別記事で妻の過去の男性経験が4人とお伝えしたと思います(【寝取られ実現には避けて通れない道カミングアウト-03】まだお読みでなければ先に読んでおいた方が記事の内容が解りやすいと思います。)、まぁ私が妻にとって5番目の男になる訳で、6番目を作りたいと思うのが寝取られフェチの本能ですが
最近、妻とのセックス中に色々と過去の男達とのセックスや、どんな付き合いだったかを聞いたりしています、そうすると何時も以上に刺激的なセックスになって興奮するのです。
別記事で妻の過去の男性経験が4人とお伝えしたと思います(【寝取られ実現には避けて通れない道カミングアウト-03】まだお読みでなければ先に読んでおいた方が記事の内容が解りやすいと思います。)、まぁ私が妻にとって5番目の男になる訳で、6番目を作りたいと思うのが寝取られフェチの本能ですが
最近、妻とのセックス中に色々と過去の男達とのセックスや、どんな付き合いだったかを聞いたりしています、そうすると何時も以上に刺激的なセックスになって興奮するのです。
さてさて、最近はこの「寝取られ研究所」サイトを作成する事で結構NTRフェチとしては満足のいく刺激を頂いているので以前ほどリアルに妻を寝取らせようなどと考えなくなってしまいました。
本末転倒とはまさにこの事ですよねw (>_<)
さてさて、妻の寝取られ他人棒として候補に上がったメンバーより、個別に具体的にNTRプランを考えていく今回の記事ですが栄えある第1回目の間男には私の友達A君を選びたいと思います。
A君はかつて何度か実際に寝取られ作戦をショボイながらも実行した事もあったり、妻からはA君とだったらセックスしてもいいかも・・・・と1度は言わせた程の男なので何人かいる間男他人棒候補の中でも頭一つ飛び出た候補者です。
さてさて、前回私の友人A君と妻がセックス出来なかったのはA君に私の性癖である【寝取られ】を打ち明けれていない事が大きな要因であると結論に達しました、そして今回の記事は寝取られ性癖の男が自分の友人などにどのように伝えればいいか、それを考えていきたいと思います。
性交パートナーである妻に対しても打ち明けるまでかなりの時間と勇気を必要とした寝取られ属性ですが、長い付き合いの友達と言えでも他人様に自身の性癖を伝えるのは妻の時以上に抵抗がありますね。(^_^;)
結構、長い間交際を続けていた妻と友人ですが、その年月の間に喧嘩もしょっちゅうしていました。(^_^;)
まぁ、あの友人が相手ですからよく我慢しているものだと、当時の私は人事の様に感心していましたが、まさかその彼女が今は我が妻とはw
世の中ってホント何が起こるか解りませんね、小さな喧嘩から、もう絶対に別れるとかいった大きな喧嘩まで沢山ありましたが、私が全て把握している訳ではありませんが1回だけめっちゃ大きな喧嘩をしている時に私も巻き込まれた事がありました。
妻の事は気になりながらも、妻から連絡があるまではそっとしておこうと思いました、何か相談があるなら妻からしてくるだろうと・・・・・
そう考えていると、友人の方から先に連絡がありました、改めて先日の礼を言われ、晩飯に誘われ言ってきました。
傍目から見れば完全に強姦・レイプにしか見えませんが、幸い夜にひと気があるような場所では無く、友人は警察のご厄介になるような事は無かったようです。
パンティを剥ぎ取られても妻は最後まで抵抗を止めなかったようで、下半身を剥き出しにした友人を何とか股の間に入れないように抵抗していたようですが、友人は力任せに妻の股を開きその間に自分の体を割り込ませました。
こんばんは、寝取られ研究所所長のはに丸です、さて今回は「妻と友人のアブノーマルなエッチ」シリーズに対抗して、「妻と私のアブノーマルなエッチ」を記事にしてみようと思います。
妻と私が経験したアブノーマルなエッチ-01の続きです。
ある日、妻から夜の20時くらいだったと思いますが、会社にこれから残業しに行くので付いてきて欲しいとお願いされました、朝から仕事には出ていたのですが、一度夕食と風呂に入る為に帰宅して再度会社に行って仕事を進めたいと言ってました。
妻と私が経験したアブノーマルなエッチ-02の続きです。
「ぅううーーーん、だめっ、もう少しだから、終わったら、じゃぁ、お茶やめて、ホテル行くから、ねっ・・・・・・」