医学生と妻が寝取られお医者さんごっこをしているぞ!
身重なお腹を浮かせてお尻をあげると、優斗くんはスルスルと私の両足からマタニティパンツを下して、まるで検診時に診察台の上で先生に診てもらう時のように大きく足を開くように私にいいました。
病院の診察室では無く、医学生の優斗くんのお部屋で大きくM字に開くのはとっても恥ずかしい事でしたが、反面物凄くいやらしくて興奮してしまいました。
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「凄いですよ、ゆきさん、もうビチャビチャに濡れていて、いつもよりパックリと開いちゃってます・・・・・・」
「う・・・・・・・・・うん、だって先生はおっぱい触ったり、アソコを擦ったりしないからよ・・・・・・・・こんな風になっちゃったのは優斗くんのせいだからね。」
「ゆきさん、触診初めていいですか? 何か・・・・・・妊婦さんの触るの初めてで・・・・・・・色々な意味でドキドキします、あっ、もちろんゆきさんとこういう事、出来てるのが一番ドキドキしてる理由ですけど。」
「そんな取って付けた様に言わなくていいよ、産婦人科医を目指す優斗くんならエッチな事抜きに気になるよね、あなたの最初に触ってもらえる妊婦になれるの嬉しいよ、ある意味、優斗くんの初めて貰っちゃうんだね、わ・た・しw」
「はい・・・・・・・、俺、ゆきさんの事、この先も一生忘れませんよ・・・・・・・・・・。」
くちゅっ、彼が人差し指を大切な部分に差し込むと湿った音をさせながら容易に彼の指を飲み込みました。
そして優斗くんはゆっくりとゆっくりと挿入した指を出し入れしはじめました。
くちゅくちゅ、ぐちゅ・・・・・ぐちゅっ・・・・・・・・・・
「はぁ・・・・・あ、あああぁん・・・・・・・・せ、先生・・・・・・・・・、きょ、今日の診察は・・・・・・・・・・エッチなんですね・・・・・・・・」私は雰囲気を出すために優斗くんの事を先生と呼びました。
「ええ、今日は何時もと違う部分も検査したいんで、少し何時もの検査と違う事もしますよ。」優斗くんも乗って来てまるで私の主治医のような口ぶりでした。
「これは痛くないですかー?」指を出し入れする速度を速めて優斗先生が聞いてきました。
「はぁあっ・・・・・あうっ!! は、はっ・・・・・はいっ・・・・・・・い、痛く無いです。」
私がそう答えると優斗先生は挿入する指の数を1本から2本に増やしました、挿入する指の数を倍にしても私のアソコはそれを容易に飲み込んでしまい、優斗先生は意図も容易くズボズボと出し入れさせていました。
先程までくちゅくちゅと音を立てていた私のアソコは今ではぐちゅっ!ぐちゅっ!!ぐちょぐちょ!!!と溢れ出すように愛液が垂れだして大きな卑猥な音を立てていました。
「あっ、あああぁっ!! はぁ・・・・・はぁ・・・・・・・はあぁああっ!!」
「最近、ご主人とは夜の営みはされていないんですか?」
「えっ!!?」
「いや、医学的な意味で聞いてるんですよ、母体にストレスは駄目ですから、そういう事も確認しておきたいんです。」
「そ、そうなんですか・・・・・・・・」
「ええ、結構妊娠期にセックスレスになってしまって、それにストレスを覚える妊婦さんもいるんですよ、重要な事なので教えてもらえますか?」
「う、うん・・・・・・さ、最近はご無沙汰でした・・・・・・」
「具体的には、どれくらいの期間?」
「えっ、うーーーーん、4か月くらいかな、妊娠初期の頃はまだやってたんだけど・・・・・・・・」
「寂しかった?」
「う・・・・・んんっーーーん、旦那がちょうど仕事忙しい時期だったし・・・・・見る見る私のお腹も大きくなってきたから、仕方ないかなて思ってました。」
「妊娠中も安定期に入れば、特に問題なければセックスしても良いんですよ、その方が母体が精神的に安定したりして逆に良かったりするぐらいです。」
「・・・・・初めての子供の時は・・・・・・これくらいお腹が大きくなってもやってたんですけど・・・・・・私達、年も年だし、妊娠中までガッツいてする事無いかな・・・・・・て」
「そうなんですか、でもゆきさんのここは少し触っただけでもヌルヌルしてきていますよ、もしかして斉藤先生の触診でも本当は濡らしていたんじゃないですか?」
「あっ!!あああ・・・・・、そ、それは無い、無いです・・・・・・斉藤先生の診察は・・・・・・・・本当に事務的だし、ぬ、濡らしてなんていません。」
「本当に? 濡らした事は無いの?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・さ、最近はあったかも・・・・・・・・知れません・・・・・・・・・・・。」
「でも、でもそれは・・・・・・・・・斉藤先生に触られたからじゃ無くて・・・・・・・・優斗先生に見られてると思ったから・・・・・・恥ずかしくて・・・・・濡らしてしまいました・・・・・・・・・で、でもちょっとだけですよ。」
ぐちゅぐちゅぐちゅ!! 優斗くんは私に聞こえるようにわざと一層激しく、アソコに指を出し入れしながら
「こんなにグチュグチュにさせていたんですか?」
「こ、こんなには、こんなにはなっていません・・・・・・・・・」
「じゃあ、何で今、こんな風になってるんですか?」
「あぁあっ・・・・・・あんっ、そ、それは優斗先生がエッチな触り方で触診してるから・・・・・・・・」
「僕が悪いて言うんですか? 本当はゆきさんがエッチだからじゃないんですか? 旦那さんに数か月構ってもらって無いから欲求不満なんじゃないですか?」
「ああぁぁ・・・・・・・、ち、違う、わ、わたし・・・・・・・そ、そんなエッチなんかじゃ・・・・・・・・」
「じゃあ、今日の診察はここまでにしておきますか?」そう言って優斗先生は先程までに熱心に出し入れしていた指を、ぬぽっと音と共に抜いてしまった。
「あっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
先程まで狂おしいほどに快感が湧きあがっていた私の大事な個所から、ピタッと押し寄せる快感が止まってしまいました、そしてその後、我慢できないくらいにむずむずとむず痒い感覚が・・・・・・意識していないのに腰がクネクネと刺激を求めて動き出してしまいました。
「おやっ? どうされました?」
「・・・・・・・・・・・・・・・もう、こんな意地悪な先生だとは思ってなかった、悪いお医者さんになるわよ優斗先生・・・・・」
「ゆきさんが、可愛すぎるからですよ、つい苛めたくなってしまいます。」
「ねぇ・・・・・今度はこっちで検査してみたいんだけど・・・・・・・・」そう言って優斗先生は私の手を取って、彼の下半身の膨らみに誘導しました。
彼の膨らみはズボン越しにも温かくて、そしてカチコチに硬くて、これが本当に人間の体の一部なの?と思ってしまうくらいでした、なんかうちのパパのとは違うなぁー
「斉藤先生は、こんなので検査しなかったよ優斗先生w」私は先程、意地悪された仕返しに今度は言い返してやりました。
「斉藤先生より、もっと詳しくゆきさんの事を調べたいんだ、だからお願い・・・・・こっちの方でゆきさんを検査させてくれる?」
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