ナンパAVで寝取られた妻

寝取られ妄想体験談:ナンパ系人妻寝取りAVに妻が引っかかったぞ-05

妻が車内で若い男2人のちん●をウットリした表情で見比べてるぞ!

私の目の前に差し出された男性の下半身、しかもその下半身に身に付けられている衣服は布きれ1つのブリーフパンツのみで既に彼はズボンを脱ぎ棄てていてパンツの中にはそれを突き破らん勢いでブリーフの中心部を押し上げているモノが収まっているのが解りました。

「ちょ・・・・、こ、困ります・・・・・・・・」それから目をそらすように横を向く私

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「えぇーー、いいじゃないすかーーー、見るだけ、見るだけ!! ねっ、ゆきさんも今まで5本は見て来たんでしょ、生娘みたいな反応しないで下さいよーー」

「そうですよ、ゆきさん、このインタビューはこれで最後ですから、それで謝礼受け取れるんですよ、さっきも見せたけど今回の謝礼だったら色々とショッピングも楽しむ事出来ますよ!!」

「で、でも・・・・・・・」

「別に僕達と浮気セックスするわけじゃ無いんだから、ただ僕たち二人のモノを見比べてどっちが立派か答えてくれるだけでいいんです、ねっ・・・・・ね、お願いしますよ。」

「・・・・・・・・・う、うん」

「やった!! ありがとう!!ゆきさん、じゃあ僕も直ぐに脱ぎますねw」

 

言い終わると坂木くんがカチャカチャとベルトを外しはじめて、サッとズボンを脱ぎました、私はなるべく見ない様にと下を向いていましたがチラッと見てしまった時に彼の引き締まったお腹が見えてドキッとしてしまいました、上田くんとは違い彼はトランクスの下着でしたが、彼も既に中心部にはテントを作っており勃起しているのが解りました。

「そんなチラチラ見なくても、ちゃんと見てくれたらいいんですよゆきさんw」

「あっ・・・・・、ご、ごめんなさい・・・・・・・・」彼に盗み見していた事がバレてしまい、思わず下を向いて固まる私・・・・・・・

「何謝ってるんすか、僕達が見て欲しいって言ったんだから、ジャンジャン見て下さいねww

坂木くんが優しく私の頭に手を当てた

「あっ・・・・・・」

そして優しい力で私の顔を彼の下半身の方を向くようにぐいっとされました、先程と違い彼のトランクスパンツは膝まで下がっていて彼の股間を覆う物は何も無い状態でした、反り返るように上を向いた見事なくらいのおちんち●、思わず私はごくりと生唾を飲み込んでしまいました。

「どうです?久しぶりに見る旦那さん以外のちん●は? 自慢じゃないんですけど、中々のモノだと自分でも思ってるんですよ。」

「・・・・・・・・」言葉を出す事が出来ずにただそれを眺める事しか出来ない私

しばらくの沈黙の時間が流れる車内、最初に口を開いたのは上田くんでした。

「おっ、中々すねぇーー、坂木さんのも、でも俺も負けちゃいないですからね、今度はこっち向いてくださいよゆきさん」

今度は上田くんが私の頭に手を置き、坂木くんとは対照的にぐいっと力強くそして少し乱暴に彼の下半身の方を向かされました。

向き直った上田くんも、ブリーフパンツを既に脱ぎ終わっており社内の床に脱ぎ捨てていました、そして日焼けした彼の身体と同じように坂木くんのより真っ黒なおちんち●が、にょきっと言う感じに彼の下半身から天に向かって生えていました。

パッと見は坂木くん、上田くんのおちんち●はどちらも立派で大きさも同じように見えますが、よく見ると色合いの違いで大きく見えるのか上田くんの方が若干大きく見えるような気がしました。

ただ、間違いなく言える事はどちらのおちんち●も主人のより一回りは大きいと言う事です (-_-;)

でも、パパ・・・・・・こう言うのは大きさじゃないからね ^^

彼らのモノはそれ自体も立派でしたが、お腹周りや足の付け根もしっかりと絞まっていて筋肉がついていて男としての魅力に溢れていました。

「じっくりと見てくれたらいいですからね、ゆきさん・・・・・・・どうです?」

「す、すごい・・・・・・・ど、どっちも凄いね・・・・・・・・・・・」

「でしょ、僕達これでも道具には自信ありなんだ、でもあえて1本選ぶとしたら・・・・・・・いや、仮にだよ、過程の話として、今からセックスするとしたらどっちのちん●でセックスしたい?」

「だ、駄目だってそんな事・・・・・」

「いや、だからあくまで仮に、過程の話ですよ・・・・・想像だけでいいからしてみて?」

「えっ・・・・・えぇーーーーー、そ、そんなの・・・・・・・・・・」

 

「ほら、もう1回、それぞれ見比べてみてよ、どっちのちん●でゆきさんのおまん●突かれたいすか?」

そう言われて、伏し目がちにもう1度、それぞれのおちんち●に視線を向けてみた・・・・・・・・・・・・

坂木くんのおちんち●は反り返るように上を向いて引き締まったお腹にくっついちゃいそうなぐらいで見ただけでカチコチの硬度でギンギンて感じがしました、上田くんのおちんち●は日焼けした彼の体より更に黒く、そして大きいと思った坂木くんのモノより更にもう少し大きい印象で、黒くて強大なそれは凶器といった感じさえしました。

「ねっ、ゆきさん、俺の方が大きいでしょ?やっぱり男のコレは大きいのが1番ですよ、ゆきさんのアソコに入ったら限界まで押し広げて中の膣肉をゴリゴリ擦りあげてあげれるんですよ。」

上田くんは自慢の一物のアピールポイントを私に話して、俺のが1番でしょと言わんばかりに私の方にそれを寄せて来ました。

「マジかぁーーーー、大きさで僕が負ける事なんて今まであんまりなかったんだけどなぁーーー、上田くんイイ物持ってるねぇ、だけどねゆきさん、僕のちん●の1番の売りは大きさじゃないんだよ、カチコチに勃起した僕のちん●見てよ。」

「これの硬さは今までに誰にも負けた事無いんだよ、それにこの反り返りでゆきさんの中の方を刺激したらめっちゃ気持ちイイ筈だよ、ねぇ、見てるだけじゃなくて少しだけ触って硬さたしかめてみてよ・・・・・・」

「だ、だめよ・・・・・・見るだけ・・・・・・見るだけて言ったでしょ。」

「だって、ゆきさん上田くんのちん●の方が今イイと思ってません? 僕のちん●の売りは硬さなんだから見ただけじゃ解らないですよ、ジャッジする前に少しでいいから触って硬さ確かめて欲しいな、それで負けたんだったら僕も潔く負けを認めるからさ・・・・」

「いやいや、硬さなんてそんな重要じゃないでしょーーーー、要は大きさすよ、大きさ!!」

実は私は、そんなに沢山の男性のモノを経験した訳じゃ無いんですが・・・・・・・硬いおちんち●が大好きなんです、大きさとかはあまり気にならないんだけど硬いおちんち●を挿入されると、挿入されている感を半端無く感じてしまって・・・・・・それで、「あっ私今男の人にヤられちゃってる」て思うの、そうすると凄くエッチな気分になってしまうんです。

ここだけの話・・・・・・うちのパパはどちらかと言うと柔らかい方なの (-_-;) まぁ、年齢もあるんだろうけどねw

「ほら・・・・・」

私の左側に座っていた坂木くんが私の左手を取って自分の方に持っていきました、相手が男の人と言っても力強く振り払えば拒否出来たと思いますが、私は彼のするがままに任せてしまいました。

そして案の定、彼は自身のモノへと私の手を誘い反り返るように勃起した彼の竿の部分を握らせるように私の手を宛がいました。

「あっ!!!」

思わず声を上げてしまったのは触られた彼では無く、触ってしまった私の方でした・・・・・・

自身で言うだけの事はあり、私の手に収まった彼のモノはこれが人間の体の一部なのかと疑いたくなるくらいにカチコチでした、鉄や石とまで言ってしまえば大げさですが、冗談抜きに硬い木の棒を握っているような感じでした、でもそれが無機質な木の棒では無い事は直ぐに解りました。

彼のモノは物凄く熱かったんです、まるで下半身だけがインフルエンザにでもかかったのか?と思うくらいに彼の一物は熱く熱を持っていました。

「あぁ・・・・、ゆきさんの手・・・・・・・柔らけぇ・・・・・・・・ねぇ、少しだけでいいから上下にシゴイテみてくれませんか」

10年以上、旦那以外のモノに触れていなかった私は、少し戸惑っい、そして彼のモノの立派さにあっけにとられてしまい、坂木くんにそう言われても彼のモノを握ったまま動く事が出来ませんでした。

 

そうすると、すっと彼は私の手の上に自分の手を重ねてゆっくりと上下に動かしはじめました、とうぜん彼の手の中にある私の手も同じように上下する事になり、ゴシゴシと上下させる事でさっき触った時よりも彼のモノを感じる事になりました。

「うわっ!!!いいなぁーーー坂木さん、上手い事言って、ゆきさんに手コキしてもらってるじゃないすか!!」

えっ、えっ!!??、手、手コキ!!?? あっ・・・・・・・、そ、そうだよね・・・・・・・これって私の手で彼の性器を刺激してるんだよね・・・・・・・・・・・

改めて自身の行為を冷静に考えてみると手コキ以外の何物でもありませんでした・・・・・・・・

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