病室で友人に跨り腰をフリフリ、騎乗位セックスする妻
お見舞いの時は、体の不自由な彼が入れやすいように短めのスカートで来ていたので、パンティを脱いで彼に跨るだけで簡単に彼の物を迎え入れることが出来た、たったこれだけの動作だったが、ベットは少し軋み何度もギシギシと音を立てた、ここでピストンなんてしようものなら完全にバレてしまうのでそれ以上は出来そうにない。
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挿入した状態で彼氏のモノをお腹に感じながら動かずに1分間ほど繋がっていた、そのかんDキスと彼の自由な方の手で胸を散々揉まれた、意外とピストンしないセックスもありなんじゃないかな?と思うくらいに気持ちよかったのが予想外の収穫でした。
珍しく彼氏もそれ以上の事を求めてこなくて、彼氏のモノを私の中から抜き出し、早々とパンティを履いて、彼氏の下半身もちゃんとパンツとズボンを履かせてあげた、しかしこの時に後ろのカーテンが少し揺れて閉まるのを私は気付く事が出来ませんでした。
彼氏がいる時に気付いていれば、この後に起こる事はなかったかもしれませんが、この時の私は彼氏の下半身をしまうのに夢中でそこまで気が回ってませんでした。
2日後、また私は彼氏のお見舞いに病院を訪れたのですが、ちょうど彼氏は検査の為に病室にはいませんでした。
「たけしくん、さっき検査に出たところだから少し時間かかるんじゃないかな?」彼の隣のベットに入院している40代風の男の人が教えてくれました、ちょうど1週間ほど前から彼と同室で入院している患者さんで、現場作業員の仕事中に事故で怪我をしての入院だそうです、力仕事を毎日しているだけあって年の割に体はムキムキの大きな体格の人でした。
「そうなんですか?わざわざありがとうございます。」軽く会釈をする私。
「君も大変だねぇー、ちょこちょこ彼氏の世話にやって来て、ご両親より沢山来てるんじゃないの?」
「そうでも無いですよ、彼の両親は忙しい人達だから・・・・・」
「ふぅーーん、健気だねぇー、介添えや食事の世話だけじゃなく、下の世話までしてるんだろ?」
??何か言葉に含みを感じて、私の心の中で目の前の男に警戒音を鳴らす・・・・・何なんだろう?この人、何が言いたいの?