今までにチャレンジした寝取られ的な事-04の続きです。
妻の性格からいきなり抱いてとは、とても言えないでしょうから、明日のご飯何食べたいとか、普通の話で入ってきな、とアドバイスしました。
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「むり、むり・・・恥ずかしいよ(/ω\)」と半べそかく妻でしたが
お願い、お願い、とにかく部屋に行くだけでいいから、とお願いし
「じ、じゃぁ、明日のご飯の話だけしてくるね・・・・」
「襲われたら、そのままセックスしちゃっていいからね。」て言ったら
「A君、絶対そんな事、ようせんと思うよ。 パパじゃあるまいし。」
「じゃあ、ママから誘ってみて」
「絶対無理!!」
それでもお酒が入っていたせいでしょうか、妻は本当にA君のいる部屋に行ってくれました。
ドキドキ、妻は今パジャマ姿ですが、A君がその気になり、脱がせば、そこに現れるのは大事な部分が全然隠せないオープンタイプのブラとパンティです、しかも下は先ほど私がクンニしてまだビチョビチョですから、間違い無くヤラれてしまいます。
どきどき・・・・・・
待ちながらどうせすぐに帰ってくるだろうぁーと思ってたんですが、
なかなか帰ってきません、聞き耳たてても隣の部屋からの会話も聞き取れない。
10分ぐらいして妻が戻って来ました。
セックスをするには少し短すぎるような気がしますが、明日のご飯の話だけにしては長すぎる・・・・・
「どうだった?」
「なにが?」妻がとぼけた返答をします。
「だからあっちの部屋でA君と、何かあったの?」
「うふっw 聞きたい?」なんか、いつの間にか主導権が私から妻に代わってしまった気もしないでは無いのですが・・・・・
「聞きたいよ、どうしたの遅かったじゃん」
「もう、パパが行かせたんでしょー、めっちゃ恥ずかしかったんだから」
「そ、それで遅かったけど、何かあったの?」
「パパ、私がA君としても良いって言ってたよね・・・・・・ごめんねー、フェラだけだけど、A君としちゃったw」
激しく心拍数があがるのが解りました。