こんばんはー、寝取られ研究所所長はに丸です。
今回は人気シリーズ・・・・と自分では思っているｗ 寝取られカップル喫茶について、もう1つ記事にしたいと思います^^
残念ながら私達夫婦がお邪魔する前に潰れて閉店してしまいましたが、私が妻と行こうと考えていた時に実際にカップル喫茶に行ってどのように遊びたいか色々と妄想していましたのでそれを行ったつもりになって書きたいと思います。
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まず私が行きたいと考えていたカップル喫茶は、私たちの居住地から車で約1時間半程走った近県になります、やはりあまり自宅から近い場所ですと知人にあうのが怖いですからね。
よく知ったような友達ならまだしも、少し顔が知っているだけの近所の人とか仕事関係の知り合いとか・・・・・考えただけでゾッとします。
もともと妻を寝取られる相手に、自分の友達じゃなくて見ず知らずの人を求めて、カップル喫茶やハプニングバーに行ったり、ネットで単独男性を募る旦那さんは知り合いにばれたく無い、という心理から来ると思うので例えご近所にカップル喫茶やハプニングバーがあったとしても少し足を伸ばした方がいいと思います。
理想は我が家では無理ですが、子供が居ないのであれば夫婦で旅行がてら遠くのカップル喫茶やハプバーに遠征も良いと思います、旅行中は気分も開放的になってますし、旅行先で出会うような人ってその後の人生で再会する事も少ないでしょうからハメを外す相手としては最適だと思います。
朝から夕方にかけてかけては観光地巡り、夜からはカップル喫茶やハプバーを巡って、最高の他人棒を探すなんて寝取られフェチには堪らない旅行になる筈です。
寝取られを人妻が受け入れる時に旦那以外の男とセックスするて事に抵抗を持つ奥さんもいますが、セックスをしてしまった後に、その他人棒が自分の生活圏内の近くにいる事に抵抗がある奥さんも多いようです。
後腐れの無い相手なら旦那がして欲しいて言ってるんだから、たまには旦那以外の男のち●こ味わうのもいいかな？て思う人妻もいます。
「旅の恥は掻き捨て」とはよく言った物で、旅先で開放的になった奥さんなら普段拒否するような事でも受け入れてくれる事があるかもです！
ちっと話がそれちゃいましたが、話戻しますね。
カップル喫茶の住所や近所のコインパーキングも予め調べていた私は目的のパーキングに駐車した後で車内からお店に一先ず電話をしてみました。
家を出る前までは、「やっぱり不安だよ・・・」「怖い思いしないかなぁー？」と言っていた妻も、カップル喫茶の近くまで来ると「なんだか、どきどきして来た」と満更でもない反応です。
3コールくらいして、お店の人が電話に出た、感じの良い男の人の声でした。
私が行きたかったカップル喫茶は8つ程の個室ブースがあって、カップルや夫婦がそれぞれの個室に入ってセックス以外のエッチな事までは可能とされており、隣り合う個室を覗ける小窓が部屋には付いていて、お互いのプレイを見せ合ったり、お互い了承の元なら個室の行き来も可能なシステムでした。
ですのでお店に私達夫婦だけでは今一盛り上がりにかけるので、今現在何組か先客がいるかを確認したかったんです。
感じの良いカップル喫茶の店員さんは、「今なら4組のお客様が入店されていますよ」と先客の数を教えてくれました。
後5分ほどで付く事を告げ、念の為にコインパーキングからの道順を確認して電話を切りました。
お店の前に立ち、中に入ろうと進んだら妻だけがまだ先ほどの場所でお店を見ながら立ち尽くしていた・・・・
「ほら、いくよっ」そう声をかけて、手を引っ張ると妻は抵抗無く私について来たが、ぎゅっと私の手を握り返してきた。
大体前もってお店のシステムはネットで調べて把握していましたが、再度先ほど電話に出た店員さんが丁寧に説明してくれました、簡単に身分照会をすませて会員カードを発行してもらい、基本料金を先に支払いました。二人で4000円 2時間までの個室レンタル代とドリンクが1杯ずつと少しのお菓子が基本料金でした。
後は個室の延長や軽食ドリンクの追加、レンタル品など使えば後払い清算のシステムでした。
どの部屋に入るか聞かれましたが、隣の先客がどんな人かも判らないので迷ってると、迷っても仕方ないので空いてる部屋の隣の部屋番号を言って、5番・7番の隣の部屋が空いていたので駄目元で「5番・7番のお客さんてどんな人ですか？」て聞いてみました。
「そうですねー5番に入っているのは、うちの常連さんで30代のご夫婦です、あまり経験が無いのであれば上手くリードしてくれるかもしれませんよ。」
「7番に入ってるのは、まだ数回しかうちのお店には来てませんね、年は20代の夫婦では無くカップルとお聞きしてます。」
意外と、聞いてみると教えてくれるものなんだ・・・・・
私は妻のほうを振り返り、どうする？と表情で聞いたが「わかんない・・・・パパが決めて」との返答でした。
今回が私達夫婦の始めてのカップル喫茶体験でしたので、今日の妻の印象で今後もまたカップル喫茶やハプニングバーに私が来れるかどうか、大きなターニングポイントになるに違い無いと思った私は迷った末に30代カップル喫茶常連夫婦の隣の部屋の4番を選ぶ事にしました。
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