リモコンバイブをONにした時の妻の反応、アヘり過ぎでしょw
「俺とやる時は何時も生なの解ってるから、わざわざ避妊具を買いに行ったて事は、今日はお前とやる気満々だったて事さ、だから今もいやいや、言っても本当は嫌じゃないのw」
「俺とやる時は何時も生なの解ってるから、わざわざ避妊具を買いに行ったて事は、今日はお前とやる気満々だったて事さ、だから今もいやいや、言っても本当は嫌じゃないのw」
堪りかねた妻は、友人の口から口を離して
「はぁ・・・・・ああぁぁああーーーーーー、そ、そんな・・・・・最初から、、、、はげしぃーーよっ!!!」
「あっ・・・・あぁあぁ・・・・・・・くっ、んんっ・・・・・」
「やっぱ、お前は後ろから入れるのが一番、気持ちいいよ、はに丸も後でバックで入れてみな、正常位もいいけど、こっちの方が突き具合が良いんだよ。」
室内に充満する、あの独特の臭い・・・・・私のお尻にかけられた物が何なのか、嫌でも解ってしまう・・・・・・
私はほとんど面識の無い男に脅され、そしてホテルの一室で犯されたのだ・・・・・
祈るような気持ちで部屋のドアに手をかけて、奥さんと二人でそぉーと部屋に入って行きました、私達の部屋は手前にクローゼット・トイレのドアがあり数メートル進むと奥に10畳の和室部屋があるのですが、妻と旦那さんはそこにいるはずです。
襖がちゃんと閉めていなかったのか少し光が漏れて来ていました・・・・・・
その場に身動き一つせずに固まり、二人の交わりを見ている私を同級生の奥さんは私の手を掴み、入って来た時と同じようにそーと出ていくようにゆっくりと引っ張って行ってくれました、彼女がそうしてくれなければきっと私はいつまでもあの場所に立ち尽くしていたと思います。
だんだんと妻の喘ぎ声が遠くに離れていき、きっと妻達は私達が部屋に入って来た事も気づいていなかった事でしょう。
「あっ、遅かったね、もう寺島さん帰っちゃったよ。」
「ごめん、ごめん、露天風呂に横になれるビーチェアーみたいなのがあって、そこでウトウトしちゃってさ・・・・・・」
「ママの方はどうだった? 寺島さんのマッサージよかった?」
寺島さんは重点的に妻の足の付け根をマッサージしているようでした、遠目には普通にマッサージをしているように見えなくもありませんが、妻の口から洩れる甘い吐息がマッサージというよりはまるで性交時の愛撫をしているように映像からは感じられました。
「はぁ・・・・はぁ、あぁ・・・・・・あんっ・・・・・あはぁ・・・・・・・」
妻への性感マッサージが一段落つき、散々喘ぎ声をあげていましたがギリギリのところでマッサージ師への寝取られを拒んだかに見えた妻でしたが、今度はマッサージ師寺島さんが自身の勃起したちん●をおさめる為に妻の目の前でオナニーを始めました。
妻にとっては久しぶりに見る私以外の勃起したちん●だったと思います、なおかつ自身の目の前で寺島さんはゴシゴシとそれをしごいて自慰行為をおこなっているのです、一体妻は今どのような気持ちでそれを見ているのでしょうか?
寺島さんの提案を聞いてしばらく固まっているように動かなかった妻でしたが・・・・・・・・
手マンをされて身体を若干、寺島さんに預けるような状態だった妻ですが、少し起き上がり寺島さんと視線を絡めたかと思うと、彼から視線を外して・・・・・・・・
彼に背を向け、そして上半身を布団に沈めていき、私が大好きな妻のお尻を寺島さんの方に突き出すようにしてしまいました。