元カレと交際していた当時の仲良しメンバーで妻が飲みに行ったぞ!
「乾~杯~~!!」 酒は嫌いな方では無かったが俺はこの後の車の運転を考えて俺だけがノンアルコールのビールで他の3人とグラスを当てた。
昔なら飲酒運転もガンガンしていたが、時代が変わったのだ、今では世間も警察も飲酒運転には厳しい目を向けるし、万が一の時に被るペナルティが大きすぎるから、あえて車の運転をしないといけない時に飲む必要は無い。
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そう、今夜の俺の目的は自分が飲む事では無く、かつての恋人ゆきを酔わせる事なのだから
「おぉーーー、志穂ちゃん、相変わらずイイ飲みっぷりだね!!」
確かにこの女は昔から酒を美味そうに飲む、顔もまぁ並なのだが、飲みっぷり以外に彼女に魅力を感じた事は無い。
確か優は志穂とは何度かセックスをしているはずだが、付き合うまではいかずにタダマンを何度かさせてもらってフェードアウトしたらしい。
「ちょっと、志穂! ペース早すぎじゃない?大丈夫なの?」
「だいじょーぶだって^^ ゆきは相変わらず心配性なんだからぁーーーww」
「そうだよ、ゆきちゃん、今日は4人で久しぶりの飲み会なんだからさw 大丈夫、酔いつぶれてもちゃんと責任を持って俺達が家まで送り届けるから、心配しないで、ほらっ、ゆきちゃんも飲みなよ。」
「えっ・・・・・あ・・・・・・わ、わたし・・・・・結婚してからお酒弱くなっちゃって、乾杯の1杯分でいいですよ・・・・・」
「え~~、そうなの?」
「ゆき、結婚してから全然飲みにも行かなくなったもんねぇーー、旦那さんが飲めないのよ」
「それじゃ、飲みに出て来たのも久しぶり?」
「う、うん・・・・・もう最後に飲みに行ったのは覚えてないくらい前かな・・・・・・、たまに家で少し飲む事はあるんだけど、それも1缶くらいかな、自分でも本当に弱くなったと思う・・・・・・」
LINEで事前に酒には弱くなったと聞いていたが、まさかここまで弱くなっていたとは、これは上手く酒を勧められれば今夜にでも、ゆきと合体もありえるな、俺は優に目配せをすると、あいつも俺の意図を直ぐに察したようで、俺にしか解らないように小さく頷いた。
「まぁ、そーー言ってもゆきちゃん、昔あれだけ飲めたんだから、飲んでるうちに体も慣れてくるよ、1杯なんて言わないでもう少し頑張ろっ!!!」
「そうよ、ゆき久しぶりに皆で集まったんだから、なんだったらあんた私の所に泊まって行ってもいいのよ、ねっ、旦那さんには私から連絡入れてもいいし」
「い、いいよ、そんな事したら、心配性だから、よけいに心配すると思うし・・・・・う、うん、わかった、わかったから、もう少しだけね・・・・・」
そう言ってゆきは2杯目のアルコールを注文した。
そこからは、簡単なものだった3杯目、4杯目と杯を進め、ゆきも良い感じに酔いはじめて呂律も若干危うくなりつつあった。
「あぁーーー、やば・・・・・やばいっ・・・・・、な、なんかねぇ・・・・・・・とても、てもぉ・・・・・・・気分よくなってきちゃった・・・・・・・は、はっはは・・・・・・・・・」
「ゆきちゃん、このカクテルもめっちゃ美味いよ、ちょっと飲んでみぃーー」
「えーーー、運転手さんの飲みかけじゃないですか、駄目ですよぉ・・・・・」
「何言ってんのゆき、あんた達エッチまでしてる仲で今更、間接キスで駄目とか無いでしょww」
「ちょ、ちょっと・・・・・し、志穂・・・・・・・・優さんの前で・・・・・・・そんな事、言わないでしょ・・・・・・」
「えっ?ゆきちゃん、俺も知ってるよ、二人の仲はww」
「ちょ、ちょっと・・・・・運転手さん!!」
「お、俺じゃないぞ!!」
「・・・・・ゆ、ゆき・・・・ごめん、昔私・・・・・口すべらせちゃって・・・・・・」
この辺りから会話のネタは一気に猥談に突き進み、優と志穂が初めてセックスした時の話を皮切りに、俺とゆいのセックスに話題は移っていた。
「エッチはしていたいのは知ってたけど、具体的に内容とか聞いてなかったからなぁーー、まぁ、もう10年以上昔の話だから無礼講でいいよな?」
と優が興味津々に色々と聞いてきた、こいつ俺から詳しくゆいとのセックスの話は聞いてるくせに、場の雰囲気をエロくする為にワザとだな、相変わらず頼れる奴だw
「あっ、私も聞きたぁーーーい、ねぇ、ゆきいいでしょ? ねっ、ねっw」
「だ、だめだよ・・・・・・昔の事でも恥ずかしいから・・・・・・」流石に酔いがまわったと言っても自身の性行為を他人に赤裸々に語るのは恥じらうようだ。
「じゃあ、こうしようお互いカップル同士で1つ1つ質問を繰り返す、質問に対しては自分達と相手も答える、答えれなかったらアルコール1杯イッキて面白そうじゃない?」
「あっ、それ面白そう、ねっ、ゆき面白そうじゃん!! 私達も答えるから、ねっ、ゆきもやろうよ!!恥ずかしかったら全部運転手さんに答えて貰ったらいいじゃん!!」
志穂の援護射撃もあり、しぶしぶゆきも最後には首を縦に振ったのだった。
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