寝取られ妄想体験談:妻が元彼とハプニングバーに行って複数の男達に寝取られた-03

ビクンッ!びくっ・・・・びくくっ・・・・・ビクン!! 私の体内にある彼のおちんち●が激しく脈打つ、コンドームを付けているので直接膣内で彼の体液の放出を感じる事は出来ないが、恐らく避妊具の中に今彼は大量の精液を放出しているのだろう。

膣内でビクつく彼の一物が私にトドメの快感を与えて私も彼と同時に絶頂にたっした。

アダルト動画月額見放題!!が圧倒的にコスパ最強!!
ソフト・オン・デマンド
SOD月額番組「ソフト・オン・デマンド」は作品数がとにかく半端無い!!月額3900円で毎月のオナネタに困る事が無くなりますww

「あぁ・・・ぁあああーーーーんっ!!! で、出てる・・・・・う、運転手さんの・・・・・・で、出てます!!」

「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・ゆきもちゃんとイけた?」

「・・・・はい・・・・・い、一緒に・・・・・イけました。」

グイッと背後に居る運転手さんの方に顔を向かされ、彼は私の唇に吸い付くように口付を求めてきました。

 

「んんっ・・・・う・・・・ふっ・・・・・んんっ・・・・・・」

絶頂の余韻に浸りながら、彼とお互いの唾液の交換をしながら舌を絡めました。

ですが、私にも彼にも今日はそんなに時間がなかったので、お互い乱れた衣服を整えて帰り支度を始めました。

「ねぇ、さっきの話だけどさ、となりの車、俺達がセックスしてたの気付いたかな?」

「結構、車同士は距離開いていたから大丈夫じゃないですか・・・・・・て、言うか私は見られたり気付かれたら恥ずかしいですけど、運転手さんはその方がいいんですか?」

「ふふっ・・・実は少しね、一番最初に久しぶりにゆきとセックスした時、優達と皆でホテルでしただろ?あの時から人に見られてするセックスもいいな、て思い始めたんだよ。」

「もう・・・・、変な事に目覚めないで下さいね。 私は嫌ですよ! このままで・・・・・・・・」

「とか言いながら、ゆきは本当はスケベだからなぁ・・・・・実は期待してる?」

「してません!!」

「ゆきは下の口は正直だけど、上の口では時々嘘を付くからなぁーー」

「もぉ、いやらしい事言わないで下さい!」

この日はそれで、私がこの後に用事があったので、そそくさと車を走らせて待ち合わせしていたコーヒーチェーン店横のショッピングモールまで車を走らせて彼とは別れました。

私は彼が言った、「人前で誰かに見られながらセックスしたり、彼以外に他の男性が混ざってエッチする。」なんて、その時だけのエッチを盛り上げる為だけに言った事だと思っていましたが、彼は冗談やネタで言っていた訳じゃ無かったと後から思い知らせれました。

数週間後の平日、私と運転手さんは昼間に結構な空き時間を合わす事が出来たので約束をしたのですが、彼がその時に面白い所に連れて行ってあげる、と言いました。

場所を聞いたのですが、着いてからのお楽しみと言うばかりで、夕方近くまで時間を空けておくようにだけ言われました。

旦那には友達の志穂とその日はショッピングと映画に行く事にして、子供達は私の実家の父母に見てもらうように手配して夕方まで時間を作る様にしました。

朝の10時くらいに待ち合わせ場所に行くと、元彼の運転手さんはそこから車を1時間ほど走らせて結構遠くの方はで出かける事になりました。

そして見るからにお店ぽくない普通のマンションの1室のようなところに着きました。

「あ、あの・・・・・、ここって何かのお店ですか? 運転手さんの友達の家?」

「えっ?あぁ、個人でしている半分お店みたいなところかな、実は俺も来るのは今日で2回目なんだけどさ、でもゆきだったらきっと歓んでくれると思うな。」

なんかいかにも怪しい雰囲気の場所だったので、ちょっとヤバいと思ったんですが彼に強引に腕を掴まれてそのお店?らしいところのドアをくぐってしまいました。

「いらっしゃーい、あっ、先日来てくれた・・・・・たしか・・・運転手さんでしたけ?」

店内は明らかにマンションの一室で、リビングキッチンぽいところの奥から、若作りの中年な男が一人出て来て彼に声をかけました。

私は彼の袖をクイクイと引いて、彼の耳元で「ちょっと、何なんですかここのお店?」 彼から私が歓ぶて言われた時からいかがわしいお店だろうとは思っていましたが・・・・・尋ねずにはいられませんでした。

「まぁまぁ、怖い思いとか、痛い思いはしないからさ、ちょっと今日は何時もと違うエッチ楽しもうよ。」

 

「とりあえず、どうします? 彼女さんは初心者なんですよね、今はプレイルームにご夫婦さん1組と単独さん数人いますけど、とりあえずそちらを見学します?」

プ、プレルーム? とりあえず見学? えっ? じゃあ、見学以外もするの?

軽いプチパニックの私を彼はそのプレイルームとやらに引っ張って行きました、廊下を進んだ左右に扉があり彼はその左側の扉を迷わずに軽くノックしてから開きました。

彼は1度ここに来ているみたいなので、どちらのドアがプレイルームかは予め知っていたのでしょう。

中の様子を確かめてから、私の方を振り返って「じゃ、入るよ。 最初はビックリするかもしれないけど、きっと楽しいと思うから。」

彼と一緒に入ったその部屋では衝撃的な光景が広がっていました。

寝取られ妄想体験談:妻が元彼とハプニングバーに行って複数の男達に寝取られた-04へ

寝取られ妄想体験談:妻が元彼とハプニングバーに行って複数の男達に寝取られた-02へ戻る<<