以前にも紹介した多摩豪先生の別作品で、【椿ヶ丘団地の管理人】です。
実はこれ厳密には寝取られじゃないんですよねw でも多摩豪先生の描く女性って綺麗で魅力的なんで紹介させてください。
本編主人公美智子さんは×1で一児の子持ちです、旦那さんとは残念ながら別れているので寝取られ要素はないんですよねーー 残念!
でも無理やりにこじつけるならこの子供が高校受験を控えた女の子なのですが、母親寝取られと捉えれると思います。
物語の冒頭、×1シングルマザーの美智子は勤め先から突然のリストラを言い渡されます。世知辛い世の中ですねぇーー(>_<)
女手一つで子供を育てなければならないのに・・・・・・幸い母娘が住んでいた椿ヶ丘団地は家賃も安めのところだったのですが、それさえも美智子には重みに思うくらい困窮しています。
そんな中、美智子の部屋を現在の管理人が訪ねて来ました。
美智子は家賃の催促と勘違いし、もう少し待って欲しいとお願いします。 メガネの似合う管理人さんは家賃の件で来た訳じゃ無いと美智子に言い、実はお願いがあるのと切り出します、家賃の件で無いと解り安心した美智子は管理人さんを自室に招きます。
管理人さんのお願いと言うのは、自分の代わりにここの管理人にならないか?と言うものでした。
安い家賃で住まわせて貰ってるので、何らかの形で貢献したいと考える美智子さんでしたが、今の自分にはそんな余裕が無いと考えていると・・・・・・
※美智子は管理人業務を住人が持ち回りでするボランティア業務と思っていたようです。
考え込む美智子さんの事情を察してか管理人さんは「ちゃんとお給料も出るのよ」「それに管理人は家賃も免除になるの」と付け加えます。
今の美智子の状況を考えると、それは願っても無い申し出のように思われました。まさに助け舟でした。
管理人が帰った後も、かなり前向きに新しい管理人になる事を検討する美智子さん、翌日から管理人業務を詳しく知るために管理人業務を手伝いに行きました。
団地の花壇の手入れを管理人さんと2人でする美智子さん、管理人業務のマニュアルを見ながら単純な作業ばかりだし、これなら自分にも出来そうだなぁーと思った時にマニュアルの中に業務内容に「サービス」とだけ書かれた項目を見つけます。
詳細は記されてはおらず「サービス」とだけ・・・・・・・・それを管理人さんに質問し、それを説明しようとした時に団地住人の初老の老人から声をかけられます。
そして老人はおもむろに椿ヶ丘団地と書かれた何枚かのチケットを管理人さんに差し出します。
管理人さんは美智子に先に事務所に戻っておくように言って老人と二人でいそいそと姿を隠します、たまたま二人が消えた方にはゴミ捨て場しかなかったようで美智子はあんな場所で何を?と疑問に思い、「事務所で待ってて」て言葉を聞かずに二人の後をつけて行きます。
覗き込むとそこにはスカートの中に手を入れて下着を脱ぐ管理人さんの姿が、「えっ!!??」と驚きを隠しきれずに固まる美智子。
管理人さんは下着を脱ぎ終わると後ろを向いて老人にお尻を突出し、スカートを捲り上げて局部が丸見えの状態の体勢になり笑顔で「さぁ、どうぞ」と言いました。
老人も管理人の行動に驚く様子も無く、当然のように彼女の秘部に吸い付き舌を這わせ始めます。
どうやらこの老人クンニが大好きなようでベロベロと背後から管理人さんの急所を舐め続けて、彼女に歓喜の悦びを与えます。
そして美智子が覗いている目の前でベトベトに濡れた管理人さんのアソコに自分のモノをあてがい、ズンッ!!と生ちん●で挿入をしてしまいます。
自身が管理人勤める団地の片隅で住人とバックの体勢で交わりアヘ声をあげる管理人さん、言葉を失いそれを呆然と眺める美智子さん。
やがて老人は自身が気持ち良くなる限界まで腰を振り続けると避妊の事など気にせずに管理人さんの身体の奥の奥に精液を発射します。
それをまた、老人に見える様に自身の秘部を見せながら「ふふ、沢山出たわねーー」と満面の笑顔で管理人さんは言います。
行為を終えてそこから立ち去ろうとする管理人さん、そこにその場から動けなくなっていた美智子とバッタリ・・・・・・
「あら?もしかして見てた?」「やだ、恥ずかしいw」と管理人さんが言います。
美智子は二人を年の離れた恋仲と思ったのか、単純に親切心で「あの・・・・・・ああいう事は外でしないほうが・・・・・・」と恥ずかしそうに彼女に忠告します。
ですが、管理人さんから返された言葉は美智子が予想していなかった驚きのものでした!!
「でも、仕方ないのよ、これも仕事だから。」
「えっ!?? 仕事?」聞き返す美智子
「ええ、さっき質問したでしょ? つまりサービスて言うのはこういう事なの」
管理人業務の全貌が解り激怒する美智子さん、まぁそりゃそうだよねw
ですが、この業務の報酬は破格で家賃が無料プラス、貰える給料は月に約80万円ほど・・・・・
「こんな事、ただの売春じゃない!!!」そう言って、管理人さんの全てを否定する美智子さんですが・・・・・
「家賃も払えないようなくらいお金に困っているあなた、母子家庭のあなたに見つかる仕事なんてパートが精々じゃない?」
そう言われて言葉に詰まる美智子、せいぜい「そんなのやってみなくちゃ解らない!!」と強がるのが精一杯でした。
「私もあてずっぽうそんな事言ってるんじゃないのよ・・・・・・・私もシングルマザーだから解るのよ。」的な事を言われ・・・・・
果たして美智子さんは管理人の仕事を受けるのでしょうか?
その答えは是非とも本編でご確認ください・・・・・・て、まぁこの話受けなきゃエロ漫画として成立はしないんですけどねww