妻・友人・私の3人でよく遊びに行ってたなー
こんばんは、寝取研所長はに丸です、さてさて今回は寝取られ(NTR)妄想伝第2話を書いていきたいと思います。
こんばんは、寝取研所長はに丸です、さてさて今回は寝取られ(NTR)妄想伝第2話を書いていきたいと思います。
ボックスでの席は当然妻が友人と隣同士に座り、私が一人で対面に座るような感じでした、私と友人は何時もの様にカラオケを歌いましたが、何故か妻は歌っている途中に音程を外したり、声に詰まったりしていました。
「俺とやる時は何時も生なの解ってるから、わざわざ避妊具を買いに行ったて事は、今日はお前とやる気満々だったて事さ、だから今もいやいや、言っても本当は嫌じゃないのw」
どっくん!!心臓が踊りだしそうなくらい心拍数が上がり、無性に喉が渇いて来ました。 目の前にいる女は本当にさっきまで私と遊んでいた妻なのでしょうか? その面影も無いくらいにいやらしい格好をしながら私を誘っていました。
今も妻は時折、バイブの刺激に耐えかねるのか、腰をくねらせて悶えていました、私は妻を早く楽にさせてあげたい一心で、妻を苦しめている?それを掴むと一気に引き抜いてあげました。
堪りかねた妻は、友人の口から口を離して
「はぁ・・・・・ああぁぁああーーーーーー、そ、そんな・・・・・最初から、、、、はげしぃーーよっ!!!」
「あっ・・・・あぁあぁ・・・・・・・くっ、んんっ・・・・・」
「やっぱ、お前は後ろから入れるのが一番、気持ちいいよ、はに丸も後でバックで入れてみな、正常位もいいけど、こっちの方が突き具合が良いんだよ。」
友人が私とは別の友達とカップル同士で男2:女2で遊んでいる時に、友人宅でエッチな雰囲気になり、一つの部屋でそれぞれセックスをしたようです、お互いのパートナーを交換するようなスワッピングは無かったようなのですが、少し離れた布団でお互いの彼女の痴態を見せ合ったようです。