妻の女友達がどんどん暴走して寝取られな方向にグイグイ妻を引っ張って行くぞ!
それから女性陣の性感帯への質問や、男性側女性側にお互いの相手が何番目の異性だったかの質問などが続いた。
次の質問は俺とゆきの番だった、そろそろ質問のエッチな内容をワンランク上げようと俺が考えている内容をゆきの耳元で告げると
「えっ!?? そ、そんな事聞くんですか? う、運転手さん・・・・・そ、それって私も答えなくちゃいけないんですよ・・・・・・・」
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「いいじゃん、いいじゃん、あそこまで話したんだから今日は無礼講で色々とカミングアウトして皆で盛り上がろうよ!!」
「なに?なに? ゆき、どんな質問、運転手さん考えてるのぉ? 私達は何でも答えてあげるから、どんどん過激な質問出してきなよぉーーー?」
完全にエロモードに突入している志穂が俺の援護射撃に入る、この場の雰囲気ならゆきなら絶対に拒否できないなw 俺はゆきの了解を取る前に質問の内容を口にした。
「じゃあ次は俺達の質問な! 女性陣に質問です、パートナーのおちん●は気持ちよかったですか? また今までに経験してきたおちん●でそれは何番目くらいの順位ですか?」
「うわぁーーーー、運転手さん過激な質問ww て、言うかそんな事聞くって、自分のモノによほど自信があるんですねぇ~~」
「いやぁーー、そうでも無いんだけど、男としてどれだけ満足してもらえてたのかな?て気になるところなのよ、なぁ優?」
「確かになーー、俺も志穂ちゃんをどれだけ満足させてたかは気になるな」
「私は結構、優さんとは相性が良かったと思ってるよぉーーー、めっちゃ気持ちよかったし・・・・・そうだなぁーーー順番で言えば、本当に1番か2番てところかな」
「聞いたか運転手ww 俺も中々のもんだろ?」
「志穂ちゃん、それって今までの男性経験2、3人です、なんて落ちは無いよね?」
「えぇーーーー、志穂ちゃんそうなの? 2本中の2位なの俺は?」
「ち、違いますよ・・・・・・て、えっ・・・・・えぇ!!?? これって経験人数まで言わないと駄目なの?」
「だねぇーーー、何人中の何位か解らないと、ちょっとぬか喜びになるかもしれないからね、いいよね?」
「えっ・・・・・・う、うん・・・・・・・・じゅ・・・・・15人くらいだけど」
ほんと股の緩い女だな、15本もちん●刺されてるのかよw ゆきは友達の経験人数に少し驚いている様子だった。
「おぉーー15人中、1位か2位は凄いな、どうだ運転手、俺の道具がすげぇーーて事がこれでわかっただろ?」
「実際見た訳じゃ無いしなぁーー、志穂ちゃん気使ってくれてるんじゃないのか?」
「そこまで言うんだったら、お前はどうなんだよ? ゆきちゃん、運転手のちん●はどうだった?何人中の何番目か言ってやってよ、こいつショック受けてもいいからさ、本当の事言ってやりなww」
「う、うん・・・・・わ、私も経験人数まで言わないと駄目?」
「あぁーーーゆき、それはズルいよぉーー、やっぱり順位付けるんだったら、何人中か言わないと意味無いもんね、まぁ、どうせゆきの事だからせいぜい5,6人てところじゃないの?」
「あ・・・・・・うん・・・・・・・・そ、そう・・・・・・・5人だよ・・・・・・・」
「で・・・・・・運転手のは?」
「えっ・・・・・・・う、うーーーーん、ほ、ほんと・・・・・・解んないて・・・・・・・・ど、どれも、そんなに変わらないじゃん、て・・・・・いうか、昔過ぎて忘れちゃったよ・・・・・・・」
「えぇーーーー、何それぇーーーーーー」
「まぁ、まぁ、運転手のちん●なんて所詮時が経てば忘れられる程度のモノだったて事さ、そうだよねゆきちゃん?w」
「そうなのぉ? マジで? ちょっとショックだなーーーー、俺あんなに頑張って腰振ってたのに」
「も、もう・・・・・そんな露骨な事言わないで下さいよ・・・・・・・・・ご、ごめんなさい・・・・・・」
「まぁ、忘れちゃったモノは仕方ないよ、ねぇゆきちゃん、これから久しぶりに運転手のモノ見てみない?」
「えっ?」
「いや、俺もさぁーー、志穂ちゃんが気を使って俺のちん●の順位上げてくれた、なんて言われたままだし、ゆきちゃんは運転手の忘れちゃったて言ってるしさ、こうなったら見せ合いこしてどっちのちん●が各上か二人でジャッジ(審判)してよ」
少し強引すぎる気がするが、優、ナイス!!
「えぇーーーーー、それは流石にマズイでしょw」満更でも無い顔をしながらスケベ女の志穂が言う、これは志穂も味方にして3人で説得すれば上手くいきそうだ。
「いやいや、別にエッチしようて訳じゃ無いんだからさぁ、男のプライドをかけて、ちょっと白黒付けたいんだよ、運転手とはもう何十年の付き合いだけど、お互いのモノを競った事なんて無かったし面白そうでしょ?」
「おっ、それ面白そうだな、それに志穂ちゃん、ゆきちゃん、安心しなよ二人と付き合ってた頃と違って俺達もう老人だぜ、逆に二人が俺達のちん●みてエッチな気分になって襲って来ても、俺達がもう相手できないて年をとりすぎてw な、年寄りの余興と思って付き合ってよ。」
「えぇーーーーー、どうするゆき? でも、流石にここじゃマズくない?」 ゆきに確認しながらも志穂はもう既に場所の心配をしていた、何だかんだ言いながら、このスケベはもうノリノリじゃないか、まぁ今回はそれで非常に助かるのだがw
結局この後、ゆきは俺達3人に押し切られる形でラブホテルまで移動する事になる、もちろん「絶対に何もしない」て事を何度も約束させられた上での事だがw
残念な事だけどゆき・・・・・
俺と優はもちろんだけど、絶対に志穂もこの後セックスする気満々だと思うぞ、4人の中で君だけが何もしないと思ってるんだ、いやもしかしたら君もいくら酒に酔っているとはいえ、男女4人でラブホに行くんだから少しは覚悟しているのかな、まぁ君の気持ちなんてどうでもいいんだけど
この後、俺のちん●がどうだったか、君は忘れてしまったと言ったけど、ジックリと思い出させてあげるからねww
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