妻の寝取られビデオレター

寝取られ妄想体験談:妻からめちゃくちゃエロい寝取られビデオレターが届いたぞ-03

さらに間男の友達とも沢山、妻は寝取られセックスしていたぞ!

妻の横に腰かけた男はいかにも軽そうな、若作りな格好はしていあますが年齢は私や妻とそう変わらないであろうことは直ぐに見分けがつきます、いわゆる無理に若く見せようと恰好だけ若作りしている残念なおじさん・・・・・・、そしていかにもチャラそうな感じも見た目から感じられます。

妻が一番嫌うようなこんな男にどうして!? 初めて見る男の姿に私は心の中で妻に問いただしてしまいました。

アダルト動画月額見放題!!が圧倒的にコスパ最強!!
熟女チャンネル
三十路から六十路好きなら、迷わず熟女チャンネルでイッとけ!! 約4500作品が破格の月額2800円で見放題!!いやぁ~~熟女て本当にイイもんですね^^

浮気をするにしても、もっとかっこいい若者とか、ダンディな紳士とかあるだろ、なんでこんなお前が嫌うような男と・・・・・・・・

私の心の中の葛藤などお構いなしに、妻の横に腰かけた男は妻の顔を自らの方に向けると唇をあわせました、妻はその行為に対して拒否する事無く彼の舌を自らの中に受け入れて、映像では見えませんが口内では激しく舌を絡め合わせて唾液を交換し合っているのだと思います。

ぴちゃ、くちゅ、ぺちゃぺちゃ・・・・・と液体を行き来させるような音がPCのスピーカーから聞こえてきました、妻はその行為に酔いしれるような表情をしながら太と呼ばれた男の首に腕を絡めて、もう十分に二人は密着しているのに更に自分の方へ引き寄せる様に男の頭を抱きかかえていました。

 

やがて太の方からめんどくさそうに妻の顔を手で押し返して、私達夫婦が今までにした事の無いような濃厚な二人の接吻は終わりを告げました。

更に太は自分の口から溢れた妻と自身の唾液を汚いものでも拭うように手の甲でふき取りながら、自身の部屋の床にも擦り付けて手首に付いた湿りを取っていました、自分から激しくキスをしておきながら溢れ出た妻の唾液をまるで汚い物でも処分するような男の行動に私は心底怒りを覚えました。

「あーーー、どうだった? 旦那さん、俺は正直Dキス好きじゃないんだけど、ゆきが何時もハメる前はキスしてくれてうるせぇーーからさぁ、何時も仕方なくやってやってるんだけどなw ぶっちゃけ、キスはアンタ担当でいいよ、俺はまん●にちん●ハメられればいいからさぁーー」

散々妻の唇を堪能しておきながら男は、そんなセリフを吐きました。

「じゃあ次は、何時もゆきとセックスする前にやらせてる事あるんだけど、それ見せてやるなw ぶったまげるなよ。」男はカメラ目線でニヤニヤ私を意識しながらそう言うと、腰をかけている妻の前に立ち上がりました、ちょうど妻の顔前に男の股間がくるような感じです。

「ほれっ、ゆき!! 何時も言ってるみたいにお願いしてみな、旦那にもよぉーーーく聞こえるようになw」

「・・・・・・・・・」

妻は男の股間の正面を向くように座り直し、そして丁寧な手つきで壊れ物にでも触る様に男のズボンのベルトに手をかけてそれを外し、ジッパーを下げてズボンを脱がせました、その間、男は微動だにせずに自身の衣服を脱ぐ作業を全て妻にさせていました。

そして下着一枚になった時には派手な柄のブリーフパンツの全面はもっこりとテントを張り、ブリーフパンツの中に入りきらない程に膨張した彼のモノは先っちょが飛び出していて、一目見ただけでかなりの大きさである事が解りました。

妻はそのパンツの膨らみに・・・・・・三つ指を突いて頭を深々と下げました。

ここまでの状況だったので、あぁーーー今からこのちん●で私の妻が汚されるんだろうな・・・・・・・と覚悟は出来ていましたが、PCに映し出される映像は私の想像の域を超えていて衝撃的でした。

「・・・・・今日も太さんの立派なおちん●で、ゆきのスケベまん●を突きまくって慰めて下さい・・・・・・・・・・・・・・」

「最近沢山慰めてもらって、私のまん●にはもう飽きてきたでしょうが・・・・・・お慈悲を頂けますよう・・・・・・・お願いします。」

最後の言葉を言いながら妻は更に深く頭を下げて、額が床に付いているんじゃないか・・・・・と思いました。

「しょーーーがねぇなぁw ゆきはホントスケベだなぁーーー、旦那さん、悪いけど俺も鬼じゃないから、ここまでお願いされちゃーーー、人として断れないよねw」

「仕方ねぇーから、アンタの代わりにアンタの奥さんのまん●突きまくって可愛がってやるかww」

「ほらっ!! ぼぉーーーとしてねぇで、さっさとしゃぶれ!!」

言われて妻は深々と下げていた頭を跳ね上げて、咥える前に丁重に「失礼します、ご奉仕させて頂きます。」そう言って、彼の下半身に付いていた最後の衣服のブリーフパンツをズリ下げて、出て来た腹に付きそうなくらい上を向いてそそり立つように勃起した彼のモノをパクリと咥えていました。

私に奉仕する時は最初はゆっくりと、そして徐々に舌を竿に絡めながらゆっくりとゆっくりとペースを上げて次第に激しくしていくようなフェラをする妻ですが、太に対しては最初からジュポジュポと口内に唾液を貯め込み、頬が萎むくらいに強く吸い付いて彼のちん●に吸い付くバキュームのようなフェラをしていました。

それはもう一心不乱という言葉以外思いつかない、妻の表情でした・・・・・・

男は妻にフェラさせながら固定させていたカメラの方までやって来て、恐らく三脚に固定していたビデオカメラを取り外して手に持ち替えたようでした。

 

PC画面には口一杯に男のモノを頬張り、一生懸命ジュポジュポ音をたてながらちん●を舐る妻の映像がどアップで写っています。

「旦那さんさぁーー、ゆきてホントちん●好きの淫乱女だよなぁーーー、こないだ俺のダチ入れて男3人で4Pセックスした時も、こんな感じでダチのちん●にも吸い付いてさぁーー、あぁーーこの女ちん●だったら誰のモノでもいいんだ、てちょっとショックだったよww」

まったくショックなど受けていないような口ぶりで男はヘラヘラ笑いながら、妻のフェラチオサービスを堪能しているようでした、約5分ほどの間、モニターには一生懸命口に咥えこみ、口内で男の一物をしごきあげる妻の顔が映っていました。

「おっし、もう口まん●はいいや!!」そう言って、まだ頑張っていた妻の顔をめんどくさそうに手で押しのけていました。

喉の奥まで入れていたモノを急に顔を押しのけられて口から出された妻は「げぇっ」と言いながら、ゲホゲホッと少し急き込んでいました。

「さぁーーーて、口まん●も堪能したし、次はいよいよ旦那さんの大事な奥さんの生まん●を楽しませてもらうかなぁーーーw」

「ゆき、今のお前のまん●、旦那さんに見せてやれ!!!」

そう言われて妻はワンピースのスカートの部分を足を開いて、股の付け根が見える様にゆっくりと開いていきました。

最初スカートの陰で暗くてよく見えなかった妻の局部ですが、妻が大きく足を広げていくにつれてスカートが捲れあがっていき部屋の電球の光があたり暗かった部分も良く見える様になってきました、そしてそこには下着と呼ぶにはあまりにも小さすぎる小さな布とそれをその場所に固定するための細い紐が妻のヒップの方に伸びていました。

局所の割れ目だけが何とか隠せるその布、本来なら妻の陰毛などを覆う事は出来ずに黒々としたフサフサが見えるはずですが、妻のその場所は綺麗に剃毛されており、その小さな布きれだけでも局所を隠すという目的は達成されていまいた。

しかし、その布きれの上の方には私が先程見た手紙で見覚えのある汚い字で「太様専用ちん●穴」とでかでかと書かれていました。

いったい妻は何時から女性として一番大事な部分の真上にこのような文字を書いていたのでしょうか、恐らくこの文字はこの撮影の直後に書かれた物では無く上から何度か書き足したような跡も見えますので、彼と頻繁にセックスをするようになってから書かれたのでしょう。

私は数か月の間、太様専用ちん●穴と身体に書かれた女と生活を共に過ごしていたのかと愕然としました・・・・・・・・

私と家でテーブルに座り夕食を共にしている時も・・・・・・・子供達のそばで寝室で寝ている時も・・・・・・・・仕事に行く私を玄関まで見送りに来た時も妻の身体には太様専用ちん●穴と書かれていたのでしょう・・・・・・・・・。

「あっ、旦那さん、もしかしてショック受けちゃった? でもさぁ、小さい時に親から教えられなかった? 自分の持ち物にはちゃんと名前を書いておきましょうてw」

 

「久しぶりにゆきに会って、カーセックス決めた時も、ゆきの体のどこを探してもアンタの名前書いてなかったからさぁーー、俺のモノにしちゃったよw」

「それでーー、俺はちゃんと母ちゃんの言うとおり、俺のモノて名前書いておいたんだよww ゆきも最初は拒否ってたけど、見たら解ると思うけど、何度も上からなぞり書きしてるだろ、今じゃ言われるまでも無く自分で書いてるんだぜww」

私はてっきり男に無理やり書かれて渋々妻はその文字を身体に刻んでいるのだと思っていましたが、何と妻は途中からは自ら、夫では無い私以外の男の専用ちん●穴と書くようになっていたようです・・・・・・そ、そこまで女性て変われるものなのでしょうか・・・・・・・・

寝取られ妄想体験談:妻からめちゃくちゃエロい寝取られビデオレターが届いたぞ-04へ>>

寝取られ妄想体験談:妻からめちゃくちゃエロい寝取られビデオレターが届いたぞ-02へ戻る<<