お隣を見ると、ご夫婦がソファに逃げた妻を見て「あらあら」という表情をしていました、そして旦那さんがジェスチャーでそちらの部屋に行っていいですか?みたいな事を言って来ました。
「あっちの夫婦、こっちに来たいて、いいよね?」私は妻にそれだけ言って、親指と人差し指で○を作り、隣の部屋に向かって窓越しに見せました。
「えっ!!、まっ、待ってよ、こっち来るの??」
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「ごめん、もう良いって伝えちゃったよ、いいじゃん、話するだけでもOKだって、店のホームページにも書いてたし、ママの嫌がる事は絶対にしないから。」
「・・・・ほんとう? 絶対だからね・・・・・・」
廊下と部屋は、簡単なカーテンで仕切られていて、その後に靴を脱ぐようなスペースがあり、そこから更にドアを隔てて部屋があります、ドアが軽くノックされたので、私は「どうぞ、入ってください」と答えた。
隣の部屋にいた、30代くらいの奥さんは「こんにちは、部屋に来ることOKしていただいて、ありがとうございます。」
あれっ?旦那さんの方は、部屋には奥さん一人入って来たので・・・・えっ、もしかして3P出来るの?(男1女2)は私が望むのではありませんがw
怪訝そうに見ていた私達に気付いたのか、「あ、うちの人も、直ぐに来ると思います、私だけじゃ無いですよ^^」
何か話し易そうな奥さんだったので、私は調子に乗って「奥さんだけでも、大歓迎ですよw」と言ったら、妻の肘が飛んできました(>_<)
「クスッ、ありがとうございます、お二人はご夫婦?」
「はい、そうです。」
「ここのお店は初めて?」
「ええ、解っちゃいます?」
「うん、お二人見ていたら初々しいからw」
そんな風に話をしていたら、また部屋のドアがノックされて、旦那さんの方が入って来ました。
両手に盆を持って、ドリンクやお菓子が乗ってました。恐らくフロントで追加注文してくれたんでしょう。
「お邪魔します、これ、よかったら一緒に食べませんか?」
私達は簡単に自己紹介をしました、本名とかはお互いに伏せておきましょう、て話になったので、パートナーとの関係、何年間の関係なのか、などを話しました。
ただ本日あったばかりの人ですし、お互い名前を伏せたりしているので、詳しく色々と聞いたりするのもどうかなぁーと思い、話のネタに私が困っていると
「もしよかったら、ここで私達プレイの続きをさせてもらっていいですか?」と向こうの旦那さんから話題を作ってくれました。
「えっ!ここで?」妻は、ちょっと驚いたようです。
「ええ、窓越しに見るより、更に迫力があって興奮すると思いますよ。」
「で、でもぉ・・・・」妻は困ったように私に視線を向けて来ますが「折角なんだし、見せてもらおうよ、中々出来ない経験じゃん間近で他の人のエッチを見るなんて」
「・・・・う、うんっ・・・・・・・」
「ありがとうございます、お菓子でも食べながら気楽に見てくれていればいいですからね、ホテルの部屋でTVにアダルトビデオが映っているようなものですよ、ちょっとこっちはリアリティが高いですけどね^^」
そう言いながら、旦那さんは奥さんにキスをして、私達に見えるように舌を口内に入れずに、見えるように出しながらベロベロと絡め合っていました、唾液が合わさる音が私と妻のところまで聞こえて来ました。
「すごいね・・・・」私は目の前の夫婦から視線を外す事が出来ずに、隣にいる妻に言うと妻は返事をする代わりに私の腕にしがみ付いて来ました、あれっ?何か怖がってる?と思って妻の方を見ると
片手で私の腕を、もう片方の手ではスカートの上から股間を抑えているような感じでした、めっちゃエッチな顔をしながら二人のプレイを下半身をもぞもぞしながら見入っていました。
これは今日はかなりのところまで行けそうな気がする!!心の中で大きくガッツポーズをしました。
激しいベロチューをしているご夫婦は更にプレイの内容を過激な方に進めていきました。
私はてっきりこの後はまたペッティングに進んでいくと思っていたんですが、旦那さんが奥さんの頭を押さえて自分の股間の方に誘導していきました。
「ここのお店、挿入以外だったら室内で何でもプレイしてもOKなんで、妻にフェラさせても構いませんか?」