元カレにバックで犯される妻

寝取られ妄想体験談:妻が子供の保護者会で元カレ(老人)に再会し寝取られたぞ-02

妻の元カレは年上だったので今は老人だぞ、だけど性欲は旺盛なんだぞ!

【久しぶりだよね、まさかこんなところで会うなんてね、元気にしてた?】

お互い昔の恋人同士である事を確認した私はとりあえず当たり障りのない筆談を彼女に渡した。

【はい、運転手さんも元気そうですね、お子様がここに?】

アダルト動画月額見放題!!が圧倒的にコスパ最強!!
パラダイステレビ
アダルトバラエティー専門テレビ局パラダイステレビ 約1800作品が破格の月額1520円で見放題!!ダントツの安さです!!安い!!エロい!!お得なアダルト動画を探している人はパラダイステレビで決まり!!

俺と再会した当初は少し戸惑いがちな表情をしていたが、俺が会話を振るとちゃんと返してはくれるようだ、まぁ、昔からこのゆき、て女は気は強そうにみえるが、優しすぎるというか、御人好しと言うか、例え相手が嫌なヤツでも会話を振られて無視出来るような女では無かった。

相変わらず性格は変わっていないなw まぁ、それだったら強引に求めれば応じてしまうようなその辺のガードの低さも当時のままかもしれないな、これは久しぶりに美味しい思いが出来そうだww

【まさか、俺の年考えてよw 孫だよ孫、まぁ初孫なんだけどね。】

【そうなんですね、うちは下の子です、あと一人上にも、そっちは小学生なんですけど】

【そっかーー、あのゆきちゃんがお母さんか・・・・・・、まぁ俺がもうおじいちゃんだからな、お互い年取ったね。】

【そうですよ、もう何年も前の事じゃ無いですか、ところで何で運転手さんが保護者会に?】

俺との事は遠い過去の事とでも言いたいのか? まぁ、確かに俺も今日ここで君の姿を見るまではゆきの事は忘れてしまっていたけど、今君とこうして隣同士に座って話をしていると、俺の息子は君のおまん●の感触、濡れ具合、締り具合まで鮮明に思い出して来ているよ。

そして10年以上の歳月で何人かの男に抱かれたであろうゆき、旦那に何度も使い込まれたゆきのおまん●が昔と比べてどんな具合なのか俺と俺の相棒(愛棒)はどうしても確かめたくなっていた。

【実は娘が2人目妊娠して、あまり体調が思わしくないんだよ、それで上の子の面倒を俺が見てる訳】

そこまで話したところで、保護者会の話し合いは終了してお開きになったんだが、俺は更に手早く書いたメモをもう1枚ゆきに無理やり掴ませるように渡した。

園から少し離れた場所にあるファミレスで俺は注文したアイスコーヒーを飲みながらたばこを咥えていた。

それにしてもゆきのヤツ、当時は可愛い女の子て感じだったが、今はある程度の年齢を重ねて大人の色香を纏った本当にいい女になったもんだ、あれで2児の母親ていうんだからな、うちの娘なんかとは比べ物にならないなww

充分にそそり立つし、ゆきが股を開けば何度でも抱ける自信がある。 いや昔のようにまた絶対に何度も抱いてやる、そう思った。

最後にゆきに渡したメモにはこう書いておいた。

【久しぶりに会えて嬉しいな、もう少しゆっくりと話さない? ここの近くに○○のファミレスあるでしょ、あそこで待ってるから。少しお茶でもしながら昔話でもしようよ、とりあえず待ってるからさ、気が向いたらでいいから来て】

十中八九お茶をしようと誘っても断られて終わりだろうが、相手の返事をその場で聞かずに待ってるから気が向いたら来てよ、と言えばゆきという女が昔のままだったら絶対に無視して帰るなんて事は出来ない筈だ・・・・・

そして昔のままであれば、かつて彼女と交際していた俺はそれなりに攻略法も解る、彼女の性格とか弱点みたいなものを知っているからねw

そんな風に考えていると、案の定、店の入り口から足早に彼女が入って来た。

「こ、こまりますよ、あんな事・・・・・・・」

「ごめんね、でも来てくれたんだ、ありがとう。 まぁかけなよ」

「あまり時間が無いんです、上の子も直ぐに帰ってくるから・・・・・」

「・・・・・」

何も言わずに彼女の顔をずーと見つめていると、諦めたように彼女が俺の対面の席に腰を下ろした。

「ゆき、紅茶の方が好きだったよね? 紅茶でいい?」あえてワザとちゃん付けを止めて付き合っていた当時の呼び方で呼んでみた。

「お、覚えていたんですか? 私の好みとか・・・・・・・・は、はい・・・・・・アイスティで」

最初はぎこちなく警戒心を出していたゆきだったが、昔話とお互い知らない10年間の話などをしているうちに徐々にではあるが緊張感が抜けて来た様子だった。

そこで俺は改めて現在、慣れない孫の面倒を見なければならない状況と、妻と娘は二人目の赤ん坊の方で手一杯な状況を話をした。

「そうなんですね・・・・・赤ちゃん無事に産まれるといいですね、大変な状況ですね、でも運転手さんが子守とか保育園の行事に参加してるところなんて実際見てもまだ、ピンとこないですねw」

時折、彼女の顔から笑顔も出始めた、相変わらず可愛らしい、当時若かった彼女の笑顔は当然可愛かったが、10数年後の今も変わらずに可愛らしい笑顔だった、それでいてちん●を突っ込まれた時はこの笑顔が快感に耐える為、顔を歪ませ吐息を吐くのだ。

そんな事を考えているだけで、俺の彼女の視線からは見えないテーブル下の股間部分がムクムクと膨張を始めている事に気付いた、正直若かりし頃はこれでかなりの女を突きたおしたものだが、俺も年なのか最近ではめっきりご無沙汰だった、膨張する事自体久しいのに今は痛い程にギンギンに勃起している事を感じる。

やっぱりこの女、最高にそそられるな、10年以上時間が経っても魅力が下がるどころか、艶っぽさが増して以前よりも俺の好みになってやがる。

下半身に熱を感じながらも、上の方では笑顔でゆきを楽しませるような会話をどんどんと吐き出した。

「ははっw 少しも変わらないですね、運転手さん・・・・面白い話、沢山知ってるんですね。」

「そう? まぁ、ゆきちゃんより長く生きてるぶんねw 俺も今日は本当に楽しかったよ、でも今日はそろそろ・・・・・・あっ、そんなに連絡する事は無いと思うんだけど、一応連絡先教えてもらっていい?保育園の事とか教えて貰いたい事が出てくるかもしれないし、LINEでいいからさ」

保育園の事を聞きたいと前面に押し出したら、少し渋っていたゆきも最後は連絡先を教えてくれたw 今日の収穫はここまでで充分だ^^

私は今日の成果に満足しながらゆきと一緒にファミレスを出て、そして駐車場でお互いの車に乗り込んだ

寝取られ妄想体験談:妻が子供の保護者会で元カレ(老人)に再会し寝取られたぞ-03へ>>

寝取られ妄想体験談:妻が子供の保護者会で元カレ(老人)に再会し寝取られたぞ-01へ戻る<<