見舞いついでに病院で友人の性処理をする妻
こんばんは、寝取られ研究所所長のはに丸です。
さてさて、今回の寝取られ妄想伝は、若干寝取られとは路線が違うと思うのですが、たまにはこんな妄想もありかな?と思うのでお楽しみいただければと思います。
こんばんは、寝取られ研究所所長のはに丸です。
さてさて、今回の寝取られ妄想伝は、若干寝取られとは路線が違うと思うのですが、たまにはこんな妄想もありかな?と思うのでお楽しみいただければと思います。
お見舞いの時は、体の不自由な彼が入れやすいように短めのスカートで来ていたので、パンティを脱いで彼に跨るだけで簡単に彼の物を迎え入れることが出来た、たったこれだけの動作だったが、ベットは少し軋み何度もギシギシと音を立てた、ここでピストンなんてしようものなら完全にバレてしまうのでそれ以上は出来そうにない。
部屋に入ってみると想像していたより広めで、広さは4畳程度でした、テーブルにソファが置いてあり証明は少し暗めで、薄暗いですが室内は何とか全て見える感じでした。
そして私達が入室した4番の部屋は角部屋でしたので、右側にしか隣の部屋を覗ける窓がありませんでしたが、これが別の部屋なら左右に付いていたりするのでしょう。
部屋を覗く為の、窓は私が思っていたより大きく、前まで行くと完全に隣の部屋の状況が見えました。
お隣を見ると、ご夫婦がソファに逃げた妻を見て「あらあら」という表情をしていました、そして旦那さんがジェスチャーでそちらの部屋に行っていいですか?みたいな事を言って来ました。
「あっちの夫婦、こっちに来たいて、いいよね?」私は妻にそれだけ言って、親指と人差し指で○を作り、隣の部屋に向かって窓越しに見せました。
「えっ!!、まっ、待ってよ、こっち来るの??」
私達が初めて行ったカップル喫茶で、隣の部屋のご夫婦が私達の部屋でフェラプレイの許可を求めて来ました
常連さんの旦那さんは、一応確認取っておくけど二人の目の前でフェラしてもらってもいいよね?て感じで聞いて来ました。
妻が私の友人と付き合っていた頃に、二人の少しアブノーマルなエッチ体験を聞いていたのでそれを報告しようと思います。
情報提供は妻と友人から両方聞いていたんで、おそらく妻達が経験したプレーはだいたい把握出来ていると思うのですが。
「ひゃあぁあっ!!」視覚を奪われた妻は次に自分がどのように責められるか解らずに、身構える事が出来ないのでちょっとした攻めでも何時も以上に感じてしまうようだ。
「はぁ、はぁ・・・・はあ、あんっ・・・・・・あうんっ・・・・ああ~~~ぁ・・・・・あんっ!!」
じっくりと時間をかけて妻を愛撫しました、見物客の二人もじっと私達のプレイを見つめています。
今でこそ漫画喫茶て大小凄い数がいたるところにありますが、今から10年以上前はまだまだそんなに数がありませんでした、特に私達が住んでいた田舎の方では1店舗あるだけでした、規模はそこそこ大きく置かれている漫画なんかもかなりの数だったんですけどね。
そんな状態でしたので、その漫画喫茶は一人勝ち(そもそも相手がいませんでしたが(-_-;))状態で、漫画喫茶に行くと、知り合いに会う事もしばしばありました。