元カレにバックで犯される妻

寝取られ妄想体験談:妻が子供の保護者会で元カレ(老人)に再会し寝取られたぞ-05

お酒の力で、昔やっていたエッチな話とかを皆が話しはじめたぞ!

「じゃあ、最初は私達からいくね。 優さん、どうする?何聞いちゃおうか?」

「志穂ちゃん、相手に聞くのはいいけど、同じ事を俺達も答えなきゃいけないんだからね、初めはあまりハードなのはやめておこう」

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上手いぞ優、最初からドギツイのを出したら、ゆきが引いてしまって場がシラける可能性もあるからな、こういった事は徐々に徐々に女のアソコをゆっくりと濡らすように段階的に刺激を強くしていくに限るのだ。

優と志穂の二人は俺達の前で耳打ちしたり、ゴニョゴニョと話して最初の質問を何にするか話し合っているようだ、やがて志穂は嬉しそうな笑顔を俺達に向けて

「決まった!!最初の質問はねぇーーーー、お互い今まで何回エッチしましたか? 数え切れないくらいヤッてたら大体の数字でもいいよww」

「ちなみに私と優さんは、6回です」

「あれ?優、そうなんだ? もっとヤッてると思ったけど、マジで?」

「だろ、俺もまだまだ志穂ちゃん抱きたかったんだけど、フラれちゃってさーーー」

 

「嘘、優さんの方からフェードアウトしていったんでしょw」

ほんとよく言うよ、志穂のおまん●の締りが今一だったから数回ヤッてヤリ捨てたて言ってたろ昔にww

「まぁ、私達の話はそれくらいで、でっ・・・・・どうなの、ゆき? 運転手さんとは何回程、おヤリになったのかなぁ・・・・・・?」

「えっ・・・・・・、そ、そんな・・・・・覚えてないよ・・・・・・・」

「それは数え切れないくらい沢山セックスしたて事かな?」

「そ、そうじゃ無いよ・・・・・・・・昔の話だから、覚えて無いの・・・・・・・」

「運転手さんも?覚えて無いの?ゆきと何回ヤッたか?」

ゆきを含めて3人の視線が俺一人に注がれる

「うぅーーーん、正確な数は流石に覚えてないけど・・・・・・・100回いかないくらいかな?」

「えっーーーーー、そんなにヤッてるの? てか、二人って付き合ってた期間て半年あるか無いかじゃ無かったけ?」

「会えば必ずヤッてた、みたいな? そうなのゆきちゃん?」

「・・・・・し、知りませんよ・・・・・・100回は・・・・・やってないでしょ、運転手さん・・・・・・・」

「でも、それに近いくらいはやってるでしょw まぁ、カラクリを言うとさ、俺結構性欲旺盛だから1回のデートでも2回3回てゆきちゃんの身体を求めたんだよねw だから半年の交際期間でも回数多めなのww」

「それにしても、ヤリすぎでしょ?ww ゆきの身体ってそんなにイイんですか? 運転手さん?」

「そりゃーーもーー、濡れ具合といい、締まり具合といい・・・・」

「ちょっと、ちょっと・・・・・・志穂、質問はエッチの回数でしょ、次は私達が聞く番なんだからね。」

まだまだ色々聞きたいといった感じの志穂の言葉を遮るようにゆきが言った。

「そうだね、次は俺達が質問する番だ・・・・・」俺は顔をゆきの耳元に近づけてゴニョゴニョと相談を始めた。

「ひゃっ!!ちょ、ちょっと・・・・・う、運転手さん!?」たまに悪戯でゆきの耳元に息を吹いたり、軽く舌を這わせると面白いくらいにゆきは反応したw

「ちょっと、ちょっと、まさかここで101回目を始める気じゃないでしょうねww」

志穂と優に茶化されながら、ようやく俺とゆきも質問を決めた。

「じゃあ、聞くな・・・・・えぇーーと、エッチの時に多かった体位はどれですか?」

「おぉーーー、そこ聞いてくるww て、事はゆきちゃんがどんな体位で運転手にヤラれてたかも教えてくれるんだねww」

「志穂ちゃん教えてやって、俺達がどんな体位でやってたかさ、ちゃんと覚えてる?」

「覚えてるよぉ・・・・・女の私が言うの? まぁ、いいけど・・・・・・・優さんとは色々な体位したけど、一番多かったのは優さんが好きな私が上になる騎乗位でしょ、たぶん騎乗位は全部のエッチでやってるはず」

そうなんだよなぁ、俺はバックで女のケツを拝みながら突き入れるのが好きなんだが、優のヤツは同に自ら腰を振らせて自分は優雅に下でそれを眺めてるのが好きらしい、毎回志穂は優の上で腰を振ってた訳だなw

まぁ、それでもゆきと違って締りの悪いおまん●を一生懸命振られたところで5回も突っ込んだら飽きてしまうよなww

 

その点、ゆきのおまん●は100回ヤッてもまだまだヤりたりねぇ、俺が今まで抱いてきた女達の中でも最上級の女だ。

「志穂ちゃん、優の上で毎回一生懸命腰を振ってたんだw エッチだねぇ~~、じゃあ次は俺達が答える番だな、そっちも志穂ちゃんが答えたんだから、うちらもゆきちゃんに言って貰おうかな。 ゆきちゃん教えてあげてw」

「えぇーーー、わ、私が言うのぉーーーー、もぉ・・・・・・しようがないなぁーーーーー」

普段なら絶対にこのゆきと言う女はエロい事を自分の口で言ったりはしないんだが、エッチの最中と酒に飲まれた時だけは話が別なのだ、普段真面目な女が見せるエロい本性ほどエロチックなモノは無い。

「バック・・・・・・私達がエッチする時は、バックが多かったです・・・・・・・ほら、これでいい? もぉ・・・・・恥ずかしいなぁ・・・・」

酒に飲まれながらも僅かに残ったゆきの羞恥心が恥じらいの態度を示すのだが、その中に隠れるまんざらでも無さそうな雰囲気を俺は見逃さなかった。

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