リアル妻の寝取られ現場はパンチ力最強!!1発KOされた私
その場に身動き一つせずに固まり、二人の交わりを見ている私を同級生の奥さんは私の手を掴み、入って来た時と同じようにそーと出ていくようにゆっくりと引っ張って行ってくれました、彼女がそうしてくれなければきっと私はいつまでもあの場所に立ち尽くしていたと思います。
だんだんと妻の喘ぎ声が遠くに離れていき、きっと妻達は私達が部屋に入って来た事も気づいていなかった事でしょう。
その場に身動き一つせずに固まり、二人の交わりを見ている私を同級生の奥さんは私の手を掴み、入って来た時と同じようにそーと出ていくようにゆっくりと引っ張って行ってくれました、彼女がそうしてくれなければきっと私はいつまでもあの場所に立ち尽くしていたと思います。
だんだんと妻の喘ぎ声が遠くに離れていき、きっと妻達は私達が部屋に入って来た事も気づいていなかった事でしょう。
部屋に入ってみると想像していたより広めで、広さは4畳程度でした、テーブルにソファが置いてあり証明は少し暗めで、薄暗いですが室内は何とか全て見える感じでした。
そして私達が入室した4番の部屋は角部屋でしたので、右側にしか隣の部屋を覗ける窓がありませんでしたが、これが別の部屋なら左右に付いていたりするのでしょう。
部屋を覗く為の、窓は私が思っていたより大きく、前まで行くと完全に隣の部屋の状況が見えました。
お隣を見ると、ご夫婦がソファに逃げた妻を見て「あらあら」という表情をしていました、そして旦那さんがジェスチャーでそちらの部屋に行っていいですか?みたいな事を言って来ました。
「あっちの夫婦、こっちに来たいて、いいよね?」私は妻にそれだけ言って、親指と人差し指で○を作り、隣の部屋に向かって窓越しに見せました。
「えっ!!、まっ、待ってよ、こっち来るの??」
私達が初めて行ったカップル喫茶で、隣の部屋のご夫婦が私達の部屋でフェラプレイの許可を求めて来ました
常連さんの旦那さんは、一応確認取っておくけど二人の目の前でフェラしてもらってもいいよね?て感じで聞いて来ました。
「ひゃあぁあっ!!」視覚を奪われた妻は次に自分がどのように責められるか解らずに、身構える事が出来ないのでちょっとした攻めでも何時も以上に感じてしまうようだ。
「はぁ、はぁ・・・・はあ、あんっ・・・・・・あうんっ・・・・ああ~~~ぁ・・・・・あんっ!!」
じっくりと時間をかけて妻を愛撫しました、見物客の二人もじっと私達のプレイを見つめています。