寝取られ妄想体験談:妻が元彼とハプニングバーに行って複数の男達に寝取られた-05

「あぁっ!! あひぃっ!!! ひぃ・・・・・ィ・・・・いいっ!!」

パンパンパン!! 今私は名前も知らない男に後ろからガッシリと腰を掴まれて、彼のモノをズンズンと私の中に出し入れをされている、彼がモノを突き入れる度に、私の下半身から頭を突き抜けるような痛みにも似た激しい快感が走る。

アダルト動画月額見放題!!が圧倒的にコスパ最強!!
素人チャンネル
プロのAV女優よりどこにでも居るような素人娘・人妻に萌えーーな方は素人チャンネルでしょ!! 約5500作品が破格の月額2800円で見放題!!いやぁ~~素人て本当にイイもんですね^^

なんと今私は、ハプニングバーのプレイルームで自分の妻と他人がセックスするのを見ながら自分でおちんち●をシゴイていた旦那とセックスをしている、それをすぐ傍で運転手さんは先に部屋にいた40代の女性とセックスしながらニヤニヤして見ている。

彼にスカートの中に手を入れられた時、既に私のアソコはお漏らしでもしたのか?という程にグチョグチョに濡れていた。

スカートを脱がされて彼が手マンをしだすと、部屋の殆どの男達が私達の周りに集まって来て私の濡れた股間に視線を注いだ。

 

彼に指を抜き差しされる度に私の理性の壁がボロボロと崩れていき、運転手さんから私達を見ている男達とセックスしてみないか?て言われた時

ちゃんと避妊具を付けてくれるなら、という条件だけであっさりと運転手さん以外の、名前も知らないハプニングバーに来て初めて会った男性との性交渉を受け入れてしまった。

そして、最初に私に挿入してきたのがこの部屋で自分の妻を他の男達に抱かせていた旦那さんだった。

「はぁ・・・・・あっ・・・・・あんっ!! あ・・・・あぁ・・・・・・」

「なぁ、運転手さんよーー、見てるだけじゃ我慢出来ないよ、上の方も同時に使わせて貰っていいかな?」

私の横で私達のセックスを見ながらおちんち●をいじっていた男が、知らない女とセックスしている運転手さんに聞いた。

「あー、いいですよ。 ゆきはお尻の穴以外だったら抵抗しませんから、我慢できない人はフェラでも手コキでも、させて下さい。」

その言葉を聞いて、待ってましたと言わんばかりに一人の男が私の口の中にいきり立つおちんち●を押し込んできた、また別の男は私の手を自分のモノの所にもっていきゴシゴシと上下に刺激するように求めた。

「んんっ!! ん・・・・・・うっ・・・・んんっ・・・・・・・・」

男の人に挿入されながら、別の男の人のモノを口でするなんて初めての経験で、口でしている最中に抑えきれない快感で喘ぎ声が出そうになるのに口一杯におちんち●が入っているから、上手く喘ぐ事が出来ず、呻き声しか出ませんでした。

でも、あとから教えられたのですが3Pセックスしている時のフェラは、その喘ぎ声を我慢して咥えているたどたどしい感じのフェラが男にとってはとてもエッチで萌えるんだとか・・・・・よく解らないよね、男って・・・・・

「凄いなーー、この子・・・・・・おまん●濡れ濡れなのに、中の締りが・・・・・・あぁ・・・・す・・凄い絞まる・・・・うちの家内とは大違いだ・・・・」

「へぇーー、そうなんですかそれは楽しみだなw 早く俺にも変わって下さいよ。」

私が今手でシゴイている男が本当に楽しみで待ちきれないという表情で、私を後ろから突くおじさんに言っていた。 どうやら私はこの部屋の男達全員の相手をする事はもう決まっているようだった。

そう思うだけで、体の奥の方でまたズキズキと疼く様な痛みにも似た暗くて重い快感がお腹の下あたりから湧き出てきた。

あぁ・・・あっ・・・・・わ、わたしって・・・・・・こんなに・・・・・・こんなに、エッチな女だったけ・・・・・・?

運転手さんと再会して、家族を裏切って不倫エッチしてしまってから・・・・・・・私は人が変わったようにスケベな女になってしまった。

「あぁーーー、もう駄目だ! イクっ!!!」

私を後ろからガンガンと突いていたおじさんが、勢いよく私の中に入っていたモノを引き抜いて、手早く避妊具を取りドクドクとお尻に熱い物をぶちまけた。

どうやらここのハプニングバーでは性交時は避妊具は付けているが、射精時にはそれを取り外して女に掛けるのが定番のフィニッシュのようだ。

「どうでした?ゆきの味は?」

「凄いよ運転手さん、こんな可愛い子が、こんなにも具合のイイ物を持ってるなんて・・・・あんた幸せ者だね。」

「まぁ、俺も借り物なんだけどねw」

「えっ、ゆきちゃんは運転手さんの奥さんじゃないの?」

 

「ええ、元カノですが、今は他人の妻ですよ、まぁ、今はセフレの関係ですけどw」

「いやーー、それでも羨ましいよ、こんな子をセフレに出来るなんて、まぁ、おかげで今日は私も美味しい思い出来ましたけどね、ですが申し訳ないですね、ゆきちゃんを味わったお返しが、うちの妻なんて。」

「いえいえ、そんな事、奥さんも中々のモノですよ、俺の愚息も・・・・・、ほんともうヤバいです。」

「いやいや、ゆきちゃんのに比べたら、うちの妻のおまん●なんてね・・・・」

運転手さんと私が今さっきセックスした男のそんな会話を、他の男にズンズンとおちんち●を出し入れされながら私は聞いていた。

ハプニングバーでは女は男達の欲望を満たす為だけのモノになってしまう、だけどそんな事を受け入れてそれを快感だと思える女なら、そこに自分の居場所を見つける事が出来るだろう。

寝取られ妄想体験談:妻が元彼とハプニングバーに行って複数の男達に寝取られた-04へ戻る<<