脅迫男の巨根デカチンを捻じ込まれ寝取られる妻
トゥルルゥルゥルゥ・・・・・
「はい、フロントです」
「す、すいません、先程チェックアウトをお願いした201の者ですが・・・・・まだ、おまん●が寂しくて、彼のおちん●んを入れて欲しいので2時間延長して、ズボズボしてもらっていいですか?」
トゥルルゥルゥルゥ・・・・・
「はい、フロントです」
「す、すいません、先程チェックアウトをお願いした201の者ですが・・・・・まだ、おまん●が寂しくて、彼のおちん●んを入れて欲しいので2時間延長して、ズボズボしてもらっていいですか?」
アソコに突き入れられるたびに、アソコの周りの部分も巻き込まれるように突き入れられて来る、自分でも解るぐらいにいつも以上に私のアソコが広がっている。
続きを読む 寝取られ妄想体験談:脅されて寝取られた妻-07
室内に充満する、あの独特の臭い・・・・・私のお尻にかけられた物が何なのか、嫌でも解ってしまう・・・・・・
私はほとんど面識の無い男に脅され、そしてホテルの一室で犯されたのだ・・・・・
祈るような気持ちで部屋のドアに手をかけて、奥さんと二人でそぉーと部屋に入って行きました、私達の部屋は手前にクローゼット・トイレのドアがあり数メートル進むと奥に10畳の和室部屋があるのですが、妻と旦那さんはそこにいるはずです。
襖がちゃんと閉めていなかったのか少し光が漏れて来ていました・・・・・・
その場に身動き一つせずに固まり、二人の交わりを見ている私を同級生の奥さんは私の手を掴み、入って来た時と同じようにそーと出ていくようにゆっくりと引っ張って行ってくれました、彼女がそうしてくれなければきっと私はいつまでもあの場所に立ち尽くしていたと思います。
だんだんと妻の喘ぎ声が遠くに離れていき、きっと妻達は私達が部屋に入って来た事も気づいていなかった事でしょう。
妻への性感マッサージが一段落つき、散々喘ぎ声をあげていましたがギリギリのところでマッサージ師への寝取られを拒んだかに見えた妻でしたが、今度はマッサージ師寺島さんが自身の勃起したちん●をおさめる為に妻の目の前でオナニーを始めました。
妻にとっては久しぶりに見る私以外の勃起したちん●だったと思います、なおかつ自身の目の前で寺島さんはゴシゴシとそれをしごいて自慰行為をおこなっているのです、一体妻は今どのような気持ちでそれを見ているのでしょうか?
寺島さんの提案を聞いてしばらく固まっているように動かなかった妻でしたが・・・・・・・・
手マンをされて身体を若干、寺島さんに預けるような状態だった妻ですが、少し起き上がり寺島さんと視線を絡めたかと思うと、彼から視線を外して・・・・・・・・
彼に背を向け、そして上半身を布団に沈めていき、私が大好きな妻のお尻を寺島さんの方に突き出すようにしてしまいました。
こんばんはー、ネト研のはに丸です、さてさて今回の我が愛妻の寝取られ妄想は・・・・・・・
リアルに妻の過去の男性経験が私を除いて4人だというお話は過去の記事でも紹介させて頂いたのですが、今回の妄想はそこに架空の5人目の男が居たと想定して話を妄想していこうと思います。
しかもこの5人目の男はNTR的には横道なチャラ男で、頭は弱いが女を誑し込む技とセックスにはめっぽう強いという設定です。
PCモニターの中の妻はお気に入りの白のワンピースを着て、カメラの方をチラチラと見ながら話しにくそうに、喋りはじめました・・・・・・
「私が昔・・・・付き合ってた人がいるんだけど・・・・・・・・半年ほど前にその人と偶然再会してしまって・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
妻の言葉が止まりました。
妻の横に腰かけた男はいかにも軽そうな、若作りな格好はしていあますが年齢は私や妻とそう変わらないであろうことは直ぐに見分けがつきます、いわゆる無理に若く見せようと恰好だけ若作りしている残念なおじさん・・・・・・、そしていかにもチャラそうな感じも見た目から感じられます。
妻が一番嫌うようなこんな男にどうして!? 初めて見る男の姿に私は心の中で妻に問いただしてしまいました。