検診終わったんですか? 僕の方はちょっと外せない大学の授業があって」

あっ!! 研修中の医学生の子だ、普段は白衣姿だし、私は台の上だからあまりじっくり周りとか見て無かったけど、何となく見覚えがあったのはそのせいか・・・・・・・

「経過は順調ですか? 何時もありがとうございます、凄く勉強になってます。」

凄くさわやかに笑う男の子だなー、こんな子まだいるんだ。

「沢山勉強して、いいお医者さんになってねw」

「はい!! 頑張ります、ゆきさんの次の子供は僕が見れるように。」

「はぁ?もう私の年考えてよ、あなたがお医者さんになる頃になんて無理無理w」

「えっ?ゆきさんてまだ20代後半くらいじゃないんですか?」

「社交辞令でも、そこまで言っちゃ、嫌味よ(>_<)」

「えーーー、そうなんですか、俺、本当にそれくらいと思ってましたよ!!」

最初の会話はそんな感じだったと思います、それから彼とは検診の時に会ったり、私が検診帰りに彼が病院の入り口近くで待っていたりしました。

入り口付近で会う時は、わざわざ待ってくれていたのはうすうす気付いていましたが屈託のない彼の笑顔が嫌な気分にはなりませんでした。

それで医学生の彼は優斗くんというんですが、徐々に私達は色々とお喋りをする頻度が増えて、それによってお互いの事を色々と知るようになってきました。

優斗くんは他県の出身で現在は医大に通う為に親元を離れて一人暮らし、兄弟は無く彼だけの一人っ子で、現在は彼女無し、地元に彼女はいたけど長距離で別れる羽目になったのだとか

私も最初の子供とは間が空いた妊娠だったので二人目と言っても不安なところがあり、医療知識の豊富な優斗くんが話を聞いてくれるのは心強かったです、それに彼は今時珍しく産婦人科医を志望しているようで知識も凄く豊富でした。

ある日、病院に行く日では無かったのですがお腹が凄く張る日があって、大丈夫だとは思いつつも少し不安もあったので、優斗くんにその事を連絡すると彼が家まで飛んで来てくれたんです。

大学の授業中だったらしいんだけど、ホントごめんなさい・・・・・

少しお腹を触ってくれて、出血の有無などを聞かれて、無いと答えると、よくあることだと思う、大丈夫だとは思うけど明日になっても状況が変わらないんだったら、病院に連絡してちゃんと先生に診てもらって、でも恐らく明日には張は引いてるんじゃないかな、と彼はアドバイスをくれました。

わざわざ来てもらって悪かったから、お茶でもどう?て言ったんですが、授業抜けて来たから直ぐに戻るとの事でした。

彼が言うとおり、翌日にはお腹の張りも嘘のように引いていました、彼の誠実さと知識に私は医学生という事も忘れて優斗くんかなりの信頼をおくようになっていました・・・・・・そしてこの時にはもう信頼とは別の感情も少し芽生え始めていたかもしれません。

翌日、お腹の張りが無くなった事と昨日のお礼を述べて、言葉だけじゃなく・・・・・・・ちょっとマズいかなぁーーとは思ったんですが、お礼にお茶でも飲みにいかない?て私の方から言っちゃったんです。

そしたら彼、流石に外で患者さんとお茶とかしてるところを誰かに見られたらヤバイので、自分のアパートでお茶飲みませんか?との返事でした。

ちょうど実家の方から果物も送られて来ていて(彼の実家は農家)ビタミンはお腹の赤ちゃんにもいいですよ、て言われて・・・・・・・・・・・・じゃあ、て受けちゃった。 (* ̄∇ ̄*)エヘヘ

もちろん主人や子供(お腹の中の赤ちゃん含む)は大好きですし、大切な存在です・・・・・・・だけど、この時の私は久しく忘れていた恋心のようなものを恥ずかしながら、かなり年下の優斗くんに抱きはじめていたんだと思います。

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