妻がとうとう元彼のちん●をバックから受け入れて寝取られてしまったぞ!
「ぁあっ・・・・・ァア・・・・・・・あん! ァアン!! ひっ、 ぁあ・・・・、ゆ・・・・・・優さん・・・・・い・・・・・ぃ、 イィのぉ・・・・・・」
「志穂ちゃん、俺も志穂ちゃんの中、すげぇー気持ちイイよ、あぁ・・・・最高だ・・・・」
嘘つけ、絞まり悪いて昔よくボヤいていただろう!
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だが、志穂のおまん●の締りはさておき、目の前で他人のセックスをしかも顔見知りの二人のを見るのは迫力があり、興奮するものだと知った、無修正のアダルト動画など比にならないくらいエロい。
「凄いな、ゆき・・・・・二人は昔あんなふうに交わってたんだね。」
「・・・・・・」
こういう流れになる事は予想はしていただろうが、流石にゆきはまだ声も出ないくらいに驚いて、ただ唖然と二人の行為を見ていた、表情は若干虚ろで目はとろぉ~んとしているが、これは酒のせいでは無いだろう。
ちん●比べの為に優と俺が志穂に挿入する、て話だったのに二人はその事を忘れたかのように気分を出して行為に没頭していた。
まぁ、俺としても志穂のユルユルおまん●にそんなに興味がある訳ではなかったので、一向にかまわないのだが・・・・・・
こっちはこっちで始めるか。
力強く隣に座るゆきの肩を抱いた、ビックっと一瞬大きく体を弾かせたが、その後は俺の腕の中から逃げるでもなく身体を強張らせて硬くなっていた。
先程までは優と志穂のセックスに見入っていたが俺が肩を抱いてからはうつむき下を向いていたゆきの顔を肩を抱いている方の手で強引に俺の方を向かせた。
「あっ!! だ、だめ・・・・・・だめですよ・・・・・んっ・・・・・んんんっ・・・・うっ!!」
先程フェラまでしてくれたのに、なぜ今更キスで抵抗するんだ?w
しかし彼女の形ばかりの抵抗も、舌をゆきの口内にすべり込ませて彼女の口内を舐めまわしてやると俺の舌に彼女の舌も絡んでくるようになった。
「んっ・・・・んん、うんんんっ・・・・・・んふぅぅう!!」
「あ、あぁ・・・・あんっ・・・・・ゆ、優さん・・・・・・・ゆき達も、は、・・・・・始めちゃったよ・・・・・・ち、ちん●比べは・・・・・・ひ、一先ずおあずけで・・・・・・い、いぃ・・・・・よね・・・・・」
「だな、とりあえずお互いの昔のパートナーで楽しむかw」
キスを受け入れてからのゆきはもう覚悟を決めたのか俺が彼女の服を脱がしにかかると、自ら腰などを浮かせて私が脱がせやすいように協力的だった。
十数年ぶりに見る元恋人の裸体
「綺麗だね・・・・・ゆき・・・・・・」
「う、うそ・・・・・・・もう、おばさんですよ・・・・・・・」
「そんな事無いさ・・・・・昔とそう変わらないよ、あの頃のままの可愛さだ・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「もう充分濡れてるね、いいよね?」
「二人の見てたら・・・・・エッチな気分になって・・・・・・・ちゃんと・・・・・・付けてくださいね。」
イエッス!!! とうとうゆきの口からOKの返事を取ったぞ!!!
雰囲気に任せて、強引にヤッてしまうのもいいけど、女の口からセックスOKの返事を言って貰える時ほど興奮するものは無い!
「それは、ちゃんと俺のちん●にコンドーム付ければ、人妻になったゆきのおまん●使ってもいいて事?」
「w そういう言い方今もするんですね、昔・・・・よく言ってましたよね。」
ゆきは昔を懐かしむ様に少し笑って
「いいですよ・・・・・使って下さい・・・・・・ただし、今日だけですよ・・・・・・明日からはもう無しで・・・・・・」
「解ったよ、今日だけでも凄く嬉しいよ!」
俺は内心ほくそ笑んだ、と言うのも 俺とゆきが初めて結ばれた時も、最初既婚者だった俺にゆきは警戒をしていたのだが、俺が必死に頼み込んで「今日で最初で最後」という約束で抱いたのだが・・・・・・その後、何度も何度も彼女のおまん●を使わせてもらたからだ。
だから彼女の今日で最後、明日からは無しなんて言葉ほど嘘くさいものは無いのだw
俺は優達の傍まで行くと彼らが交わっているベットの上に無造作に開けられて放置されている箱からコンドームを一つ取り出してゆきの元まで戻って来た。
「ベッドは優達が使ってるから悪いけどソファーで我慢してな」
「ですね・・・・・でも、今更ながら・・・・・・・二人の前で・・・・・私達も、するんですね・・・・・・・ちょっと、恥かしいかな・・・・・」
「まぁ、二人はあまりこちらを気にしてないみたいだけどねw ごめん、後ろから入れたいから・・・・・お尻をこっちに向けてくれる?」
「・・・・後ろ好きですね、絶対言うと思いましたw」
ゆきが気恥ずかしそうに私に背中を向けて、まるでシーソーの様にソファに顔を埋め、反面お尻は私の方に高く持ち上げた。
お尻の割れ目からはパックリと開いた彼女の女性器が確認出来、トロトロと物欲しそうにエッチな液体を溢れ出させていた、そこに俺は避妊具を装着した俺のモノをピタリと宛がった。
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