今までにチャレンジした寝取られ的な事-05の続きです。
「ど、どうやってそんな流れになったの？」
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「最初は、ご飯の話してたんだけど、直ぐに終わっちゃって、あっA君明日、ラーメン食べに行きたいて、どこの店にする？A店？B店？」
「(;´Д｀) いや、今はラーメンの話はいいから、でその後どうなったの？」
「じゃあ、お店はパパ起きて明日に決めよう、て話で終わって、会話無くなったんだけど・・・・・・」
「A君が私の事、ずぅーと見てる気がして、私下向いてたんだけど、顔見たら目が合って・・・・・」
「パパ、今日は私にこんな下着付けさせてるから、もしかしたらパジャマから透けて見えたりしてないかな、とか考えたら恥ずかしくてA君の顔見てられなくなって」
「そ、それで？」
「部屋飛び出したら、それはそれで変だし、パパはA君としてもいいて言ってたから、A君の股間に手を伸ばしちゃったの・・・・」
「えっ、ママから？」
「だって、すごく恥ずかしくて、顔見てられなかったんだもん。」
「そしたらね、A君の、もうおっきくなってたよ、私が触っても抵抗しないの、少し驚いた顔はしてたけど。」
「口でだったらいいよ、て言ったらA君、頷いたから、そのままズボンと、パンツをおろして口に入れたの、A君体大きいから、あれもやっぱり大きいね。」
「いつもパパにするみたいに、口の中に唾液貯めて、くちゅくちゅして、舌で棒の部分をね、ねぶるとA君も凄く気持ちよさそうだったよ。」
話を聞きながら私は嫉妬して、妻のパジャマを脱がせて、穴あきパンティまで取って、下半身まっ裸の状態にし、先ほどから痛いほど勃起していたちん●を妻のおま●こに挿入しました、A君とのフェラプレーで妻も感じていたのか、おま●こはぬるぬるであっさりと私のちん●を迎え入れました。