久しぶりに一人で街に買い物に出かけた妻がナンパされたぞ!
こんばんはー、ネト研のはに丸です、サイト開設以来、様々な妄想で妻を寝取られてきた私ですが、そろそろネタ切れなんじゃねぇーの?て思われている方、そんな事無いですよw はに丸の妄想力を舐めてもらっちゃ困ります!!
んで、今回の妄想はというと・・・・・・・
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このサイトでも沢山紹介している寝取られアダルト動画ですが、私が中でも一押しなのが「ながえSTYLE」の作品ですが、ながえSTYLE程では無いのですが、人妻ナンパモノのアダルト動画も結構見たりします。
普通に人妻のセックスを見て楽しむだけでは無く、うわぁーーこの人妻さん、かなりエグイエッチしてる(ハードな体位や3Pセックスなど)けど、旦那さんこれ知ったらショックだろうなぁーーと、旦那目線になってしまうのはNTRフェチならではですよね、そういう視点で見ると人妻ナンパモノのアダルト動画も寝取られ心をくすぐる作品に早変わりします。
それで今回の妄想伝なのですが、私の愛妻ゆきに人妻ナンパモノのアダルトビデオに出演してもらうと思います^^
で、例によって今回の妄想伝の中では私は一切登場しない予定なので、妻目線での妄想にしたいと思います。
ではでは愛妻のAV女優デビューをお楽しみくださいませ。
ある平日の昼下がり私は家から少し離れた街に買い物に来ていた、だいたい電車で1時間半ゆられれば旦那と子供達と私が住む片田舎からそれ相応の街並みに出る事が出来る、地元では売っていないようなブランド品や珍しいお菓子や雑誌で紹介されているような人気アイテムなんかもここまで来れば手に入れる事が可能だ。
特に地元での買い物も不満がある訳では無いのだが、1年に1回くらい気分転換に買い物に出かけるのが何時頃からか忘れてしまったが習慣になっている。
正直、人ごみなどが苦手な私は頻繁に出てくる気にはなれないんだけど、それでも地元では買えないような物を買わずとも見て回るだけで心は浮足立った、今日は朝から旦那と子供達を送り出した後に乗れる1番早い電車で出て来た。
お昼前に着いたので、普段行く事の出来ないような物をこの日は食べようかと思い、色々と駅の周りをうろうろとしながらお腹と相談して決めようとしていた時に・・・・・
「あっ、すみません!! ちょっといいですか?」
この辺りで顔見知りなどいる訳が無く、声をかけられると思ってもいなかったので少しビックリして振り返ると
「ごめんなさい!!今少しお時間いいですか? ほんのちょっと、少しだけでいいんですけど」
見るとさわやかな好青年と言うには少し日焼けして、髪の毛も茶髪でチャラさが少しありましたが、間違いなく誰が見てもイケメンと言われる男の子(たぶん私より一回りは年下w)が申し訳なさそうに言ってきました。
「えっ!!? あ、あの・・・・・・なんですか?」
「ごめんなさい、急に呼び止めて、あのー、僕今街中で街頭インタビューに答えてくれる人を探しているんですが・・・・・・」
「はぁ・・・・・」ちょっと口早く言われて、今一現状を理解出来ていない私
「それで、その答えてくれる人も誰でもいいて訳じゃ無くて、綺麗な人妻さんからインタビュー取ってこいて上から言われてるんすよ!!」
「は・・・はぁ・・・・・・・」
「失礼ですが・・・・・ご結婚は?」
「・・・・・・していますよ」
「あっ、やっぱり!! お綺麗ですもんね、沢山の男から申し込まれたんじゃないですか?」
「い、いえ・・・・・・・そんな事・・・・・・・・無いです・・・・・・普通だと思いますよ。」今一なんて答えていいか解らずに間の抜けた答え
「へぇーーー、でも旦那さん羨ましいなぁーーーこんな綺麗な人を奥さんに出来て、もう長いんですか結婚されて?」
「10年以上かな、もう子供も大きいですし。」
「えっ!!!?? お子さんいらっしゃるんですか? 見えねぇーーーーー、えっ?? えっ???? ぶっちゃけ奥さんお幾つですか? いや、年齢聞くのは失礼な事だと思うんですが、僕奥さん20代後半か30前半と思ったんですけど、早婚だったんすか?」
「w何言ってるの!! 全然もっと上です!! お世辞にもなってないわよ!!!」言いながらも若いと言われて喜ばない女なんていませんよね。
「マジすか? 見えねぇーーーー、えっ?? なんか特別な事とかやってるんすか? 若さや美貌を保つ為に?」
「な、何もやってないけど・・・・・・・えっ、ほ、本当にそんな風に見える?」
「見える!!見える!! いやまじで僕、奥さん落ち着いた雰囲気だから結婚してるだろうなぁーとは思ってたけど、新婚さんだと思ってたもん。」
「そ、そう?・・・・・・・^^」
「そうだよぉーーー、奥さんの方が嘘ついてんじゃないの?て思うよ、マジで、羨ましいなぁーーー旦那さんが、こんな美人な人を奥さんに出来て、やっぱり旦那さんもかなりのイケメンなんすか?」
「えっ!!、うぅん・・・・・・ふ、普通の人だと思いますけど・・・・・・・・」
「へぇーーーそうなんだぁーーー、ねぇ、こんなところで立ち話もなんなんで、ちょっとそこに僕達取材車用意してるんですけど、そこでちょっとだけお時間割いてもらってインタビュー受けてもらえませんか?」
そして彼はお願いします、と言わんばかりに顔の前で両手を合わせて私を拝むように頭を下げました。
街頭の真ん中で若い男に手を合わせられ頭を下がられていれば嫌でも人目を引いてしまいます、中には立ち止まり何事かと私達に視線を向けるおばさんもいました。
「ちょっ・・・・・ちょっと、困ります・・・・・・・そんな事止めてください・・・・・・・それにインタビューなんて、私何答えていいか解らないし・・・・・・」
「大丈夫ですて、そんな難しい質問とかしませんから、ねっ!! ねっ!! お願いしますよ、僕を助けると思って、ほんの5分、10分でいいんです!! それに答えてくれた内容で謝礼とかも出たりしますんで、よろしくお願いします!!」
そう言って彼は今まで以上に深々と頭を下げました、それで先程よりも一層人目を引いてしまい私は恥ずかしくなって・・・・・・
「わ、わかりました・・・・・・・解りましたから、5分10分でいいんですね・・・・・・・・、本当に私、たいしたお答えなんて出来ないと思いますよ。」
人目を引くこの場所から何とか逃げ出したくて恥ずかし屋の私は彼のインタビューの話を深く考える事も無く受けてしまいました、それが旦那を裏切る最初の1歩になるなど想像も出来ないまま・・・・・・・
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