元カレにバックで犯される妻

寝取られ妄想体験談:妻が子供の保護者会で元カレ(老人)に再会し寝取られたぞ-01

妻が2番目の子供の保護者会で元彼に再会した、寝取られフラグが立っちゃったぞ!

どーも、ネト研所長のはに丸です、今回は久しぶりに妻が寝取られるフィクションストーリー寝取られ妄想伝の新作を書きたいと思います。

今回の妻のお相手の男は・・・・・・実は実在の人物で、妻のおまん●に既にガチでちん●を出し入れした事がある人物です。 ^^

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寝取られ研究所の過去記事にも何度か登場した事がある男なのでご存知の方もいるかもしれませんね、妻の3番目の男で通称:運転手さんとブログ内で呼ばれている男です。

過去記事をご覧になっていない方の為、「そんな男いたっけなーー」と言う方の為、簡単に運転手さんと妻の馴れ初めを紹介しておきますね、ここの部分は妄想では無くガチ話です。

妻が二人目の男と別れて間もない頃、妻の友達がある男を好きになります、そのある男こそ運転手さん・・・・・では無く、彼の友人だったそうです。

運転手さんの友人目当ての妻の友達だったのですが、最初二人で遊びに行ったりするのが恥ずかしいらしく妻と運転手さんを含めた4人で遊びに行く事がちょくちょく出て来たようで、それで妻と運転手さんがくっ付いてしまったと・・・・・・・、まぁよく聞くような話ですよね。

ただし、この運転手さんその時すでに結婚していて既婚者でした、まぁ簡単に言うと妻は不倫をしていたんですよね。w

で、めでたくこの既婚者が妻にとって3本目のちん●となる訳です。

今回の妄想伝はそんな既婚者運転手さんと10数年ぶりにある場所で妻が再会すると言うストーリーで創作していこうと思います、ちなみに今回は既婚者である間男運転手さん目線でやっていきます。
では、本編お楽しみください。
娘からのお願いで孫の保育園行事に参加する事になった、娘は今2人目の赤ちゃんを妊娠中だ、そちらの方は妻がサポートする事になっているのだが、俺の方は上の子供の世話を主にする事で先日役割分担が決まった。

娘の旦那の家族は他県で遠くにいるので、主に私達夫婦が娘夫婦のバックアップをしていくしかないのだ。

娘の現在の状況はお世辞にもあまりよい状況とは言えずに、なるべく自宅で安静にしていないといけない、その為、妻は娘の自宅で1日の大半を過している、俺はちょうどやんちゃ盛りの上の男の子の世話をしたり、保育園への送り迎え、行事に参加などしないといけないのだ。

正直、子供が小さい頃はそんな事全て妻に任せきりだったので、まさかこの年になって保育園の行事に顔を出したり、園への送り迎えをする羽目になろうとは・・・・・・

しかし、神様は存在するんだな、そんな俺の甲斐甲斐しい行動へのご褒美を与えるかのように、一人の女性との再会の場を与えてくれたのだ

それは保護者参加型の園の行事に関する話し合いの場でだった、年齢幅こそ、まぁあったが女性に初老に近い男の俺が混ざるのは明らかに場違いな感じがした。

その中で一人の女性に目が行った。

あれ? この女・・・・どこかで・・・・・・・・ あっ!!

髪型が当時と違うし、会っていた当時から10年以上時間が過ぎているが・・・・・・・たぶん間違いない、当時私が不倫していた女、ゆきじゃないか?

俺が当時を懐かしむように彼女の顔を眺めていると、視線に気付いたのか彼女も俺の方を見た、そして一瞬考え込むような表情をした後に「あっ!!」と驚いたような顔をして直ぐに俺から目線を反らした。

間違いない、ゆきだ・・・・・・昔散々この女のおまん●に車の中でちん●出し入れして性欲を処理させて貰った、当時俺の一番のお気に入りのオナホだった女だ。

それにしても連れない態度だ、昔何十回もおまん●を使ってやった俺に対して視線を反らすなんて、本来なら笑顔で俺のところまでやって来て

「昔、沢山、沢山ちん●でおまん●突いて気持ちよくして頂いてありがとうございました、お元気でしたか? よければ後で久しぶりにセックスでもしませんか?」の一言でもあってもよさそうなものを・・・・・・

そうこうしていると、今日の話し合いの中心的な保護者と園の人間が会の開始を告げた、ゾロゾロと用意された椅子に座り始める多数の保護者、俺は抜け目なくゆきの隣の席に座る。

一瞬彼女はギョッ!と驚いた表情をした、「こんにちは、お隣よろしいですか?」と俺が声をかけると 「あっ・・・・・は、はい・・・・・どうぞ」と消え入りそうな小さな声で応えた。

あくびが出そうになるくらい退屈な話が続いていたが、隣のゆきは真剣に聞き入ったり、時折メモなども取っていた。

私も娘と妻から内容をちゃんと聞いて来るように言われていたので筆記用具のような物を持って来ていたが、未だに一文字も書いてはいなかった。

私の関心は保育園の話より、隣のかつての不倫相手ゆきにしか興味が湧かなかったのだ、ただ今はとても話しかけれるような状況では無かったが、私は妻から持たされた筆記用具の良い使い方を思いついた。

手早く言いたい事を書いたノートをページを切って、隣のゆきに見えるように彼女の方にそれを置いた。

これなら教室の前で司会の誰かが話している時でも目立たずにゆきとコミュニケーションが取れそうだ、内心で筆記用具を無理に持たせた妻に感謝した。

【人違いだったら申し訳ないけど、ゆきちゃんだよね? 俺の事覚えてる?】 最初の文面は簡単にこんな感じだった。

俺の渡したノートにゆきも何かを書き加えて、そしてその紙を俺の方に押し返してきた。

【運転手さんですよね?】

やはり彼女も俺だと気づいていたようだ、そりゃそうか、10年以上も前と言っても、何度も何度も自分にちん●をズボズボ出し入れしていた相手なのだから。

そこからしばらく俺とゆきは筆談で話をしていた、ゆきは筆談以外にも園の話をメモに書き留めたりと、せわしく忙しそうにしていたが俺はゆきとの久しぶりの会話を楽しんだ。

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