寝取られ妄想伝-借金のカタに妻が輪姦された-01の続きです。
「まぁ、40前のババァのアソコなんて、そんなもんだ、特にガキを産んでたらなおさらな! お前らが普段ハメてる10代20代のま●こと比べるのが間違いさ。」
「えぇーー、そんなゆるまんなんですか?」まだ妻のアソコを知りもしない、腕を抑えている男が不満の声を上げる。
寝取られ妄想伝-借金のカタに妻が輪姦された-01の続きです。
「まぁ、40前のババァのアソコなんて、そんなもんだ、特にガキを産んでたらなおさらな! お前らが普段ハメてる10代20代のま●こと比べるのが間違いさ。」
「えぇーー、そんなゆるまんなんですか?」まだ妻のアソコを知りもしない、腕を抑えている男が不満の声を上げる。
今回は、同じく寝取られ妄想伝カテゴリの「僕の町の寝取られ相関図」で登場した、妻の同級生の男との妄想をもっと具体的に膨らませていきたいと思います。
あちらの夫婦にも子供が、我が家と同じで2人おり、同級生ではありませんが、どちらの子供も年が近いです。
私は会えば会釈する程度の顔見知りで、妻は同級生夫婦とLINEなどで話したり、連絡をとりあったりしているようです。
「いやっ、あえて子作りはしてないんですけど、セックスは毎日してますから、出来る時は出来ちゃうかなぁーw」
「えっ、毎日してるんですか?」
「いやぁー、お恥ずかしいw うちは私も性欲強い方なんですが、嫁も好きな方で、殆ど毎日ですよ。」
「最初はそりゃ嫉妬心もあるんですが、すぐに興奮の方が勝っちゃって、何回か他の男に抱かせちゃいました、最近は全然やってないんですけどね、今日は久しぶりにやっちゃおうかな?はに丸さんさえよければ」
「結構うちのは絞まりも良い方ですし、フェラも私が長年仕込んでるんで、そこらへんの風俗嬢より上手いですよ。」
今までにチャレンジした寝取られ的な事-01の続きです。
私は妻の声が聞こえないふりをしてどんどん行為をエスカレートしていきました、妻は隣の部屋の友達A君を気にして、強く抵抗する事も出来ず、あまり派手に拒むと音とかでばれそうですからね、私の攻めに身をゆだねるしかない状態でした。
こんばんは、寝取研所長のはに丸です。
さてさて、前回は友達が隣の部屋に泊りに来ている状態で妻とセックスをした私でしたが、残念ながら寝取られ3Pの願望を叶える事は出来ませんでした。
今までにチャレンジした寝取られ的な事-03の続きです。
それで、夜遅くなる時間までは今まで通り普通にA君と私は遊んでました、妻には好物のお酒とツマミをあてがい、私達二人が遊んでいるのをお酒を飲みながら見て、たまに私達の会話に入って来るて感じでした。
今までにチャレンジした寝取られ的な事-04の続きです。
妻の性格からいきなり抱いてとは、とても言えないでしょうから、明日のご飯何食べたいとか、普通の話で入ってきな、とアドバイスしました。