元彼は性欲旺盛だから、当然妻は狙われて寝取られそうになってるぞ！
昔の不倫相手であるゆきと偶然孫の保育園で再会して2ヶ月ほどが過ぎた、何度か孫を迎えに園に行った時にすれ違い時に会釈程度の挨拶はしたが園内では他の保護者や子供達の手前そんな感じだったが。
初日に交換したLINEでの連絡先で会話する頻度を徐々に徐々に高めていった。
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最初は2,3日に1回程度、短い言葉を交わしていたに過ぎないが徐々に徐々に頻度と文字数を増やしていき、今では1日に何度もLINEを使って会話をするようになっていた。
最初に会った時のような警戒感はゆきには既に無く、私の事はもう昔の知人で今は気軽に話が出来る男友達程度の認識では無いだろうか？
ここまで私はゆきに対して男を意識させるような言動は極力控え、あわよくば元カノのエッチしたいなー、といった下心はまったく見せないようにしていた、当然ゆきも最初保育園で再会した時はそれを警戒していたと思うのだが今は警戒心は皆無だ
本当にありがたい事だが、この女は昔から警戒心が弱い、最初は人並みに警戒心も持っているのだが、一度相手を信じると言うか、懐にさえ入ってしまえばそこから他人を追い出す事が出来ないのだ。
そしてここ数日前から俺はゆきの懐の中に再び入れたと実感している。
この女の懐まで入れさえすれば、後はおまん●の中にちん●が入るのもそう遠くない事だと思った。
そしてチャンスは早々に訪れた、日々のLINE交換の中でゆきの日頃の予定をある程度把握していた私は、来週の週末にゆきが学生時代の同窓会に出かける事を聞いていた。
ゆきの旦那、つまりゆきの現在のおまん●の所有者である男は、子供二人の面倒は見るからその日はゆっくりと楽しんで来ればいいよと言っているとの事だ。
普通なら同窓会の後、俺と飲みに行こうと誘っても断られる確率の方が遥かに高いだろう、いくら最近仲良くなりつつあると言ってもな。
そこで俺は普通に飲みに誘うのでは無く、ある仕掛けを施した。
それは以前、俺とゆきが付き合う切っ掛けになったゆきの友達と俺の友人だ、ゆきの友達は学生時代の友達なので当然同窓会には来るわけで、来る事も既に確認済み、俺と友人も昔ほどの頻度では会っていないが未だに飯や飲みにも行っているので久しぶりに4人で会おうと誘ったんだ。
ゆきからの返事は即答でNGでは無く、友達に聞いてみるだった。
そしてその日の夜に友達も良いて言ってるから、「少しだけだったら大丈夫です、なるべく同窓会二人で早く抜け出します」と返事が来た！！
思わず携帯を握りしめたままガッツポーズを取る俺、直ぐに友人に連絡して事情を説明すると、奴もかなり乗り気で喰いついて来たｗ
待ちに待ったゆきの同窓会の日、俺と友人は車でゆき達の同窓会が開かれている居酒屋の近くで車を止めて二人の女を待っていた。
そうこうしているとLINEの着信音が鳴り、無事に抜け出せたのでこれから二人で出てくるとあった、車を止めている場所を説明して程なく後部座席に二人の女が乗り込んで来た、ちなみに友人は助手席に座っている。
「久しぶりーーー！！なんかこの4人で会うのって10年ぶり以上だよね、懐かしいなぁーーー志穂ちゃん元気だった？」
「ほんと久しぶりですー、元気ですよー私はｗ 優さんは？」
改めて増えた登場人物を紹介すると俺の友人が【優】で、ゆきの友達が【志穂】だ
「元気！元気！ ゆきちゃんも元気だった？ 最近、運転手とまた仲良いの？」
「な、仲が良いって程でも・・・・・・、子供が同じ保育園なんで・・・・・・」
「ゆきちゃんも二児の母なんだってねぇーーー、まぁそんな風には見えないけどねｗ 志穂ちゃんは？」
「あーーー、それ聞いちゃダメなやつですよぉ、どうせ私はまだ独身です！！！」
「周りの男に見る目があるヤツがいないんだよ、それか志穂ちゃん色々と選り好みしてるんじゃないの？」一応狙いはゆき一本だが志穂の機嫌を取っておいて損は無いと思いフォローを入れる。
「そんな事無いですよぉーー、もうこの年になったら、受け入れてくれる人だったら誰でもぉーーて感じなんですけどね・・・・・」
「また、またーーじゃあ俺とか立候補しちゃってもいいの？」
「何言ってるんですか、運転手さんはもうお孫さんまでいるんでしょｗ」
そんな会話をしているうちに今日の為に予約を入れていた個室がある居酒屋に着いた。
「さぁ、着いたよ。 ここの店で予約取ってるんだ、酒の種類も多くて、料理の方も中々美味しいんだよ、て言っても・・・・・二人は二件目だからあまり食べれない？」
「あっ、大丈夫ですよ・・・・・後の事も考えて、さっきの所ではあまり食べないようにしていましたから・・・・・むしろ今はお腹ペコペコですｗ」そう言って、ルームミラー越しに見たゆきはペロっと可愛い舌を出して笑った。
絶対今夜はあの舌に俺の舌を絡ませて唾液を彼女の口の中に送り込んでやる、そして10年ぶりに彼女の舌を俺のちん●に絡ませてフェラをさせてやるんだと心に誓い、俺は3人を先に入れて最後に居酒屋の入り口を通った。