元カレにバックで犯される妻

寝取られ妄想体験談:妻が子供の保護者会で元カレ(老人)に再会し寝取られたぞ-07

妻が男女4人で仲良くラブホテルに入ったぞ、グループセックスするつもりか?

優と俺がラブホテルに入ってまずした事は更に女二人の思考回路を麻痺させる為に、ゆきと志穂を酔わせる事だった、その辺の事を優は言わずとも心得ていたようで居酒屋からホテルまでの移動中にコンビニで買い込んだアルコールを上手い具合に志穂に進めていた。

「ちょ、ちょっとーーー、もぉ、そんなに飲めないって!!」

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「まぁ、まぁ、俺達も素面の状態でちん●見てもらうの抵抗あるからさ、二人とももう少し酔ってからにさせてよ。」

「えぇーーー、自分達が言いだしたのに、今更恥ずかしいてぇーーーー、どういう事ぉおーーー?」

徐々に呂律が怪しくなってくる志穂、何だかんだ文句を言いながらも進められた酒は次々と飲み干していく。

 

志穂より酒が弱く、最近は全く飲んでいなかったゆきは既に虚ろな表情になってきているが意識はまだあるようだった、そろそろ頃合いかもしれないな。

「よっし!!優、元々俺達が言いだした事だし、そろそろ男らしく二人の前で自慢のモノを出そうじゃないか」

「待ってましたぁーーー、優さんの見るのぉーーー、久しぶりだなぁ~~」いかにも好色そうな笑みを志穂が浮かべる。

「えっ・・・・、ほ、本当に・・・・・・・比べたりするの?」

「もぉーーーー、ゆき!何言ってるのよ!! ここまで来てちん●見ないで帰れないてぇ!!!」

「そうだよ、ゆきちゃん! 俺と運転手も腹決めるから、ゆきちゃんも覚悟決めてよ! なっ、おっし、じゃあ運転手、こんなのは勢いで出さなきゃな、一斉のぉーでいこう!!」

「わかった、わかった、負けてほえ面かくなよぉー」そう言いながらベルトのバックルに手をかける俺

俺と優は近くに並び、ゆきと志穂の目の前に立った。 俺も今までに何人もの女にちん●を見せてきたが、こんな感じで大事な一物を晒すのは初めてなので今になって若干の緊張を感じだ。

先にズボンを脱いで下半身は下着だけの状態になった、優はブリーフタイプのパンツを履いているようだが、俺は昔からトランクスタイプのパンツだった、ビックリしたのは既に優のやつはフルに勃起しているて事だった。

黒地のブリーフの中心部は大きく膨れ上がり容易に中のモノがどういう状態か想像出来た、残念ながら俺はというとまだ半立ちの状態で精々少しコンモリとしているぐらいだった。

「ちょっとぉーーー、優さん、ヤバい状態になってんじゃんw」志穂がケラケラ笑いながら優に突っ込みを入れた。

「ごめんごめん、久しぶりに志穂ちゃんの前に出てコイツ張り切ってるんだよw」

「まぁ、パンツ履いた状態で比べても仕方ないから、運転手お互い一気にパンツも脱ぐか」

「そうだな、でも折角だからパンツはお互いの昔のパートナーに脱がしてもらう、てのはどうだ?」

「おっ!それ良いなw」

今まで成り行きを見ていたゆきだったが、自分が俺のパンツを脱がさなければならないとなって

「え・・・・・・ちょ、・・・・・・・困るよ、そんな・・・・・・」

「えぇーーー、いいじゃんゆき、昔は散々、運転手さんのパンツ脱がせてたんじゃないの? 今更それぐらい、ねっ、やろうよそれぐらい」

そう言いながら既に志穂は優のブリーフに手をかけていた。

「ほら、ゆき! 一斉のぉーで下ろすんだから、あんたも運転手さんのちゃんと持ちなさいよ。」

「そーだよ、ゆきちゃん、パンツ下ろすくらい浮気になんてならないから、大丈夫だって!」

俺達3人に言い含められて、とうとうゆきは俺の下着に手をかけた。 つくづくこの女はこういった雰囲気に弱い、普段は強い意思を持っているのだが、こと下ネタとなると恥ずかしいのか自分の意思を強く現わす事が出来ずに人の言いなりになってしまうのだ。

「じゃあ、いくよゆき! せぇーーのぉ!!」

ゆきも諦めたように私のトランクスを握る手に力を入れて、膝のあたりまでそれをズリ下ろした、当然目の前には私の一物と十数年ぶりに再会を果たす事になる。

昔の不倫相手ゆきとひょんな事から、孫の保育園で再会を果たして数か月、遅ればせながら俺のちん●もゆきと再び会う事が出来た、後はゆきのおまん●と俺が再会すれば・・・・・後は、昔の様に彼女の身体を再び楽しむ事が出来るだろう。

「どう? 思い出してくれた俺のちん●、昔これで散々ゆきの事を後ろから突いたよね。w」

 

「・・・・・そ、そういう言い方止めてください・・・・・・・」

「でも、ちゃんと優のと比べて貰わないといけないから、しっかりと見てよ」

「わ、解ってます・・・・・・・」

「あれ? 運転手さんのまだ元気ないね? 今だったら優さんの大きくなってるから、優さんの勝ち?」

まるで自分のモノの様に勝ち誇ったようにフル勃起した優のモノを前に志穂は嬉しそうに言っている。

「いや、それは無いでしょ、志穂ちゃん。 やっぱり同じ状態で比べなきゃ。」

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