カップル喫茶で寝取られた妻

寝取られフェチ旦那の妄想カップル喫茶体験談-04

私達が初めて行ったカップル喫茶で、隣の部屋のご夫婦が私達の部屋でフェラプレイの許可を求めて来ました

常連さんの旦那さんは、一応確認取っておくけど二人の目の前でフェラしてもらってもいいよね?て感じで聞いて来ました。

アダルト動画月額見放題!!が圧倒的にコスパ最強!!
グローリークエスト
フェチ心をくすぐるアダルト動画が大集合!! 約2000のフェチ動画作品が破格の月額2480円で見放題!!、マニア系アダルト動画を沢山見たいのであればグローリークエスト!!

こういうのって、やっぱりカップル喫茶やハプニングバーとかだと、挨拶程度の軽い感覚なんですかね?私はそのように考え

「ママ、いいよね?」

「えっ、えぇえーーー、こ、ここで・・・・口でするの?」

戸惑う妻でしたが、向こうの奥さんは既に旦那さんのズボンのチャックを下し始めて、ブリーフパンツの中から出てきた旦那さんのモノは既に立派な状態になっていました、私は銭湯や温泉で同性の性器を見る事はありましたが、目の前で勃起した性器を見たのは初めてで男の私でさえ、少し衝撃を受けました。

妻を見ると、目のやり場に困っている様子でしたが、視線は彼の股間から外れてはいませんでした。

「ふふっ・・・・うちの人の、中々のものでしょ?w」

「じゃあ、お先に失礼して、先にいただきますね^^」

パクっと奥さんは自分の旦那のモノを咥えこむと、丹念に顔を動かし、じゅるじゅるとなぶり舐り始めました。

隣の夫婦のオーラルセックス

旦那さんは、うっとりとした表情をしながら、頑張る奥さんの頭に手を置き、少し色の抜けた茶色の髪をさわさわと触りながら「ああっ、気持ちいい、そう、そこっ、そこをもっと重点的に・・・・・」

詳細な注文を自分の妻に言って、めちゃくちゃ気持ち良さそうなフェラチオサービスを受けていました。

奥さんは口内に大量の唾液を溜めているのでしょう、奥さんが咥えこんでいるところから、じゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽといやらしい音がします、妻のフェラとはまた違う、まるでアダルトビデオで見るような卑猥なフェラチオでした。

私は妻の耳元で「ママのとはだいぶ違うね。」と囁きました。

でも妻はフェラ行為自体より、奥さんの口の中から見え隠れする、旦那さんのちん●の方に目を奪われている感じでした。

時間の流れが私達の室内だけ、別な物になったように、私は長い時間、二人のフェラチオを見つめているような気もしますし、まだほんの数秒しか見ていないような、そんな不思議な感覚に包まれていました。

でも、実際には結構な時間が経っていたんでしょう、あちらの旦那さんがおもむろに

「ご主人、よろしかったら代わりましょうか?」と言ってきたのです。

私一人では答えれる事じゃなかったので、すぐには答えずに妻の方を見ました。

「だめっ!! 絶対だめ!!」即答でした(-_-;)

「奥さんが嫌じゃ、しょうがないですね^^ それじゃ今度は私達にお二人のお見せ頂けませんか?」

向こうの奥さんのAV女優並みのフェラを体験できないのは残念だと思いましたが、こちらのを見せるんだったら、僕たちも見せてもらったし

「それならいいんじゃない? 僕たちも見せてもらったんだし、ねっ、ママ」

「む、むりだよ、そ、それもいやっ・・・・・出来ないって!」

少しごねてましたが、先程の即答のNGよりは、まだ何とかなると思いました。

「私達夫婦が視界に入るから恥ずかしいんですよ奥さん、先程お菓子やジュースを貰って来た時に、店からこんなものも借りて来たんです。」

そう言って、旦那さんは何か布きれを出して来ました、それは真っ黒い大き目の目隠しでした。

「色々なプレイに使えるんで、お店でレンタルしてるやつなんですが、これを付ければ奥さん、恥ずかしさが少しはマシになると思います、折角こういうお店に来たんだから、もう少し勇気を出して楽しみましょう。」

男性の旦那さんがそれを妻に付けようとしたら抵抗したかもしれませんが、目隠しを持って妻の方に来たのは相手の奥さんの方でした。

「ごめんね、うちの人、無理ばっかり言って、でも私も女だからわかる、恥ずかしいよね、周りに見られてると思うと・・・・でも、そう思うと凄く興奮する部分もあるんじゃない?」

「・・・・・・・・」

「最初は私も、これと同じような目隠ししてた、周りが見えなくなったら、旦那と二人でしているエッチとそんなに変わらない気がした、あなたの旦那さんもあなたに期待してるはずよ・・・・・・」

「同じような旦那を持ってるから解る・・・・・ねっ、私がつけてあげるw」

妻は頷きもしませんでしたが、明確に拒否もしませんでしたので、奥さんは妻に目隠しを難なく付けました。

視覚を奪われてしまった妻

「旦那さん、まだ彼女緊張してると思いますから、少し奥さんを愛撫してリラックスさせて、もっとエッチな気分にさせてあげて下さい。」

奥さんにリードされ言われるままに私は妻に近づき、妻の体に手を触れた。

「あっ、あんっ・・・・・・な、なんか・・・・・・見えない、から・・・・へ、変な感じだよぉ、パパ・・・・・・・」

「他の事は考えないでエッチに集中して、リラックス・リラックス、今、あなたの旦那さんが優しく体に触れてくれてるよ、何時も二人でエッチしているの思い出して・・・・・私と、私の旦那の事は忘れて・・・・・」

まるで、奥さんも妻に愛撫しているかのように、妻の耳元で妻が落ち着けるように話をしてくれた、でも妻の耳にかかる奥さんの吐息さへ、敏感になった妻には刺激的なようだった。

胸を私はもみもみしながら、妻の上着をずり上げ、二人に妻の胸が見えるようにして、今度はブラの隙間から指を入れて直接、乳首なんかもつまんで、最初のペッティング以上に激しく愛撫しました。

「ひゃっ!!んんっ・・・・・はぁ、ああぁっ・・・・・ああんっ・・・・・・、やっ、やだ恥ずかしい・・・・・・」

「恥ずかしくないよ、凄く綺麗なおっぱいしてるね。」

「やぁあん、で・・・でも、わたし・・・・・そ、そんなに大きくな・・・・いし・・・・・・」

「大きさを気にしているの? 私なんか逆に形が良くて、すべすべしてそうなあなたのおっぱいの方が羨ましいけどなw」

「ほ、ほんとうですか?・・・・・あっ!!あああんっ!! ぱ、・・・パパも、そう思う?」

胸の事を少しコンプレックスに思っていた妻は豊満な奥さんから自分の胸を褒められてちょっと嬉しそうだw やっぱり可愛いなうちの妻は^^

「うん、ママの1番だよw」はむ、耳元で囁いてついでに耳たぶを甘噛みしてあげた。

寝取られフェチ旦那の妄想カップル喫茶体験談-05へ>>

寝取られフェチ旦那の妄想カップル喫茶体験談-03へ戻る<<