妊娠中の妻が寝取られた

寝取られ妄想体験談:妊娠中ボテ腹で医学生に寝取られた妻-05

医学生のガチガチちん●で妻が子宮内を診察され寝取られたぞ!

私と優斗くんはエッチなお医者さんごっこをしながら、更に行為をエスカレートさせていきました。

触診(手マン)で私のお腹が大きくなった妊婦おま●こをグチュグチュと濡れ濡れにされて、そしていよいよ次は挿入の段階まで来てしまいました。

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1度は主人を裏切り今回だけだから、と自分に言い訳をした私でしたが、いよいよ主人以外のおちん●んを入れられてしまうと考えると、再度躊躇してしまいます、でもここまで来ては優斗くんも私の身体も収まりがつかない状態で・・・・・心では迷っていても、身体は完全に彼のモノを求めてしまっていました。

優斗くんは、私の目の前でズボンと下着を一気に引き下ろしてフル勃起した自分のモノを私に誇示するように見せました、それはお腹に付くんじゃないかと言うくらいに反り返った立派なモノでした。

大きさはパパのよりも一回りくらい大きいんでしょうか、でも私が驚いたのはおちん●んの勃起している角度です、うちのパパはほぼ90度で目の前にしても私を指さすように私の方向を向いていますが、優斗くんのそれは180度になっていて、上を向いてしまっています。

当然ふにゃふにゃな柔らかいおちん●んではあのような勃ち方をする筈も無く、パパのおちん●んよりも俄然カチコチの硬度なのは一目で解りました。

「ゆきさん・・・・・・ゆきさんのあそこ、もうぐちゅぐちゅだからこのままでも入ると思うけど、ちょっとだけ口でお願いできませんか?」

「うん・・・・・いいよ、でも・・・・・・・優斗先生の凄いね、上向いちゃってるじゃない。」

「・・・・僕も、こんなになったのは初めてで・・・・・・ちょっとビックリしてます。 でもこうなった理由は解ります、ゆきさんが相手だから・・・・・・・」

「もうw 恥ずかしいじゃない、そんな事、真顔で面と向かって言われると・・・・・・・もう少しこっちに来て・・・・・・」

優斗は真上を向くおちん●んを鼻先まで持って来たので、私はパクッとそれを口に含みました。

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パパにする時は顔を左右に動かしてフェラしていましたが、優斗くんのそれは上に反り返っていたので上から下に顔を上下させるようにフェラをしました、優斗くんは私の頭に優しく手を置いて髪を撫でながら、可愛い喘ぎ声をあげはじめました。

「あっ、うううぅっ・・・・・・・、めっ、めっちゃ気持ちイイです、ゆきさん・・・・・・・・・・」

「はむっ、、んんんっぐっ・・・・・・・んんっ・・・・・・んんんっ・・・・・・・・」パパに指示されて覚えた男の人を気持ち良くさせるテクニックを惜しまず優斗くんのモノを咥えながら披露しました。

「ぁああっ・・・・・、そ、それ・・・・・・その舌を絡め付かせるの・・・・・・・たまんないな・・・・・・き、気持ち良すぎですよ。」

「んんふっ・・・・・・そう? これが気持ちイイんだ、優斗先生は・・・・・・・ちゃんとお医者さんになったら看護婦さんとかにこんな事させたりするんでしょ?」

「そ、そんな事させたりしませんよ!!」

「じゃあ、また患者さんの妊婦さんにさせたりするの?」

「それもしませんよ、ゆきさんにだけです・・・・・・・・ゆきさんにだけやって欲しいから・・・・・・何かさっきと苛める側と苛められる側の立場が入れ替わりましたねw」

「ふふっw 私の事、さっき苛めたりするから仕返し、優斗先生の困った顔が可愛いからついねw」

「じゃあお互い様ですね、好きな子ってついつい意地悪してみたくなったりするんですよね、昔から俺そんなところがあったんですw」

「ねぇ、ゆきさん、口もめっちゃ気持ち良くていいんだけど、このまま続けられたら俺もうもちそうに無いから・・・・・・そろそろいいかな?」

いよいよ優斗くんのを挿入するって事だよね・・・・・・・・・うん、ここまで来たら・・・・・・・・もうやるしかないよね。

パパごめんね、今日だけだから・・・・・・・・・・・許してね・・・・・・・・・・・

優斗くんは私のお腹をいたわる様に気を付けながら、私の両足を大きく開いて、その間に自分の体を割り込ませて来ました。

そして先ほどまで私がお口でペロペロと舐めていたモノを数か月後に私とパパの赤ちゃんが出てくる穴の入り口に当てがいました。

「ゆきさん、それじゃ・・・・・・こっちでも検査させてもらいますね。」あくまでお医者さんごっこを続ける優斗くん

「うん・・・・・・しっかり調べてね」

優斗くんが腰に体重をかけて押し込むと、私の濡れてパックリと開いていたアソコはあっさりとパパ以外のおちん●んの挿入を許しました。

「はぁああっ!!! あっ・・・・・・ああぁあううっぅっ!!!」久しぶりの検査器具や先生の指以外の挿入に、ただ入れられただけなのに体の中に電気が走ったような快感が駆け巡りました。

「ああっ、ゆ、ゆきさん・・・・・・・・入っちゃいましたよ・・・・・・・・す、凄いっ・・・・・温かくて気持ちイイです・・・・・・・じ、実は僕、コンドーム付けずに女の人とするのって、初めてなんです。」

「そ、そうなんだ・・・・・・・ほ、他の子とする時は、ちゃんと付けないと駄目よ・・・・・・・あっ、あん・・・・・・・・そ、そろそろ・・・・・」私は我慢出来なくなって、更なる快感を求めて優斗くんに腰を動かしてくれるようにお願いした。

挿入の時から感じていた事だったけど、彼の反り返りお腹に付きそうなくらい上を向いたおちん●んは私の膣内の上の方をえぐる様に強く刺激を与えた、そして抜き差しを初めた彼のモノは予想通り、私の膣壁の上の方をゴリゴリと擦りながら出入りを初めました。

ぐちゅぐちゅぐちゅ、グチュグチュグチュ!!!

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私と優斗くんが繋がった部分からは大量に液体が漏れ出したような音が聞こえます、膣壁をゴリゴリ擦り付けるような彼のピストンはパパのセックスとはまったく別物の快感を私に与えました。

「ああああぁああっ!!! はあっ!! はぁあああうっ!!! あん!! あぁあんっ!!」

「す、すごいっ!! あぁあっ、ゆ、優斗先生のそれ、す、すごいよっ!!!」

「ゆきさん、あぁ、き、気持ちイイです、俺もめっちゃ気持ち良くてヤバいですよ。」

そう言って彼は正常位で繋がっている私に口づけをしてきました、荒々しく口内に押し入ってくる彼の舌、私もそれに応えるように荒々しく彼の舌に自分の舌を絡め返していました。

上半身と下半身ともに私と優斗くんは深く、そして激しく繋がりました。

「あぁふうっ・・・・・・んんんっっ・・・・・・ふぅぅううんっ!!!」

地方から出て来た医学生の部屋には激しく交わる男女の情交の音だけが何時までも聞こえていました。

20代前半の健全な青年の欲望が1回のセックスで収まる訳も無く・・・・・結局この日、私は主人を裏切って3回も主人と私の子供が宿る子宮の近くに優斗くんの精液を発射する事を許してしまいました。

彼の精子をアソコから垂れ流し、それをティッシュで拭いながら再度彼には今日限りの関係である事を釘を刺して、立派な産婦人科医になってね、と彼に口付をして、何度も何度も絶頂させられた彼の部屋を後にしました。

はぁ・・・・・・それにしてもヤバかったなぁ、優斗くんのおちん●ん、あの反り返りは反則よね。

あの子、絶対看護婦さん泣かせのお医者さんになるだろうなw

私もあれ以上、彼とセックスしていたら病み付きになっちゃいそうで、それが怖かった・・・・・・・・・今晩あたり、久しぶりにパパにも抱いてもらおう

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