ナンパAVで寝取られた妻

寝取られ妄想体験談:ナンパ系人妻寝取りAVに妻が引っかかったぞ-08

とうとう妻が車内で男達に上下同時に挿入されて、寝取られたぞ!

「僕達の手マン、随分と気に入ってくれたみたいですねゆきさんw 二人同時に攻められるなんて初めてでしょ?」

「はぁ・・・・、あああぁ・・・・・・・・・だ、だめっ・・・・・・・そ、そんなに掻き回さないで・・・・・・・・あぁんんっ!!!」

私の掻き回さないでという願いを聞いて一層、上田くんがグチュグチュと濡れた私の女の園をこれ見よがし指を回転させながら中から溢れる愛液をかき出す出し入れをしました。

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「ぁああぁ・・・・・・ヒィっ・・・・・ひぃぃぃいんんっ!! だ、だから・・・・・・だから駄目だってぇ!!!」

上田くんが激しく攻めたてている間も坂木くんは私の突起物に親指を押し当ててソフトにくいくいと圧をかけたり優しく撫でたりして対照的な二人の愛撫に私はもうくたくたになるくらいに感じてしまいました。

「ねぇ、ゆきさん自分だけ楽しむのはよくないですよね?」

 

そう言って坂木くんは私の手を取り再び彼のモノを握らせて耳元に顔を近づけて、吐息を吹きかける様な感じで「ゆきさん・・・・・しゃぶって」

私の頭に手を乗せて彼の股間の方に誘導していきました、その間も上田くんは私の下半身を攻め続けていて、こんな状況でどうやって坂木くんへのフェラが拒めるでしょうか? 私は目の前に現れた反り返るように勃起した彼のモノをまじまじと見つめた後、自身の口の中にそれを含んでいきました。

「おおぉ・・・・・・・はぁぁ・・・・・・やべぇ・・・・・・めっちゃ気持ちイイですよ、ゆきさん・・・・・・・・・・」

「さ、さすが・・・・・・・若く見えても人妻すね・・・・・・・フェラテク凄い・・・・・・・あぁ、あっ・・・・・その舌巻きつける感じの、めっちゃ気持ちイイです・・・・・・・」

んんっ、・・・・・うんぐっ・・・・・・・・

相手によってやり方を変える様な器用さを持ち合わせていない私は普段主人にするように坂木くんのおちんち●を口に含みながら主人にする時と同じように丹念に舌で男性の敏感な個所を愛しむ様に刺激しました。

主人も何時も気持ちイイ、気持ちイイと言っていましたが、それは夫婦だから言ってくれているだけなのかと思っていましたが、彼のモノに舌を這わせながら上目使いに彼の表情を確認すると、うっとりと本当に気持ちよさそうな顔をしてくれていたので・・・・・・

えっ、もしかして私って本当に口でするの上手なのかな?て思ってしまいました。

パパと付き合いだすまでは、あまり口でする事が好きになれずにそれまでの彼氏達にもお願いされて何度かした事はあったけど、相手にも嫌々やっているのが伝わったのか、次第に口でする事を要求される事は無くなってきました。

パパだけはしつこく要求してきたし、私が最初嫌いだったクンニも散々してくれたので途中から悪いと思ってお返しに積極的にフェラするようになったんだけど、今はクンニもフェラも結構好きかもw

でも自分のフェラが上手かどうかなんてあまり気にした事なかったんだけど・・・・・・・毎日パパに言われるままに口でしてたのでいつの間にか上手になってたのかな?

でも、今咥えてるのパパのと違って大きいし、反り返ってるから口でしにくいんだけどなぁ・・・・・・・(^_^;)

「どう?ゆきさん、旦那さんのじゃないの咥えたの久しぶりでしょ? やっぱり何時もと違う感じ?」

私が考えている事を見透かすように坂木くんは聞いてきた、浮気する時ってやっぱり旦那のおちんち●と間男のおちんち●て比べちゃうモノなんだねw

「ぷっはぁ・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・、さ、坂木くんの・・・・・・反ってるから・・・・・・・やりにくいよ・・・・・・・」

「えぇーーー、硬さと一緒でそれも自慢なんだけどなぁ、まぁ、おま●こに挿入した時楽しみにしててくださいよ、その反りの凄さ教えてあげますから。」

「だ、だめ・・・・・・・最後までは、最後まではダメだからね・・・・・・・・」

 

「もおぉ、解ってますよ、ゆきさんw さっきからだめだめ言ってますけど、今僕のモノ咥えながら上田くんにおま●こいじりまくられてますもんね、セックスもダメダメて言いながら、今から数十分後どうなってるか楽しみですねーーー」

押し切られるとどうしても断れない私の性格を出会って数時間の彼に既に見破られているようでした、旦那にもその性格を気を付ける様にいわれていたんですが・・・・・・・・・私自身も数十分後には彼らとセックスしているんだろうな、と思ってしまっている状況なので今日はパパを裏切ってしまう事は確定でしょう、というか既にこの状況は裏切り行為以外の何ものでもありませんよね・・・・・・・(^_^;)

「坂木さん、俺もゆきさんのフェラテク味わってみたいすよ、ちょっとここらで1回交代しません? 場所ももう少し広くなるようにシート倒してフラットにしますね。」

ようやく上田くんが私の下半身への攻めを中断させて、2列目と3列目のシートを倒して簡易のベッドのような状態を手早く作り出しました。

シートを倒す前に私のアソコを弄り回していた手を私に見せて「見て下さいゆきさん、ゆきさんのアソコ凄い事になってますよw」と自慢げに私の愛液でベトベトに濡れた手を私に見せつけながら、なるべく愛液で濡れた手でシートに触らない様にしながら器用に椅子を倒していきました。

上田くんが私達がこれから楽しむ簡易ベッドを作っている間も私は坂木くんのモノを口に含みながら、ジュポジュポと口内に唾を貯めながらイヤらしい音をたてて聴覚からも彼にエロスを感じてもらうようにフェラをしました。

「あっ・・・・すごっ・・・・・そのイヤらしい音たてながらのフェラ、マジで癖になりそうですよ・・・・・・・上田くんにまだまだ変わりたく無いけど、折角ベッド作ってくれたから交代しようかな・・・・」

「はぁっ・・・・・」まだ口に含んでいた私の顔をぐいっと押しのける様に坂木くんに押されてようやく私は彼のモノを口の中から解放しました。

「よぉーーーし、次俺っすね、ゆきさん、頼みますね。」

口を離した私の顔をがっつきながら上田くんが自分の方に向けて、早く咥えろと言わんばかりに私の前に彼のモノを突き出しました。

目の前に現れたそれは夫のモノとは比較にならなかった坂木くんのモノより更に大きく、日焼けした彼の体と同じように真っ黒な色が若干グロテスクな凶器の様にも見えました。

「マジすごいっしょ?俺のモノ!!こんな巨根ちん●咥えた事ないんじゃないすか? 最初は舌を這わせてペロペロして後からゆっくりと口の中に含んでいってくれたらいいすよ。」

「えっ・・・・う、うん・・・・・・最初は舌でぺろぺろすればいいのね。」

言われた通り彼の竿の付け根から舌を這わせて、舐め上げる様に舌を上昇させていきました。

「おっ・・・・・・イイすっ・・・・・イイすよっ・・・・・・・、そう、そう・・・・・・・・あぁっ・・・・・・・そうです、何度も何度も下から上に舐め上げる行為、繰り返して・・・・・・・・あぁ・・・・・・気持ちイイす・・・・・・・」

最初は舌でぺろぺろと、途中からアレンジして旦那が好きな竿の横をはむって咥えてハーモニカを吹く様な感じで上下に舐める技を使ったら、それが気持ちイイと何度も上田くんにやって欲しいとリクエストされました。

そう言えば坂木くんは?とフェラに没頭して彼の存在を思い出したのですが、カメラを手に持って私が上田くんにフェラチオサービスする画像を撮影していたようでした。

「いい顔してますよゆきさん、めっちゃエロい表情しながら上田くんのちん●舐めてますね、そろそろ口の中に含んであげたらどうですか? 人生初の巨根ちん●のフェラシーンばっちり撮っておいてあげますからねw」

「そ、そうすね、ゆきさん・・・・・それもめっちゃ気持ちイイんすけど、頑張って口の中に咥えこんでもらえます?」

「・・・・・えっ、無理だよ・・・・・・・・これ大きすぎる・・・・・・・・・これじゃ駄目なの?」

本当に彼のモノは口の中に入れると冗談抜きで口が裂けるんじゃないかと思う程のモノでした、大人の拳とは言いませんが小さな子供の拳サイズはゆうにあるように思えたのです。

「大丈夫ですって、けっこう皆そう言うんですけど、やってみたら飲み込めるもんですよ、駄目だったら諦めるんで、1度チャレンジだけでもしてくださいよ、ねっ?」

そう言いながら彼はおちんち●の先端を私の唇に押し付ける様に腰を前に突き出しました、私は恐る恐る徐々に口を開けていきました、解放面積が大きくなるたびに彼はゆっくりと腰を前に突き出していき徐々に・・・・・本当にゆっくりとゆっくりと、彼のモノが私の口内に侵入して来ました。

最初は彼のモノの大きさを見て窒息死してしまうんじゃないか?との恐怖心もありましたが、意外と鼻からの呼吸だけでも何とかなるものだと思いました、その代りちょっぴりと鼻息が荒くなる感じが恥ずかしかったかなw

 

「おぉぉ・・・・・・おぉっ・・・・・・・ふぅ・・・・・亀頭部分は全部入りましたね、後は飲み込めるところまで飲み込んでもらっていいすか、根元までは無理なのは承知してるすから!」

「んんっ・・・・んんっ・・・・・・ふぅ・・・・んんっぐっ・・・・・ぐぅ・・・・・・・・」

「すごっ、やっぱ出来るじゃないですかーーーゆきさんはw ゆきさんは出来る子ww」

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