ナンパAVで寝取られた妻

寝取られ妄想体験談:ナンパ系人妻寝取りAVに妻が引っかかったぞ-09

女慣れした若い男の勃起ちん●で妻はあっけなくイカされてしまったぞ!

上田くんのそれは、もうフェラしている感じじゃなくて何かとてつもなく大きなモノを口の中に突き入れられてる感じしかしませんでした、口内にも一杯一杯に上田くんのモノが入っているので舌を動かして竿に絡めるなんて事も出来ずに顔を振って出し入れする事でしか刺激する事が出来ませんでしたが、彼はそれなりに気持ち良くなってくれているみたいでした。

でも、正直本当に息苦しくて、少しぐったりとしかけていた私の下半身にその衝撃は突然やってきました。

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なんと上田くんの巨根おちんち●をフェラする事に手一杯で他の事に気を回せない状態だった私の背後に回って坂木くんが突然反り返るフル勃起した彼のモノを捻じ込んできたのです!!

「ふぅぅううんんんっ!!!!! !!?????」

突然感じる下半身からの挿入感、私の目の前には日焼けした上田くんのお腹しか見えないので後ろの状況はわかりませんが、明らかに指が入れられた感覚ではありませんでした、突然の出来事に思わず上田くんのモノに歯をたててしまいそうになるのを何とか我慢して

 

「んんっ・・・・・うううんんっ・・・・・・・」声にならない声を出す事しか出来ませんでした

「あーーー、坂木さん等々やっちゃいましたねw どうすかゆきさんの人妻おま●この感触は?」

「うんっ・・・・・ちょっと待って、今ちん●でゆきさんのおま●この感触を味わってるから・・・・・・・僕さぁ、最初に挿入してそのまま動かさずにじっと中の感触をしばらく楽しむのが好きなんだよね・・・・・」

「なんすかそれ?w おま●こに突っ込んだら、その後はズボズボ突き刺すのが常考でしょ、意味解んないすよww」

「まぁ、おま●この味わい方は人それぞれだからね、それもいいんじゃない? でも、ゆきさんのおま●こはお世辞抜きに最近挿入した中ではピカイチの具合だな、濡れ具合や締り具合、人妻とは思えないなぁww 大当たりだよ上田くん。」

挿入されたまま動き出さずに中にピッタリと収まっている坂木くんのモノ・・・・・・彼も私のアソコをじっくりと感じているみたいだけど、その行為は逆に私にも彼のモノがどういうモノかを感じさせてくれました、彼のモノの長さや太さ、反り返り具合をアソコの中でまるで測定でもしているような感覚に私の中の淫らな液体が止めどなく溢れ出すような感じでした・・・・・・

「ねぇ、ゆきさん、お腹の傷あるよね、お子さんいるって言ってたけど、自然分娩で生んだ事は無いんじゃない?」

最初彼が何を言いたいのかよく解りませんでしたが、彼の言っている事が正しかったので、上田くんのモノを口に含んだままコクリと頷きました。

自分的には頷いたつもりだったんですが、彼に伝わったかどうかと思っていると

「やっぱり、締り具合が抜群ですからね、子供を通したおま●こて皆が皆じゃないけど少しゆるくなるんすよね、ゆきさんのおま●こはそんな感じしないから、いいっすね!!締り抜群の子持ちの主婦ってそれだけでめっちゃ萌える設定ですよw」

「うそっ、マジすか坂木さん、ちょっとーーーー俺も早くハメさせて下さいよーーーーゆきさんのおま●こに。」

「ごめんごめん、じゃあボチボチ腰振りはじめるから、あっ、上田くんちょっと悪いんだけどゆきさんのアヘ声聞きたいからさ、少しの間だけフェラやめてもらっていい?」

「おっ、イイっすね!!俺もゆきさんがどんな風に鳴くのか興味あるんで、じゃあその間胸で遊ばせて貰おうかな。」

そう言って上田くんは私の口の中一杯に入っていたおちんち●を引き抜くと、ピンクのブラを胸の上までたくし上げて胸を攻めて来ました、坂木くんのソフトタッチな攻めとは違い彼っぽい荒々しい揉み方で、時折ピンと立った乳首を摘まんだりするのが刺激的で胸だけでもかなりの快感を味わう事が出来ました。

「はぁぁ・・・・・あぁ・・・・・あっ・・・・・ぁああんっ・・・・・そ、そんな・・・・・摘ままないで・・・・・・・・」

「ゆきさん、乳首も小さめで可愛いすね、ピンっとおっ立てちゃって、ここ摘ままれると感じるんでしょ?」

「あっ、、、、はぁ・・・・・・・う・・・・・・うん・・・・・・・そ、そこ・・・・・・・弱いから・・・・・・・」

「上半身も盛り上がってきたね、じゃあ、僕もそろそろ・・・・・・」

ぬっ!ぬっ!!じゅぷ!!!じゅぷっ!!!!

「はぁあ!!!!! ああぁああんっ、ぁ・・・・・・はぁ・・・・・ひゃあぁぁんっ!!!」

 

「凄い凄い!!ゆきさん、ほんと凄いね、締り具合もよかったけど・・・・・・僕のを引き抜こうとした時に絡みついて離そうとしない感じがヤバいくらい気持ちイイな、あぁ・・・・・ほんと、ヤバい!!」

「ああぁ・・・・・ああ・・・・・・あっ・・・・・・・・あんっ!! ぁあああっ・・・・・・・」

「ねぇ、ゆきさん、関係した男達から名器ですねて言われない?」

「あっ・・・・はぁっ・・・・・えっ? あっ・・・・・わ、解んない・・・・・・・・はぁ・・・・で、でも・・・・・・みんな、気持ちイイて・・・・・い、言ってくれたかな・・・・・・あぁ、あうっ・・・・・で、でも、そんなの女の人のなら、みんな一緒でしょ・・・・・・・」

「そんな事ないですよ、ゆきさんも今僕のちん●味わってみてどうです?旦那さんと一緒ですか? 女性のおまん●も色々あって、ゆきさんのは間違いなく名器で他の女の人のより遥かに気持ちイイです、こんな凄いモノ持ってて旦那さんだけにしか使わせないて、ちょっと勿体無いですよ。」

「あぁ・・・・はぁ、ああん、そ、そうなの? で、でも・・・・・でもわ、私人妻だし・・・・・・だ、旦那しか使っちゃ駄目よ・・・・・・・」

「でも今、ゆきさんのおま●こを使っているのは誰ですか?」

「はぁっ!!!!あ、ああぁ・・・・・あうっ!! ふぅぅううんっ!!! だ、だって・・・・・い、インタビュー・・・・・インタビューだけって・・・・・い、言ってた・・・・・・言ってたのにぃ・・・・・・・」

「えぇ、本当にインタビューだけで終わられる奥様達も多いんですよ、だけどゆきさんはどんどんOKしてくれたじゃないですか、ねぇ、本当に最後のインタビューいいかな? 結婚してもう10年以上なんでしょ、旦那以外のちん●ハメて欲しいって思ってた事無い?」

「旦那の事や家族は大事でも、昔みたいなトキメクような女の感性を取り戻したいと思った事無い? ずばり浮気してもバレなきゃいいかな?て思った事無い? 簡単に僕のちん●受け入れてハメられてるゆきさんなら思ってたでしょ?そんな風にw」

「あっ・・・・・・ぁあああっ・・・・・・・・な、なんで?・・・・・・・・・なんで・・・・・解るの? お、思ってた・・・・・・・・・・」

「若い男に声をかけられて優越だったんでしょ? 僕がイケメンだったから付いて来たんでしょ?」

「う・・・・・・うん・・・・・・・・・す、少しだけ・・・・・・・少しだけど・・・・・・・・う、嬉しかった。」

色々と私に質問を浴びせる坂木くんですが、もちろんその間中も彼のモノは私の中に出たり入ったりしていて、さっきまで私の胸を攻めていた上田くんは胸への愛撫を止めてカメラを手に持って私達の結合部分や喘いでいる私の顔を交互に撮影していました。

「車内でインタビュー始まった、随分最初の方で、もうエッチしてもいいかな、てゆきさんは思ってたでしょ?」

「やぁ・・・・あぁあんっ、そ、それは・・・・・・・それは違うよ・・・・・・・ほ、本当にインタビューに答えるつもりだったの・・・・・・」

「あれ?そうなんだ、じゃあ、いつ頃僕達とエッチしてもいいと思った?」

「お、思ってない・・・・・思ってないよ、今だって・・・・・こ、こんなの駄目、駄目な事なのに・・・・・・・」

「その割りには随分美味しそうにゆきさんのおま●こは僕のモノをパックリと咥えこんでるけどな、もう少し素直になってもらおうかな?」

バックの体勢で私の中への挿入作業を繰り返していた坂木くんが、急に腰を少し屈めたかと思うと下から突き上げる感じで腰を使い始めました、只でさえ反り返り気味の彼のおちんち●は私の膣内の壁を力強く擦り付けていたのに下から突き上げるようなピストンをされると更に大きな刺激を受けました。

「ヒャッ!!!!あ、ああぁあ、な、なに・・・・・何これ? あ、あぁぁああ・・・・・・、す、凄い、あっ・・・・・・だ、だめっ・・・・・・・ま、待って、待って・・・・・・・い、いく・・・・・・・・いっちゃう・・・・・・・・はぁっ!!」

「はぁぁあぁあああああんんんっ!!!!!」腰使いを変えられて物の数秒で絶頂まで持っていかれてしまった私、アクメの余韻に浸る事も許されずに彼はまだあの刺激的なピストンを繰り返していた。

 

「やぁ!!いやっ!! ちょっ・・・・ちょっと休ませて、い、今、今わたし・・・・・私イッた・・・・・・イッたばかりだから・・・・・・」

「はぁ、ああぁあぁ、ま、また・・・・・・また・・・・・く、くる・・・・・・・・・さ、さっき・・・・・さっきイッたばかり・・・・・」

さっきまで色々と喋りかけてきた彼が嘘のように無言でひたすら腰のグラインド作業を繰り返す

「いっ・・・・いいいぃっ!!! イ・・・・・イクっ・・・・・いくいくっ!! また、またィイイ・・・・くぅぅ!!!!!!!」

人通りが少ない場所に止めているとはいえ車内で大きなアヘ声を上げて絶頂しまくる私、通行人の何人かは車内で何が行われてるか気付いた人も多かったと思います。

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