今までにチャレンジした寝取られ的な事-03の続きです。
それで、夜遅くなる時間までは今まで通り普通にA君と私は遊んでました、妻には好物のお酒とツマミをあてがい、私達二人が遊んでいるのをお酒を飲みながら見て、たまに私達の会話に入って来るて感じでした。
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お酒は、前に二人でセックス中に今度A君が泊りに来たら３Pしょう、てまたしつこく誘ってたら「興味あるけど、恥ずかしいよぉー」「しらふじゃ無理やよぉー」みたいな会話をしたのを覚えていて、しっかりとお酒とおつまみ用意させていただきました。
はいどうぞ！！と妻に渡したら、少しあきれながらも、受け取って飲み始めてくれましたｗ
妻が飲み終わったあたりで、寝るには少し早かったのですが、そろそろ寝よう、と私が言いだし、それぞれ部屋に移りました、友達A君はまだ眠たくないので漫画貸してーと言っていたので何冊か渡して、眠たくなるまで部屋で読むつもりみたいです。
寝室に入るなり、私は妻に襲いかかり、妻はやっぱり来たかみたいな感じでした、前回と比べて隣の部屋との壁が厚いので安心していたんでしょう、抵抗も無くすんなり股を開いてくれて手マンさせてくれました、クチュクチュと濡れた音がしますが、流石に隣の部屋までは聞こえていないでしょう、私も今回は大胆に手マンだけではなく、妻の股間を大きく開かせてパンティごしにクンニまで始めました、穴あきパンティでしたので履いたままでも簡単にクンニが出来ました。
「あっ、はぁぁあ・・・それ、だめ、パパ、声我慢できない・・・・・」
妻はクンニが本当に弱く、これですぐにおま●こは洪水状態のエロモードになります、元彼の友人と付き合っていた頃は、友人はあまりクンニしなかったようで、妻自身も恥ずかしいといやがったのでクンニの経験がなかったのですが、私と付き合いだしてクンニの快感は覚えたようです。 そこは友人に対して少し私、優越感を持ってます^^
さてさて、話し戻します、妻をクンニで洪水状態にして、いつもなら１度イクまで徹底的に口と指で攻め続けるのですが、この日は途中でストップｗ
「・・・・！？」どうしてやめちゃうの？て顔の妻に
「ねぇ、ちょっとA君のところ行ってきなよ。」
「えっ！？今から？、なんで・・・・？」
「続きはA君にしてもらっておいで」
「なっ、だめ、行けないよ。 そもそも何て言って入っていけばいいの？」