スカートを捲り上げてパンティを見せる妻
唐突に振動音が携帯電話の音じゃないと言われ、じゃあなんの音なんだ?て思ってたら
「俺とやる時は何時も生なの解ってるから、わざわざ避妊具を買いに行ったて事は、今日はお前とやる気満々だったて事さ、だから今もいやいや、言っても本当は嫌じゃないのw」
どっくん!!心臓が踊りだしそうなくらい心拍数が上がり、無性に喉が渇いて来ました。 目の前にいる女は本当にさっきまで私と遊んでいた妻なのでしょうか? その面影も無いくらいにいやらしい格好をしながら私を誘っていました。
今も妻は時折、バイブの刺激に耐えかねるのか、腰をくねらせて悶えていました、私は妻を早く楽にさせてあげたい一心で、妻を苦しめている?それを掴むと一気に引き抜いてあげました。
堪りかねた妻は、友人の口から口を離して
「はぁ・・・・・ああぁぁああーーーーーー、そ、そんな・・・・・最初から、、、、はげしぃーーよっ!!!」
「あっ・・・・あぁあぁ・・・・・・・くっ、んんっ・・・・・」
「やっぱ、お前は後ろから入れるのが一番、気持ちいいよ、はに丸も後でバックで入れてみな、正常位もいいけど、こっちの方が突き具合が良いんだよ。」
私達夫婦の現在の寝取られ状況-01の続きです。
当時妻とのセックスは子供が出来たら出来たでOKな状況でしたので、もう何年も生挿入でした、ただし射精は外に出してました。 ただA君とのセックスは流石に外出しでも生はまずいだろう、て事で避妊具は必要だね、て話をしてました。
今までにチャレンジした寝取られ的な事-01の続きです。
私は妻の声が聞こえないふりをしてどんどん行為をエスカレートしていきました、妻は隣の部屋の友達A君を気にして、強く抵抗する事も出来ず、あまり派手に拒むと音とかでばれそうですからね、私の攻めに身をゆだねるしかない状態でした。
こんばんは、寝取研所長のはに丸です。
さてさて、前回は友達が隣の部屋に泊りに来ている状態で妻とセックスをした私でしたが、残念ながら寝取られ3Pの願望を叶える事は出来ませんでした。