元カレにバックで犯される妻

寝取られ妄想体験談:妻が子供の保護者会で元カレ(老人)に再会し寝取られたぞ-13

ラブホでセックスした後も、妻は元彼とカーセックスまでして更に寝取られたぞ!

ラブホテルからの皆の自宅の位置的に先に優を送り届け、志穂とゆきはどちらから回っても同じような位置にそれぞれの家があったのだが、志穂から先に送り届けた。

そして俺はゆきの自宅に向かうように見せて別の場所に車の進路を変えた、当然すぐに彼女も気付いて

「ちょ、ちょっと・・・・本当に、困ります・・・・・・・・もう、遅いから・・・・・・・・」

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「どこに向かってるか解る?」

「・・・・・・・むかし・・・・・・よく行っていたところ・・・・ですよね?」

よく解ってる、俺とゆきは交際当時殆どが車の中でするカーセックスをしていた、ひと気の無いカーセックスをするのに適した場所を何ヵ所か確保していたのだが、その場所に今車を向かわせてるのだ。

「ほんとに今日はもう・・・・・また別の日じゃ駄目なんですか?」

 

「もちろん別の日にもヤラせてもらうけどさ・・・・だって、今日は俺、ゆきちゃんとヤッてないじゃん?」

「そ、そんな・・・・・最初に入れたのは運転手さんじゃないですか・・・・・」

「射精してこそのセックスだろ?少しだけ突っついて俺は結局、志穂ちゃんとセックスしただけで、今日ゆきとセックス楽しんだのは優だろ、このまま帰ったら嫉妬で眠れそうにないよ・・・・・な、いいだろ?」

「・・・・・・・・お、終わったら・・・・・・・終わったら、直ぐに帰して下さいね。」

「OKー、じゃあさ・・・・・昔たまにやってくれたよね。 着いたら直ぐに入れたいから、今から舐めてくれる?」

ゆきと俺は不倫の関係だったので、なかなかゆっくりと会ってデートなんて事は殆ど出来なかった、だけど当時の俺はゆきの身体に溺れていたので、空いた時間が1時間もあれば彼女と会っていた、もちろんセックスをする為にw

そんな時は直ぐにセックス出来るようにカーセックスポイントに移動するまでの車内で既にプレイを始める事もあったのだ、具体的には運転中の俺の股間にゆきが顔を埋めてフェラするのだが、これだと現地に着いて直ぐにゆきの体内にビンビンに勃起した俺のモノを押し込む事が出来るのだ

ゆきも俺に今すぐ帰す気が無いと解ると、それならば俺を直ぐにイカせるしか無いと考えなおしたようで素直に運転中の俺のモノに舌を這わせ始めた。

当時とは比べ物にならないゆきのフェラテクに俺はカーセックスポイント到着前に口だけでイカされそうになった。

夜中だったのでアクセルを踏み込み車の速度を上げて、発射寸前のところを何とか爆発前にひと気の無い場所に車を到着させる事が出来た、もう数分遅ければ恐らく我慢する事が出来ずにゆきの口内に白濁の液体をぶちまけた事だろう。

それはそれで至極の快感だろうが、どうせだったらゆきのおまん●を使って射精したい、何よりつい先ほど優のヤツがゆきのおまん●で射精しているのに、俺が口でなんて、それは絶対に譲れない事だ!

ひと気の無いカーセックスに最適な場所に着いて直ぐに俺とゆきは後部座席に移動した、ゆきは言われるまでも無く俺の方に尻を向けて後背位の体勢をとった。

スカートの中に手を突っ込み、お尻のあたりを触るとゆきはピクンと身体を震わせて可愛い反応を返した。

サワサワと彼女の尻を撫でまわしながらお目当ての場所を覆う布に指先を当てると、既にクチュクチュと音を立てるぐらいそこを湿らせていた。

「なんだよ、ゆきもその気じゃないかw」

「ち、違います・・・・・・そ、それはさっき、ホテルでしていたから・・・・・」

「優がちん●挿入していた名残ていうのか? それは妬けるな。」

「運転手さんも志穂としてたじゃないですか!」

「俺が志穂ちゃんとヤリたくてヤッてたて言うの? 優とヤッてるゆきを見ながら嫉妬で狂いそうだったよ、それなのにゆきは優のちん●で激しく乱れてたからな」

「そ、そんな・・・・・し、仕方ないじゃないですか・・・・・・・」

「まぁ、そんな雰囲気だったしな・・・・」

スルスル・・・・・スカートを捲りあげてパンティを膝のあたりまで下ろすと先程まで別の男が楽しんでいた名残がある女性の性器が顔を出した。

「もう準備出来てるみたいだから、もう挿入していいよな?」言いながら、財布の中に忍ばせていた避妊具を取り出して封を切る。

 

ゆきはこちらを振り返る事も無く、コクリと小さく頷いた。

少し前まで優が思うままに突き崩していたゆきのおまん●に俺のモノをあてがい、軽く腰を押し出すと、ぬるりとした感触と共にあっさりと中に入れる事が出来た。

今日最初に挿入した時より中はグチョグチョでヌルヌルとした感触に思わず気を失いそうになるくらいの快感に襲われた。

だがこの気の失いそうなくらいの快感も、俺の友達の優が散々ちん●を抜き差しした結果によるものだと思うと、激しい嫉妬と共に今までに感じた事が無い興奮を味わった。

ゆきの中の肉ヒダはまるで俺のちん●を待ちわびていたかのように、挿入すると撒きつくように纏わり付きキュウキュウと心地よい圧力をかけてきた、昔も具合のよかったのを覚えているが・・・・

今の感触はそれ以上だと思う、若い時より歳をとってからの方が具合がいい性器なんて中々あるもんじゃないな。

生殖器の締り具合自体は昔とさほど変わっていないと思うのだが、濡れ具合が格段にアップしているのだ。 昔はここまで濡れる女では無かった。

「はぁ、はぁっ・・・・・・あっ・・・・・・あ、ふぅ・・・・・・・・んんっ・・・・・」

「早く帰してといいながら、いい声出してるじゃないか、ゆき・・・・・・気持ちイイのか?」

「あ、あんっ・・・・・・だ、だって・・・・・・・」

「優にヤラれた時とどっちが気持ちイイんだ? そう言えばあいつとのちん●対決うやむやになってしまったからな、今ゆきに答えを出してもらうかな。」

「そ、そんな・・・・・・あっ・・・・・・ど、どっちも・・・・・お、おなじ・・・・・・同じくらいだよぉ・・・・・・・」

「ゆきはどのちん●でも感じる淫乱女て事? なぁ、嘘でもいいから俺の方がイイて言えよ、それで興奮して直ぐにイクと思うからさ。」

「あぁん・・・・そ、そんな・・・・・・・わ、解ったわよ・・・・・」

「思いっきり、エロく言ってくれよな」

移動中の車内フェラから既に限界が近かったので、まだゆきの中に入って数分しかたっていなかったが発射まで時間の問題のような気がした。

「う・・・・運転手さんの・・・・運転手さんの方が・・・・・あっ、あぁ・・・・・・・あん・・・・き、きもち・・・・いぃ・・・・・です。」

「優のより全然気持ちイイて言って、ちゃんとちん●て単語使って言って」

「ゆ、優さんの・・・・・優さんのより・・・・・・運転手さんのちん●方が・・・・・い・・・・イィ・・・・・いいですぅ!」

「俺も、俺もイイぞっ!! 志穂のおまん●なんか比べ物にならないくらい、ゆきのおまん●は最高に気持ちイイ!!すげぇよ、ほんとに凄い、昔も良かったけど、今はそれ以上なんてな」

「あっ、あっ・・・・・あぁ・・・・・・い、いく・・・・・・・・わ、わたし・・・・・・わたし、ま、また・・・・・・う、運転手さんでも・・・・・い、イッちゃう、イッちゃうのぉ!!!」

車の座席の背もたれをギュッと握りしめて身体を硬直させるゆき、彼女が絶頂にたっしたのを見て俺も我慢に我慢を続けたちん●を解放した。

その瞬間体内の全ての物がちん●の先から出ていくんじゃないかと思うぐらいにドクドクと大量に放出をおこなった。

最後の1滴まで出し切った後に、すごい虚脱感が襲い掛かってきたのでゆきに覆いかぶさる様に倒れ込んだ。

ゆきも激しくイキ過ぎたのか、二人ではぁ、はぁと言いながらしばらく呼吸を整えていたら・・・・・・

 

予想だにしなかった事だが、ゆきの方から俺に口付をしてきたのだ

「はぁ・・・あぁ、あむっ・・・・んんっ・・・・・んふっ・・・・・う、うんっっ・・・・・・」

これは、俺だけでは無く今日のセックスに彼女も満足してくれた証しだろうと思った。

「はぁ、あっ・・・・・そ、そんな・・・・・激しいキスされたら、またエッチな気分になってくるんだけど、ゆき責任取れるの?」

「・・・・・もう、いいですよ・・・・・ここまで時間遅くなったら・・・・・・もう1回・・・・・・・します?」

断る理由など何処にも無い俺は再びゆきに覆いかぶさっていき、俺の愛車は10数年前の様にユサユサとひと気の無い場所で揺れていた。

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