友人とのセックスを見られ、それで強面男に脅される妻
「ちょこちょこ来て、ご迷惑でしたか? 気分を悪くされたのだったら・・・・」
「いやっ!!そんな事は言ってないよ。」男が私の言葉をさえぎる。
「たださぁー、こっちも入院で色々と辛いところなのに、こういうのは辞めてほしいんだよねー」男がスマホを取り出し、私に画面を見せる。
「ちょこちょこ来て、ご迷惑でしたか? 気分を悪くされたのだったら・・・・」
「いやっ!!そんな事は言ってないよ。」男が私の言葉をさえぎる。
「たださぁー、こっちも入院で色々と辛いところなのに、こういうのは辞めてほしいんだよねー」男がスマホを取り出し、私に画面を見せる。
男はホテルに入るになり、我慢出来なかったのか私を後ろから抱きしめ、左手で私の胸を荒々しくまさぐり始めた。
この男は現場の事故か何かで右腕を複雑骨折して入院中なのだが、後ろから左手だけで羽交い絞めにされるだけでも、私が抵抗しても男を振りほどいて逃げる事など到底無理そうな力強さでした。
トゥルルゥルゥルゥ・・・・・
「はい、フロントです」
「す、すいません、先程チェックアウトをお願いした201の者ですが・・・・・まだ、おまん●が寂しくて、彼のおちん●んを入れて欲しいので2時間延長して、ズボズボしてもらっていいですか?」
アソコに突き入れられるたびに、アソコの周りの部分も巻き込まれるように突き入れられて来る、自分でも解るぐらいにいつも以上に私のアソコが広がっている。
続きを読む 寝取られ妄想体験談:脅されて寝取られた妻-07
私達夫婦の現在の寝取られ状況-01の続きです。
当時妻とのセックスは子供が出来たら出来たでOKな状況でしたので、もう何年も生挿入でした、ただし射精は外に出してました。 ただA君とのセックスは流石に外出しでも生はまずいだろう、て事で避妊具は必要だね、て話をしてました。
室内に充満する、あの独特の臭い・・・・・私のお尻にかけられた物が何なのか、嫌でも解ってしまう・・・・・・
私はほとんど面識の無い男に脅され、そしてホテルの一室で犯されたのだ・・・・・
こんばんはー、寝取られ(NTR)研究所のはに丸です。 最近はちっとハード(レイプまがいな)な小説風の妻の寝取られ妄想伝が多かったですが、今回は少し趣向を変えてみたいと思います。
私と妻との生活圏内にいる男性達で妻が寝取られる可能性・そして寝取られるシュチエーションを手短に書いていきたいと思います。
寝取られ妄想伝-ぼくの町の妻寝取られ相関一覧の続きです。
今回も私達夫婦が住んでいる身近な男性に妻が寝取られる確立と寝取られにいたるまでの経緯を妄想してみました。
今回の妄想伝は、少し趣向を変えてセックスシーンを重視して書いてみました。
セックスまでの導入部は簡単な箇条書きの説明程度で、記事のほとんどをセックスシーンで埋めてみました。
以下、今回の妄想伝の導入部です。